柴犬２匹の保護犬の医療費支援を

保護犬ハナとソラのご支援・ご協力の皆様へ、

いつもながら心より感謝申し上げます。

◆現在のハナとソラは、支援のおかげてもって至って元気に過ごせています。

昨年の１月に散歩を始めた日から今日に至るまで、朝夕の散歩は、１日も欠かしたことはなく、特に海の砂浜での散歩を一番の楽しみにしてるようです。

今年２月にソラのお尻周りと脇の下の毛が抜けだしたので、昨年のように酷い皮膚炎をぶり返すかなと思ったのですが、幸い毛が生えだしたので、皮膚病にならずに済みました。ハナは目薬を毎日2～5回さすのを5月の検査日まで継続中です。至って効果というのはなく維持するためですが、以前よりは見えてるのかなと感じるのは、側溝の蓋を飛び越えたり、障害物にあたることもなく、段差だけ気を付けてれば散歩に不自由さは感じられないほどで見えてる方の眼が良好になってるような気がします。長きにわたって悪化したわけですから、長期間かけて眼に良いモノを摂り入れながら少しでも良くなればと思うばかりです。

◆毎日楽しいことがハナとソラには回復力につながってるように、外に出るだけで楽しさを飛び跳ねて表現するように、楽しいことは、免疫力アップにつながるので毎日が楽しいを感じさせるよう心がけています。以前、栄養学で楽しいや笑いなどは免疫力を30％上げ、逆に悲しいや疲れたなどの苦痛は免疫力を30％下げると聞いたことがあり、その60％の差で、健康と大病の差が生じるように免疫の力は、気に大きく左右されるは動物も同じかと思います。

◆何より食べ物は一番の楽しみなので楽しさを味わうために本日もハナとソラの3週間分ほどのドッグフードや眼のサプリ、おやつ類の購入に支援金を有難く使わせて頂きました。支援の力が栄養となり活力となるので誠に有難いです。

◆あとペット屋の後見人の話はいっこうに進まず、問い合わせればまだ未定のようで、所有者の件は宙に浮いたままです。コロナ過で忙しいこともあると思うのですが、所詮、保護犬に関する要件は後回しが常のように感じるようになりました。

長野県で起きた多頭飼育崩壊の事件の裁判も先日おこなわれましたが、軽罰に済まされたようです。犠牲になった犬たちを思えば腹立たしいですが、これも原因を探れば、従業員が虐待行為があることを保健所に通報し続けたにも関わらず、注意だけで適正な指導はされず虐待が数年も放置されたままになり、行政の怠慢さも指摘されたようにハナとソラもこれに準じて犬猫の命は、まだまだ日本は粗末に扱われてるのが現状のような気がします。余談になりました。

◆ビーチでの散歩を楽しむ様子の映像

あのとき殺処分された運命も環境を変えてやれば存分に楽しめる命です。

https://youtu.be/QxTuZEZu3yw

◆ドッグフード、おやつ類

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◆ニュートリショントリーツの眼のサプリ、ウンチ袋・・

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◆上記の合計9590円は、来月に目薬を購入するので、そのとき同時に支援金通帳より差し引いて記帳したのち掲載いたします。