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 8月30日11時までと、公開の期限も刻々と迫ってきています。

毎日、はらはらどきどき、わくわくな夏になっています。

 

 夏の暑い日に冬のお話なのですが、

リターンのひとつ「おくどさんで田舎の餅つき」について

ご紹介させていただきますね。

 

 

オモヤには古いおくどさんがあります。

最近、餅つき器という便利なものができて、

近隣のお家で、お餅つきをされることがあっても、

全体餅つき器でやるよ、という場合や、

お餅つきの最初の段階、蒸す、こづき、と言われる部分まで、

餅つき器でやり、最後のぺったんぺったんの段階だけ、

杵と臼でされる、という場合が多くなっているのではないかと思います。

「おくどさんで田舎の餅つき」は、おくどさんという、

室内で、杉の葉、木っ端、薪を燃やして加熱できる装置で

もちごめを蒸して、こづきという小さくついていく行程も、

ぺったんぺったんの段階も、すべて、クラシックに行います。

 

 

 ここ数年、クラシック餅つきを復活してみて、

案外いけるな、と思っているのは、お米やつき方を工夫して

オリジナルのお餅が作れることです。

 たとえば、普通の白いお餅は最終的におもちが伸びるようにつくりますが、

「たがね」というスタイルのお餅は、お餅のなかにつぶつぶが残っていて、

歯切れよく、最近では高齢者の方の誤嚥対策に注目されているようです。

さて、いなべには「大安桜米」「黒米」「赤米」という古代米があります。

その中の桜米は、はんなりと桜色になって、ごはんの中にちょっと入れてたいても、おいしいもち米の古代米です。

 せっかくお餅つきをやるのだから、大安桜米をつかった「たがね」を作ってみました。黒米もちょっといれました。おいしいです☆ お雑煮にも使えます。

 

 

 お餅つきのときには、つきたてのお餅に、大根おろしとかあんことかを

からめて食べるのがお楽しみですが、ちょっと新しいつきたてお餅ソース?も試してみました。

ラオカンマやトウチ、ナンプラーの入ったぴりからの「アジアン」とか、

ミカンの皮をミキサーにかけた「オレンジ」とか、

りんごのすりおろし「アップル」、

ポピュラーな「大根おろし」も大根をすりおろしてしまわないで、細切りにしてごまと一緒に。シャキシャキ感が残ってなかなかです。

 

 力の要るこづきも、みんなでウタに合わせて、楽しく進行。

「恋するフォーチュンクッキー」なんかがフィットする、

新しくて、古くて、楽しいお餅つきです。

お餅つきの経験のある人が少ないの、と親戚に話しに行ったら、

「お餅なんか、蒸して、つけばできるよ」っていうこと。

やってみたらね、できるんです☆ 

 みなさんのご参加をお餅、じゃなくて、お待ちしています!

 

(三重北部のお雑煮・小松菜に似たもち菜、四角いお餅、おすまし、食べるときにカツオ節をかけるスタイルです)

 

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