車に跳ねられた猫を保護しました。治療費のご支援をお願いします。

▼自己紹介

 

ページをご覧いただきありがとうございます。

長野県で家族と愛猫と住んで居ます、とら吉と申します。

このようなプロジェクトは初なので不慣れですが、ご協力よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

2021年8月31日午前11時頃、自宅に向かってる際に交通量の多い道路の真ん中で車に轢かれて間もないであろう猫を見つけました。

頭だけあげてうずくまっており、車を停め近寄ると口からは出血し意識も朦朧としているような感じでした。

抱きあげても逃げるような元気もなかったので保護し動物病院に連れて行きました。

 

レントゲンを撮ってもらい、顎の骨3箇所に骨折を確認。

幸い胴体の方に損傷はないようでしたが、頭を打ってるようでもしかしたら脳にダメージがあり一命を取り止めても後遺症が残る可能性があるかもしれないとのことでした。

まだ意識が朦朧としているので酸素室に入れてもらいました。

夕方面会に行ったときには意識もしっかりしたようで酸素室から出て通常のお部屋にて点滴をしていました。

 

経過観察とはいえ入院代もかかるとのことで、先生のご好意で今後は一時的に先生の保護シェルターで様子を見て元気になり次第去勢手術をし、できれば元いた場所、もしくは私の自宅周辺にリリース予定です。

 

私自身、先代猫を同じ道での事故で亡くしているので、助かる命ならなんとかこの子を元気にしてあげたいと思いプロジェクトを立ち上げさせて頂きました。

皆さまのご協力よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

 

レントゲン、血液検査、酸素室代、入院費用などを含め、治療費、今後一時シェルター利用時にかかる利用代、餌代などをご支援頂ければ幸いです。

 

 

診断書

 

 

診療明細書

 

 

※病院名は伏せさせたいただいています。

 

▼プロジェクトの展望・ビジョン

 

猫が轢かれていた近所の方の話では野良猫のようですが、必死に生きようと頑張っています。

皆様の応援が力になります。よろしくお願いします。

 

万が一、けいかかんさ中に亡くなってしまった場合は、それまでの治療費に充てさせて頂きます。