なんだか大きなタイトルをつけてしまいました。

明日12日はいよいよ、

HandiHouse projectのメンバーと三重の建築家の方々との

シズカナオニワとのアイデア会議です。

三重県のいなべ市の山の近くまで、足を運んでくださる、

というだけでほんとうに感謝です。

 

DIYで家や小屋を自作している方がいらっしゃる一方で、

なすすべもなく、古い家が朽ちていくという場合もあります。

ひとそれぞれ、生きていく道は違って、

ひとそれぞれ、家の状態も違います。

シングルマザー、ワーキングプア、格差、高齢化、

その中で、家と対峙する時間を取れない場合も、

家が古くなったときに、

経済状態がままならないという場合も多くあるかと思います。

私もお金がたくさんかかるから、という理由で、

家に対峙することをずっとあきらめていました。

でも、メモリは0と100だけではなく、

0と100との間には、多くの段階があると思うのです。

 

母屋は、今回の予算でミニマム修繕をしても、

耐震基準をクリアすることはむずかしいでしょうし、

修繕が必要な箇所はまだまだある。

家の中から、太陽の光が見えるところだってあるのです。

 

 

でも!板のすきまから見える太陽の光を、

あ、あんなところからおひさまが見えるよ、と笑いながら、

母屋にねそべり、歌い、昼寝をする、

というシアワセを実現することはできると私は思います。

そして、このくらいの金額で、こういうことができるのだ、

こういう風な方法があるんだね、

と今後、工務店の方と一緒に、家を修繕される方々への

情報提供にもなるかと思うのです。

 

ネット上には、さまざまな情報があります。

でも、素人には、どれがいいのか、どんな方法があるのかを

検索からすべて知ることはできません。

だから、選べなくなっているのではと私は思います。

施主、設計をする人、職人のお仕事をされる人、

現場を管理する人、友だち、そういう人みんなが、

それぞれの意見や希望を聴き、できることをする。

そんなスタイルで家をやりくりするということは、

家の修復、修繕をはじめ、新築、リフォーム、

どのシーンでも、

ココロをつなげながら進めるのではないかと思います。

なんだか、最初にHandiHouse projectさんに、

思いあまってお話しを聴いてもらったときのことを、

また、思い出しました。

HandiHouse projectさんのDIY付きの賃貸住宅があるんだよ、

と、話すと、

ええなあ、そんなんやったら借りたいわ、

東京には、そんなんあるんやね、

と三重弁が返ってきました。

 

東京だから、三重だから、ではなく、

家に対するオモイは、おんなじなんだよね、と感じます。

 

ご支援は、今日、目標の40%に達しました。

今までご支援、応援下さった方々、ほんとうにありがとうございます。

あきらめと恐怖感ではなく、

未来と希望こそが、シアワセの生まれる種だと思います。

今後とも、よろしくお願いいたします。

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