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新型コロナウイルスを気にせず通常通りの手術を行える仕組み開発

酒井 渉

酒井 渉

新型コロナウイルスを気にせず通常通りの手術を行える仕組み開発
目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は8月29日(日)午後11:00までです。

支援総額

30,000

目標金額 5,000,000円

0%
支援者
3人
残り
27日
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目標金額を達成した場合のみ、実行者は集まった支援金を受け取ることができます(All-or-Nothing方式)。支援募集は8月29日(日)午後11:00までです。

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プロジェクト本文

▼自己紹介

酒井 渉

COVID-19/エアロゾル対策班 プロジェクトリーダー

 

一般社団法人日本周術期先進医療開発研究所 スペシャルアドバイザー

北海道立子ども医療・療育センター 集中治療室

札幌医科大学 兼任助教

先進医療開発班 プロジェクトリーダー

小児周術期医療技術開発班 プロジェクトリーダー

 

札幌医科大学 医学部医学科 平成24年卒

市立釧路総合病院,札幌医科大学,滝川市立病院,市立旭川病院,北見赤十字病院,道立子ども医療・療育センターで勤務

Institute Jantang Negara(国立マレーシア心臓病センター)で短期留学

帰国後,道立子ども医療・療育センター 集中治療室勤務

 

執筆論文

1. Wataru Sakai, et al. Aerosol Box Decreases Aerosol Exposure only in Depressurized Rooms on Intubation and Extubation. (Preprint) 2020 Dec

2. Wataru Sakai, et al. Safety of an improved pediatric epidural tunneling technique for catheter shear. 2021 Mar Paediatr Anaesth

3. Wataru Sakai, et al. Subcutaneous tunneling of pediatric peripheral nerve block catheters: a novel technique to minimize catheter damage. 2020 Sep Canadian Journal of Anesthesia

4. Wataru Sakai, et al. Cross-Holes on a Plastic Bag Can Prevent Droplet Spread During Extubation. 2020 Jun Anesthesia and Analgesia

5. Wataru Sakai, et al. Absence of Adverse Neurological Outcomes in a Non-Neurologically Injured Polytrauma Patient Despite Extreme and Prolonged Treatment-Resistant Hypotension: A Case Report. 2019 Oct A&A practice

6. Wataru Sakai, et al. Why remifentanil? 2018 Apr Journal of Anesthesia

7. Wataru Sakai, et al. Angiotensin II Receptor Blocker versus Angiotensin-Converting Enzyme Inhibitor for Postoperative Acute Kidney Injury after Cardiac Surgery. 2018 Jan Journal of Anesthesia & Clinical Research

8. Wataru Sakai, et al. Anesthetic management of a child with phosphomannnomutase-2 congenital disorder of glycosylation (PMM2-CDG) 2017 Dec JA Clinical Reports

9. Wataru Sakai, et al. Effect of remifentanil during cardiopulmonary bypass on incidence of acute kidney injury after cardiac surgery. 2017 Oct Journal of Anesthesia

 

現在研究中のテーマ

1. 抜管時飛沫・エアロゾルを完全防護するバリアー(EA-シールド)の確立(長谷川論文投稿中,仙台感染症センター・カトウ光研合同)

2. 救急現場心肺蘇生時に飛沫・エアロゾル飛散を防護するバリアーの確立(大野研究中)

3. Care-222 新たな紫外線デバイスによる細菌・ウイルスの医療現場での防護効果の検証(酒井・長谷川研究中,ウシオ電創・カトウ光研合同)

4. 小児・新生児期心臓手術におけるクーリングヘッドギアの有用性(酒井臨床研究中)

5. 小児硬膜外麻酔皮下トンネル作成における安全な方法の確立(酒井論文投稿中,室蘭工業大学合同)

6. 小児硬膜外麻酔皮下トンネル作成における新たな針の研究開発(酒井開発中,株式会社八光合同)

7. 針無し注射器による小児・新生児局所麻酔の有用性の検証(酒井研究中,アイジェックスファーマ インターナショナル株式会社合同)

 

 

長谷川 源

一般社団法人日本周術期先進医療開発研究所 理事長

札幌医科医科大学 麻酔科学講座 非常勤医師

八戸市民病院,札幌医科大学,北見赤十字病院,王子総合病院,旭川赤十字病院など道内地域中核病院で救急医療や集中治療業務に従事

現在はコロナウイルス対策最前線で働く

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

新型コロナウイルス感染症拡大をうけ,海外留学が強制終了されただけでなく,北海道旅券を持っているというだけで家族全員一時的に留置所に入れられるなど貴重な経験をしています.

