プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

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皆さまからのご支援で、目標の356万円を達成いたしました。いただきましたお気持ちに深く深く感謝申し上げます。そして、考えていた以上に 麦っ子畑保育園が皆さまに支えていただいていた。と再認識し、ありがたく思っております。

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とはいえ、資金不足は続いております。メドがついたという資金計画の多くは銀行からの借入金です。

 

新園オープン後の返済を軽減するため、厚かましくも残り14日間で100万円の追加目標を設定させていただきたいと思います。

 

今週、少し涼しくなってきたので、年中・年長の子たちとプールの片付けをしました。 もうすぐ運動会の練習が始まります。赤ちゃんも、大きい子も、学童も、おうちの皆さんも、みんなで応援し合う運動会や、バザー・講演など、たくさんの催しも楽しみな、ごちゃごちゃした麦っ子の秋が始まります。

 

残り14日間、変わらずのご支援をよろしくお願いいたします。

 

▼以下もぜひご覧ください。

 

 

神奈川県座間市で38年続いてきた認可外保育園を認可保育園へ!

「子どもたちを守りたい!」、その一心で私たちは立ち上がらずにはいられませんでした。

 

昨年度より国の保育制度が変わり、認可外保育園への助成金の廃止が決定し、「麦っ子畑保育園」は選択の時を迎えました。

 

はじめまして、吉田好美です。神奈川県座間市にある「麦っ子畑保育園」で働いています。麦っ子畑保育園は認可外の保育園として、38年前にこの地に誕生しました。これまで300名以上の園児たちがここを卒園し、現在でも80名ほどの園児が在籍しています。

 

私たちの園は、誕生以来近隣の地域内外から、麦っ子を必要とするすべての子を受け入れてきました。毎日たくさんお散歩し、無低農薬の給食を食べています。小さい子も、大きい子も、食物アレルギーのある子も、世間では障がいがあると言われている子も、いつもみんな一緒です。

 

大きな子も小さな子もみんながのびのびと過ごしています!

 

しかし、何とか39年続いた園も、時代の変化に伴い今まさに選択を迫られています。昨年度より国の保育制度が変わり、2015年以降、認可外の保育園には助成金が出ないことが決まったのです。(19人以下の小規模園は除く)

 

そこで現在も80名程の園児を預かる私たちは、助成金なしで認可外保育園としてやっていくか、思い切って認可園になるか本当に悩みました。

 

助成金なしで運営することも認可保育園に移行することも、どちらも簡単なことではありません。そして悩むこと1年、私たちはついに決断をしたのです。

 

子どもたちのことを守りたい一心で、本当に悩みました。

 

 

まず考えたのは、助成金なしでこれまで通り運営を続けていくことでした。

 

 しかしそこで見えたのは、このままでは、私たちが一番守りたい子どもたちさえも守ることができないかもしれないという、園が直面する存続の危機でした。

 

認可外の保育園は(認可外=無許可とは異なります)、認可園と比べて自治体からの助成金が少なく、親御さんが支払う保育料は高額になります。しかし、助成金なしでの運営を目指すとなると、さらに保育料値上げの可能性もありました。

 

しかし、これ以上の負担をお願いすることは無理だと考えました。これ以上、親御さんへの負担が大きくなると、園に通うことさえ難しくなる子どもたちが出てきてしまう可能性もあるからです。

 

子どもたちが安心して通えることができるように、この環境を守りたい!

 

また一方で、園で負担をすることも検討しましたが、その場合、職員にかかる負担が大きくなってしまいます。昨今、報道でも目にする機会が多くなっていますが、保育士の平均年収はおよそ300万円程と決して高くありません。

 

そのため、保育の道を志し、これまで当園に通う親子を支えてきた職員たちにも、やりがいがある仕事とはいえ、無理を強いることもできませんでした。

 

しかし、このままでは園の存続さえも危うい状況で、私たちが一番守りたい子どもたちを守ることさえもできないかもしれない、そう考えた私たちはついに大きな決断をしたのです。

 

無低農薬のお野菜を使って、子どもたちに安心安全な給食を届けます!

 

 

私たちが本当に守りたいのは、子どもたちです。

子どもたちを守るためには、園を失くすことは考えられません

 

だから、果てしない挑戦になることが分かっていても、認可保育園への移行を決めました。

 

38年間、地域の方々や保護者のみなさまにも支えられながら、何とか守ってきた子どもたちの成長の場を、私たちはここで終わらせたくはありません。そのため、認可外保育園としての運営存続が難しいのならと、認可保育園への移行を決めました。

 

認可保育園として運営するためには、認可外の時と違う決まりごとがたくさんあります。まず、現在使っている建物だと、耐震基準が認可園の基準に達していなかったため、新たに園舎を建設する必要があります。

 

しかし、新園舎の建設には膨大なお金が必要になります。例えば、園を建設する土地の購入や園の設計・建設、さらに認可保育園としての運営を行っていくための費用がかかります。ですが、助成金の廃止まであと少し。私たちにはのんびりしているひまはありません。

 

園を守っていくため、みなさまのお力をお借りできないでしょうか?

 

 

従来の麦っ子畑保育園の良さを守りながら、来年春のオープンを目指して、

一緒に園を守っていただける「一口園長」を募集しています。

 

現在、来春の開設に向け、私たちは少しずつ準備をはじめています。その中で、当園を私たちと一緒に守ってくれる方を大切な一員として「一口園長」と呼ぶことを決めました。

 

当園は、普通の保育園とは少し違いますが、自然の恵みをいただき、毎日楽しく過ごしています。例えば、クラスはありますがそれぞれの教室はありません。大きい子は小さい子を気づかい、小さい子は大きい子たちのすることを見て育っていきます。それは、大きな家族のようです。

 

お散歩に行くときも、小さい子の手を引いた大きい子は道路側。小さい時に守られた経験から、大きくなると自然に小さい子を守る気持ちが芽生えてきます。

 

また、給食は無低農薬の素材を使った安心給食。昨今の食の不安にも対応しています。0・1歳児のクラスは、小麦・大豆なども摂りません。さらに、 冷暖房は不完備で、夏は木々を通る涼しい風を、冬は走り回って体を温めます。

 

夏でも、元気に外を駆け回ります!

