こんにちは!

先日、ネパールで学校を建てるプロジェクトを行っている、「YouMe Nepal」というNPOのお二人(ライさんと早坂さん)にお会いしてきました。

同じネパールで活動されている先輩に、いろいろなお話を伺ってきました。

事業の運営のみならず、考え方、哲学など、たくさんの学びを頂きました。

 

 

学校建設も私たちの扱う医療も、どちらもインフラです。ただ足りないモノを贈ることも大切です。しかし、それだけでは、相手の支援慣れを招くだけで、長い目で見て地球で一緒に暮らしていくことにはつながらないような気がしています。

ライさんたちの熱い思いにふれ、私たちがすることは、現地の人が、現地の力で、社会を作り上げていくお手伝いをするためのインフラだということを、改めて感じました。そして、学校も医療情報も、ただ用意するだけではなく、継続的に使えるようにすること、私たちも大切にしていきたいと思います。

 

ネパールのようにコミュニティーが強く残っているところでは、学校はコミュニティーの中心的な組織としての役割も担っています。そういう意味では、学校も医療へのアクセスを考える上で、重要な立ち位置を占めるかも知れません。実際に、サッキャ・任がこの一年で行ったヘルスキャンプ(出張診療)はいずれもその村の小学校を利用してのものでした。

私たちも、学校が果たす地域の役割をもう一度見直そうと、8月の渡航中にYouMe Nepalさんの現地スタッフの方にお会いしたり、現地の小学校を訪問しようと計画しています。

 

教育と医療、分野は違いますが、人々の選択肢を増やすことには違いはありません。教育は生き方の選択肢、医療は生きるということの選択肢。直接ではないかも知れませんが、ASHA fusionがネパールの医療に少しでも貢献し、人々が健康に生きるという選択肢を持てるようになることを願ってやみません。

 

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