そのため,新型コロナウイルス撲滅への意気込みは研究者随一と自負しています(笑)

帰国後は,新型コロナウイルスへのほとんどの世界中の医療者が感染症に対する対策が不十分かつ未熟であることを知りどこでもだれでもどんなときもどんなものにも対応できる感染防御に関する研究を開始.

研究を進めていくにあたって,感染症に対する対策が不十分である理由は明確なエビデンスがなかったからだということを知りました.

正しいエビデンスをもって正しく恐れ,正しく対策することが重要であることを再認識しました.

当プロジェクトでどんなパンデミックが起こっても定期手術を中止することなく患者さんに必要な医療を提供できるような研究を行いたいと思っています.

 

▼プロジェクトの内容

 新型コロナウイルス感染症拡大によって多くの定期手術が延期され,治療が必要な患者さんの処置が遅れてしまった現状があります.その理由は,飛沫・エアロゾル・空気感染が懸念される状況で,どの医療処置が感染を引き起こす可能性があるか明確なエビデンスが不足していたからです.例えば,歯科手術や耳鼻科手術に関しては多数の飛沫・エアロゾルを発生させてしまう為,延期・中止とされていました.しかし,飛沫・エアロゾルを発生させる手術をしたから感染拡大をさせるかどうかは不明であることが現状です.また,全身麻酔が必要になる手術においても,気管挿管(呼吸を助ける管を入れる処置)・抜管(その管を抜く処置)は直接飛沫・エアロゾル暴露を受ける可能性があるとされ,明確なエビデンスは存在しないが,全身麻酔が必要になる手術は感染拡大の恐れがあるため延期・中止されてしまいました.

 飛沫・エアロゾルは目に見えない・評価しにくいことから過剰な恐怖を生み出してしまったかもしれません.今後も新規感染症が現れるたびに,我々は同じ対応をしなければならないのでしょうか?我々の研究は手術室を中心とする医療現場目に見えない飛沫・エアロゾルに対して客観的な評価をする方法を確立し,確固たる感染対策方法を確立することであります.

 

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

1. 当研究を通して,救急現場→救急治療室→手術室→集中治療室→病棟までのすべての周術期段階で飛沫・エアロゾル感染を防ぐ方法論の確立を行うつもりです.この一連の方法論が確立すればパンデミック下でどんな患者さんも必要な手術を受けることができます.

2. 当研究を通して,飛沫・エアロゾル防護に関する客観的な評価方法の確立を目指します.その結果,今後行われる飛沫・エアロゾル研究のレベル向上を目指します.

 

 

 

▼プロジェクト終了要項

運営期間    
2021年7月1日~2022年7月1日

運営場所    
札幌医科大学 麻酔科学講座

運営主体    
日本周術期先進医療開発研究所

運営内容詳細    
周術期COVID-19/飛沫・エアロゾル対策方法の検討・学術研究

プロフィール

リターン

10,000

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感謝状・研究進捗報告

感謝状と研究進捗報告を定期的に送付(郵送またはEメール)させていただきます.

支援者
3人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年10月

50,000

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家でできる飛沫・エアロゾル感染対策案

家庭における飛沫・エアロゾル感染対策を書いたレジュメを送付させていただきます.

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年10月

100,000

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あなただけの飛沫・エアロゾル対策指南

直接インターネット会議を通して暮らしの上で気になる飛沫・エアロゾル対策をお教えします.

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年10月

200,000

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論文謝辞への名前掲載

論文謝辞(Acknowledgement)部に研究協力者として貴方の名前を記載させていただきます.

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2022年10月

500,000

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飛沫・エアロゾル実験施行チケット

あなたの望む場所・シチュエーションに対して我々が直接機材を持ち込み感染リスクや感染防御策を指南いたします.
※記載の通り「実験施行チケット」であり、当該取り組みによって感染拡防止効果を保証するものではございません。
※場所の制限,交通費・機材輸送費の別途負担がある場合がございます。
※有効期限は一年以内となります。

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

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