プロジェクト概要

 

ハイエン台風で被災した方々のための住居建築ボランティアを

この夏、フィリピンのバンタヤン島で行います!

 

皆さん、こんにちは。私たちは国際NGO団体 Habitat for Humanity Japan(ハビタット・フォー・ヒューマニティ・ジャパン)の学生支部に所属する、多摩大学ボランティアサークルのZion's club(ザイオンズクラブ)といいます。Habitat for Humanityは「誰もがきちんとした場所で暮らせる世界」の実現を理念に、約世界70ヵ国で活動する住居建築支援団体です。Habitat for Humanityでは、Global Village Program(グローバル・ビレッジ・プログラム)という、実際に家を必要としている現地の家族の元へ行き、家族が安心して、暮らせる住居の建築をお手伝いする海外住居建築ボランティアを行っています。その他にも災害発生時に国内外で緊急支援に取り組むなど、幅広く活動しています。

 

今年の8月に、私たちザイオンズクラブの13名は、2013年に起きた観測史上最強と言われる、ハイエン台風で住宅をなくした方のために、フィリピンのバンタヤン島に海外住居建設のボランティアに行きます。

 

しかし、大学生の私たちだけで活動資金の全てを賄うのは難しく、家の建築資金やボランティアの活動費の一部が足りていません。みなさまの温かいご支援お待ちしております。

 

前回のボランティアで、村の人たちと記念撮影

 

 

2013年にフィリピンで発生し被災者約1600万人にも及ぶと言われた

観測史上最強のハイエン台風をみなさんは覚えていますか?

 

2013年11月8日にフィリピンに上陸した猛烈な勢力の台風ハイエンは、死者・行方不明者合わせて7000人以上、被災者約1410万人、家屋の被害家屋件数は110万棟以上という甚大な被害をもたらしました。ハイエンの直撃を受けた場所によっては、家屋や建築物の70%~80%が倒壊したと言われています。フィリピンは3年たった今でも住む場所を求めている方々が、未だに多くいらっしゃいます。
 

そのような方々に対し、今年の夏にフィリピンのバンタヤン島で、住居建築のお手伝いをします。もちろん私たち学生だけでは、実現可能なことではありません。しかし、現地の大工さんや現場監督さん、現地のスタッフさんに教えてもらいながら、実際にその家に住むホームオーナーの家族や、近隣の住人の方と一緒にセメント作り、運搬作業、穴掘り、レンガ積みなどのお手伝いをし、家を作り上げていきます。

 

現地の人と一緒に作り上げていきます!

 

入居予定の家族と一緒に建てることで、自立支援にも繋がります

 

今回、参加するグローバル・ビレッジ・プログラムでは、実際に家を必要としている現地の家族の元へ行き、現地の人々や、その家に住むこととなる家族の方々と力を合わせて、家を建てます。

 

しかし、ただ家を立てるだけでなく、入居予定の家族の方々も一緒に建築活動に参加してもらうことで、家に愛着を持っていただくのはもちろん、修繕増築の方法も私たちと一緒に学んでいただきます。さらに、建築費用の一部を入居予定の家族に負担してもらうことで、そのご家族が返済されたお金が、他の家を必要としている方々の建築費用となります。入居者の方が次は支援者の立場になるのです!そのため誇りや責任感を持つことが出来、自立につながります。

 

子ども達も元気に手伝ってくれます

 

ただ家を建てるのではなく、支援を受けたご家族が自立して生活を営んでいくことが出来る仕組みを充実させ、住まいからコミュニティ、そしてその先の未来へ、一人でも多くの方が安心して暮らせるよう、取り組んでいます。

 

休憩中♪現地のみんなで作ることで、先の未来の支援にも繋がります。

 

今は小さな一歩でもフィリピンの未来を少しずつ

より良い方向に変えていくことはできると思うのです!

 

人に助けてもらう立場の人々は、どうしても、「自分は助けてもらう立場であって、人を助けることは中々できない」と考えてしまいがちです。しかし今回のプロジェクトを通して、家に住むご家族や、その方々が住むコミュニティに暮らす人々は、私たちと一緒に汗をかきながら、自分で家を作ることで、自分たちが周りから助けてもらうだけの存在ではないことに気付き、人を助ける事の意味を知ることが出来、助け合うことの大切さに、気づくことができるのではないでしょうか。

 

少量でも建築費用の一部を入居するご家族に負担してもらうことで、そのお金を使って次の家族の建築費用の一部を手助けすること、また次の建設の手伝いをし、支援者の立場になること、こうした人々を増やすことがフィリピンの継続的な支援に繋がります!

 

フィリピンの未来を少しでも良く変えていくために、みなさまのご支援を、どうぞよろしくお願いいたします。

 

去年のお別れ会では、みんな充実した笑顔で送り出してくれました!

 

支援金の使途内訳

 

・現地ボランティア費のうちの13万円

 

リターンについて

 

・サンクスレター

・ビデオメッセージ

・現地の写真

・現地のお菓子(何が届くかはお楽しみに♪)
・現地の民芸品(心を込めて選びます!)
 ・今回のプログラムのTシャツ