「半夏生」と言う時期の重要性

　皆様お元気ですか？ほにほにほです。

　世間では、稲刈りがスタートして2022年産の新米も出始めていますが、ほにほにほ圃場は、上の写真(9月8日撮影)のように、穂が垂れ始めたところです。稲刈りは、あと1ヶ月ちょっと後になります。一番遅く実施した6月20日圃場も上の写真の穂に対してわずかの遅れですが、穂が垂れ始めています。こちらも稲刈りが楽しみです。ご期待下さい。

　さて同時に2023年へ向けて、前回お話させて頂きましたプロジェクトを立ち上げて進めています。「時期の重要性」を突き詰めた内容で、それを証明していくプロジェクトで、かつ「対立」から「協調」へシフトチェンジしています。稲作自然栽培の「根幹」がまさか日本を救うとは？思いもよりませんでした。

　どうぞ皆様にもこのプロジェクトの準備へのご協力をお願い申し上げますと同時に、プロジェクトスタートの際には、歴史の証人者としてのご参加とご協力を再度お願い申し上げる次第です。詳細は準備のプロジェクトについては、https://readyfor.jp/projects/99522です。

　2023年プロジェクトへのご参加協力への詳細は、後日新着情報及び電子書籍等で発表する予定です。よろしくお願い申し上げます。

　　　　　　　　　　ほにほにほ