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マッピングを用いた情報インフラの整備で熊本地震を援助します。

古橋大地(Crisis Mappers Japan代表)

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マッピングを用いた情報インフラの整備で熊本地震を援助します。
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2016年06月23日 10:30

クライシスマッピングの結果はFacebookにも反映されています!

いろいろな方々に今までの活動状況をご報告すると、よく聞かれる質問があります。

『みなさんが作ったオープンストリートマップはどこで見られるのでしょうか?』

 

そんなときにはいつも「気づかないうちに見ていると思います」と答えています。我々が被災地の詳細な地図を作っているオープンストリートマップは、名前の通りオープンな地図です。「オープン」を別の言葉に置き換えると「自由」が近いとも感じています。みんなが自由に使える地図、それは一個人だけでなく、企業も自由に我々の地図を自社のサービスに使うことができるのです。

実際に、2015年の秋から日本国内の Facebook の地図はオープンストリートマップに切り替わりました。そして、我々がクライシスマッピング活動を行うと同時に、Facebook さんにもお願いをして熊本地震の被災地周辺の地図を最新のオープンストリートマップのデータに更新してもらっています。

ですので、例えば災害ボランティアセンターや多くのNPOなどが支援にFacebookを用いていると、結果としてそこに表示される多くの地図が、我々のクライシスマッピングの結果が反映されたオープンストリートマップが形を変えて登場します。

クライシスマッピングはこのように黒子な存在として、あまり気づかれないままに、もしかすると自分が使っている地図は Googleマップだと思って使われている方が沢山います。

他にも、我々の地図は多くの地図サービスで活用されています。オープンストリートマップを見たことがない方、あなたが見ているその地図は本当に Googleマップですか? 

 

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