はじめまして。多文化共生センター大阪の佐藤です。本日(5月30日)よりプロジェクトをスタートいたしました。たくさんの「いいね!」また、ご支援をありがとうございます。引き続きどうぞ応援のほどよろしくお願いいたします!!

 

日本で生まれ育った私でも初めての子育ては不安ばかりでした。

 

幼少期の子どもの発熱、怪我、保育所問題。そして、小学校に上がると学校のお便りの嵐。保育所とは違い、先生とのやり取りもほとんどありません。子どもが持って帰ってくる多くのお便りに全て目を通し、どのお便りになにが書いてあるのかを読み込まなければなりません…。この不安は子どもにも伝わっていました。「お母さん、明日の持ち物はなに?忘れ物ない?大丈夫?大丈夫?」こちらが不安がっていると、子どももさらに不安になります。

 

私はふと思いました。「そういえば、今日会ったペルーのお母さん、学校のお便りどうしてるんだろう…?」「そういえば、忘れ物が多いって言ってたAちゃん。もしかしたら…。」

 

ペルー出身のお母さんは漢字が読めないので、保育所の入所届に四苦八苦していました。

 

私はこれまでにたくさんの外国人ママたちに出会ってきました。彼女たちの日本での暮らしは時には辛い悲しいできごとが起こります。離婚、DV、病気、借金…そして、子どもたちの教育問題。大きな問題から小さい問題まで様々な苦悩を抱えながらも、強く、懸命に彼女たちは日本で生きています。

 

45日間という限られた時間ですが、私たち多文化共生センター大阪が出会ったママたちと子どもたちとのできごとをこのページで綴っていきたいと思います。

 

読んでいただき、共感していただけたらぜひ「いいね!」をお願いいたします。外国にルーツを持つ家族たちの日本での暮らしや私たちの取り組みついて、みなさまに知っていただき、みなさまといっしょに考えていけたらなと思っております。

 

応援、どうぞよろしくお願いいたします!

外国出身のママたちと。

 

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