柴犬2匹の保護犬の医療費支援を

柴犬2匹の保護犬の医療費支援を

支援総額

928,000

目標金額 700,000円

支援者
278人
募集終了日
2021年11月30日

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2021年11月20日 18:57

⑰劣悪な環境の末

ご支援の皆様に心より感謝致します。

 

劣悪な環境には、劣悪な管理が存在するように

前述してますように8月25日に小型犬4匹がオーナーの部屋で死んでるのが見つかり、そのとき元従業員も警察に事情徴収に呼ばれて以来、昨夜、3ヶ月ぶりにオーナーの家を訪れるは・・後で電話が来て状況を聞いたのですが、

実は、4匹のうち1匹はまだ息をしていたと言うことで、保護犬施設の方がかけつけて病院に連れて行くも手遅れだったそうです。

その前に3匹は、ゴミ清掃車に出されたようで、警察は遺体はビニール袋に入れて処分までは出来ないので、置いていかれたそうです。

その後に息耐えた1匹の遺体もオーナーの家に持って来られたので、

気になって来られたのか、部屋は激臭が漂う中にゴミが散乱して凄い虫がいて、ウジもいたので、ベッドの下を見たら白骨化した犬がいたそうです。

あばら骨が剥きだしで、明らかに後から連れてきた犬だったそうです。

証拠に残すためにそのままにして帰ったそうです。

8月まで住んでたハナとソラの部屋には、いまだに大きなネズミがうろちょろしています。皆さんには想像し難いと思いますが、文面からの想像と違って、現場は激臭が伴うのです。犬舎はそれ以上の汚さだったところに150匹と犬とハナとソラも生きながらえていたのです。

保護するには、劣悪な環境から連れ出し、劣悪な管理のオーナーからも隔離してやることが一番の最善策となったわけです。

月曜日にも保健所や社協に報告するつもりです。

まだまだそういう現場と向き合ってる状態がしばらくは続きそうです。

全国には似たようなのが数多く存在するのかと思います。

気分よくないお知らせですが、こういう現場で生きている犬達もいることを知ってほしいはご容赦ください。

 

↓杉本彩さんのEvaサイトから再び拝借したポスターは、ハナとソラを保護するにあたって、随分と支えとなりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

リターン

1,000


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感謝のメール

感謝のメールを写真などで送りたいと思います。

申込数
928
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2021年12月

1,000


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感謝のメール

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