 

こうした園を守ろうと、これまで何とか自分たちで認可園への以降に必要な資金およそ9000万円の内、8600万円以上を工面してきましたが、あと少しが足りていません。しかし、助成金の廃止が近づき、来年春のオープンを目指すには、既に準備をはじめる必要があり、現在既に準備に取りかかっています。

 

私たちの大きな家族の一員として、そして一口園長として麦っ子畑保育園を一緒に守っていただけないでしょうか?

 

現在の園舎です!木造での温かい雰囲気の中で、子どもたちは大きく成長しています!

 

 

認可保育園が足りていないいま、座間市でも待機児童は0ではありません。

 

当園は今回の認可保育園への移行で、保育園に入れずに困っている親御さん、そして子どもたちの思いにも応えたいと考えています!

 

現在、子どもを保育園に預けたくても預けられない「待機児童」の数は、国が把握しているだけでも、平成23年4月時点で2.5万人を超えていて、潜在的な待機児童の数は80万人以上ともいわれています。

 

認可保育園に入るためには、自治体への申請後審査があり、その審査を通過した場合に入園を許可されます。しかし、保育園の数が少ないいま、認可保育園に入ることは難しく、区外の認可外保育園に何とか子どもたちを預けることも少なくありません。

 

私たちも38年に渡り、認可外保育園としてこうした親御さんたちの受け入れも行ってきました。しかし、認可外保育園は認可保育園に比べ、保育料がどうしても高くなってしまうことなどから、認可保育園への入園を希望される親御さんもいます。

 

そこで、私たちが今回認可保育園としてオープンすることで、いま当園に通われている保護者のみなさまの負担を軽減するとともに、長期的な目で見ても、これまで以上に地域の親御さんのお力になりたいと考えています。

 

これから先も、たくさんの子どもたちが当園に通うことができるように、そう強く願っています。

 

 

38年紡いできたバトンを新たなステージでも繋げていきたい。

 

当園を卒業してもなお、親御さんそして子どもたちとの絆が切れることはありません。その絆をこれからも増やし、そして大切に守っていきたいと強く思います。

 

38年続いてきた当園では、小さいころに通っていた子どもたちが健やかに大きく成長し、卒園生が子どもを預けてくれることもあります。

 

当園の職員、そして地域の方々や親御さん、多くの大人に見守られ、子どもたちが大きく大きく育ち、そして記憶の片隅にあるその思い出を大切に、長いときを経て当園に戻ってきてくれること、そして離れた場所からも応援してくれることは本当に嬉しいことです。

 

私たちは、当園の誕生以来大切に守り継いできた「麦っ子畑保育園」の絆を、これからも守っていきたいと強く願っています。今を生きるこどもたちを皆さんと一緒に育て、卒園生たちのふるさとであり続けることを目指して、私たちは絶対に諦めたくありません。

 

園の存続までもう少し!

みなさま応援どうぞよろしくお願いします!

 

90日間の挑戦!最後までどうぞよろしくお願いします!!

 

 

 

本プロジェクトについて

 

認可保育園としてのオープンを迎えるまでには、完成後の園舎について自治体の確認が必要になります。そのため、何らかのやむをえない事情により、2017年4月よりも開園が遅れる場合もございますので、2017年4月の認可保育園開園自体が保証されているわけではないことをご了承ください。

 

 

 

支援金の使用用途

 

園舎の建築費用の総額、91,800,000円の内の一部に充てさせていただきます。

 

 

 

リターンのご紹介

 

3,000円

①サンクスレター
(オリジナル絵はがきで・柄は一例です)

 

 

10,000円

①サンクスレター
(オリジナル絵はがきで・柄は一例です)

②オリジナルCD〝むぎっこれくしょん〟

③一口園長証明書
④オリジナル絵はがき(5枚セット)

 

 

30,000円

①サンクスレター
(オリジナル絵はがきで・柄は一例です)
②オリジナルCD〝むぎっこれくしょん〟
③一口園長証明書
④オリジナル絵はがき(5枚セット)
⑤オリジナル手ぬぐい

 

 

50,000円

①サンクスレター
(オリジナル絵はがきで・柄は一例です)
②オリジナルCD〝むぎっこれくしょん〟
③一口園長証明書
④オリジナル絵はがき(5枚セット)
⑤オリジナル手ぬぐい
⑥麦っ子の給食で使用している食材
⑦給食レシピミニ冊子

 

 

100,000円

①サンクスレター
(オリジナル絵はがきで・柄は一例です)
②オリジナルCD〝むぎっこれくしょん〟
③一口園長証明書
④オリジナル絵はがき(5枚セット)
⑤オリジナル手ぬぐい
⑥麦っ子の給食で使用している食材
⑦給食レシピミニ冊子

⑧新園舎完成披露パーティーご招待

 

 

300,000円

①サンクスレター
(オリジナル絵はがきで・柄は一例です)
②オリジナルCD〝むぎっこれくしょん〟
③一口園長証明書
④オリジナル絵はがき(5枚セット)
⑤オリジナル手ぬぐい
⑥麦っ子の給食で使用している食材
⑦給食レシピミニ冊子
⑧新園舎完成披露パーティーご招待
⑨新園舎の模型
⑩1日園児体験

 

 

 

 

 


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