これをご覧になっている皆様に、力を貸して頂きたいことがあります。

7月30日にろう者による人形劇を行います。聴覚障害児もろう者も、健聴者が同じ時間に同じ場所で同じものを楽しめる場所を作りたいという思いで、この企画を設けました。

私は幼い時、学校の友達以外の健聴の子と遊ぶ事が嫌いでした。初めて会う子達に耳が聴こえないことを知られた時の反応が見るのが怖く、健聴者に見られるように振る舞っていました。補聴器を見る周りの視線は、物珍しそうで逃げたくなることもあり、他の子たちと違うことを思い知らされ、傷ついていました。大人に聞こえないから、教えてということも出来ませんでした。

 数十年を経て、幼い時の自分のような思いを聴覚障害児に持って欲しくない。障害を持っていても、引け目を感じることなく過ごせる場所が1つずつ増えていって欲しいと思っています。

また、健聴者には、身近に聴覚障害者がいるということを実感して頂くことで聴覚障害というものの見方が変わっていって欲しいと願っています。

特別視することなく、人として、自然と相手のありのままを受け入れる社会を目指して、皆さんも一緒に変えていきませんか???

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