ネパール医療をITの力で支える!ASHA fusion導入プロジェクト!
ネパール医療をITの力で支える!ASHA fusion導入プロジェクト!

支援総額

1,425,000

目標金額 1,310,000円

支援者
105人
募集終了日
2016年9月9日

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2016年08月10日 03:39

任喜史(にん よしふみ)です!(メンバー紹介その2)

こんにちは!

ASHA Nepal Projectの共同設立者で、今は全体のコーディネーションを担当している、任喜史(にん よしふみ)です。

 

 

私は現在大学院サッキャと同じ公共健康医学専攻、つまり公衆衛生を専攻しています。公衆衛生は、1人1人の健康ではなく、社会やコミュニティー全体の健康をどう高めるか、をテーマにしています。その中でも、特に私は心の健康(メンタルヘルス)を専門にしています。

 

なぜ、「個人の健康」ではなく「みんなの健康」に注目したのかを少しお話したいと思います。

サッキャは医師ですが、私は学部は文系(国際系)出身で、インド、中国、モンゴル、ザンビア、ニカラグアなどいろんな国を旅してきました。

途上国(先進国でもそうですが)、特に僻地で目にしたのは私にとって「当たり前の医療」が当たり前ではない現状でした。中でもザンビアの僻地を訪れた際に出会った1人の女性は、HIVに感染しながらも、医療へのアクセスが悪く、治療を受けるのが非常に大変な状況でした。彼女は強い意志で治療に何とかたどり着いていましたが・・・なぜ同じ地球人なのに、同じ治療を受けるための障壁がこんなにも違うのだろう。

そんな思いが私の出発点になっています。

 

それから「医療へのアクセス」に興味を持った私は、WHOでのインターン、ネパールに関する卒論の執筆を経て「資源と情報不足」が問題ではないかと感じ始めました。そして、大学院に入り、サッキャとの出会い、ネパール渡航を経て、その思いは確信に変わりました。

 

こうして、ASHA Nepal Projectは始まったのです!

リターン

3,000


サンクスメールを送付し、報告会へご招待します!

サンクスメールを送付し、報告会へご招待します!

□サンクスメールwithサンクスレターPDF
□活動報告会へのご案内
□FB、ホームページへの名前の記載(希望者のみ)

上記の費用を除くすべてを活動のために充てさせていただきます!

申込数
55
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年3月

10,000


ネパールからの活動報告の様子の写真付き手紙を送付します!

ネパールからの活動報告の様子の写真付き手紙を送付します!

3,000円の「サンクスメールを送付し、報告会へご招待します!」のリターンに加え、
□ASHA Nepal Projectサポーター証
□ネパールからの活動報告の様子の写真付き手紙
※リターン画像はサポーター証のイメージです。実際のものと異なる場合があります。

申込数
39
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年3月

3,000


サンクスメールを送付し、報告会へご招待します!

サンクスメールを送付し、報告会へご招待します!

□サンクスメールwithサンクスレターPDF
□活動報告会へのご案内
□FB、ホームページへの名前の記載(希望者のみ)

上記の費用を除くすべてを活動のために充てさせていただきます!

申込数
55
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年3月

10,000


ネパールからの活動報告の様子の写真付き手紙を送付します!

ネパールからの活動報告の様子の写真付き手紙を送付します!

3,000円の「サンクスメールを送付し、報告会へご招待します!」のリターンに加え、
□ASHA Nepal Projectサポーター証
□ネパールからの活動報告の様子の写真付き手紙
※リターン画像はサポーター証のイメージです。実際のものと異なる場合があります。

申込数
39
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2017年3月
1 ~ 1/ 11


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