”いざという時のために医療福祉を知っておく”(真鍋奈緒子さん)

こんにちは！
NPO法人Ubdobeのがちゃです。

去年のSOCiAL FUNK！に出演頂いた移植コーディネーターの真鍋奈緒子さんより応援メッセージを頂きました。

 

 

昨年SOCiAL FUNK！に参加させていただきました。

「医療」「福祉」「命」って普段の生活で遠くかけ離れた

どこか別の世界のものと感じている人が多いと思います。

もちろん健康が一番ですが、いつ病気になるか、ケガをするか分かりません。

 

いざという時のために、「医療福祉」を知っておくことはとても大切な

ことです。

楽しく過ごしながら「医療福祉」を身近に感じることができるのがUbdobeさんです。

お店ができるなんて、もっと生活の一部になると思います。

楽しみです!!

 

真鍋奈緒子

急性期病院でソーシャルワーカーとして勤務後、移植コーディネーターに。

主に臓器提供者のご家族のケアを担当するドナーコーディネーターとして活躍中。

 

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真鍋さん、ありがとうございます！
医療の現場にいても、専門外のことはよくわからないということ、よくあります。
去年のSOCiAL FUNK！では、臓器移植についてわたしも学ばせて頂きました。
HALUでは、医療福祉に関する情報だけでなく学びも得られるようにしていきます！
どうぞ、よろしくお願い致します。