おりネコサポーター｜ハウスの維持と保護猫の医療にご支援を！

皆様にお力を頂き、10年は過ぎました。ハウスもシニア、アダルトの子達も多くなりました。
昨年秋には執行官、その関係者と伺った先宅には想像を超えた頭数でしたが、断れない現実がありました。今も抱える問題となっている一つであります。
ハウス終息を目指して（高齢の為）現存頭数を守り、里親、保護宅を広報し、里親会を開催しております。
（継続支援に挑戦した理由）
本年の雪害にてサッシ2枚、屋根の異常、気管虚脱、気管と膵炎の子の高額医療費等、全匹の毎年春予定の健康診断、冬期光熱費、ハウス維持費が捻出出来ずにおりました。

作並のあるハウスは、最後の雪が未だに残り、仙台より山形に近いと言われる場所にあります。
11月〜3月までは平均10万は掛かる光熱費も止められる予定封書にてコンビニに走る状態です。
コロナ禍の中とは思いながら、この度継続支援のお力を頂きたく挑戦致した理由です。

ハウスに新しい保護ネコは年齢もあり入れることはありません。TNRに関しては今後もお手伝いは致します。

長々と申し訳ありません。
おりネコサポーターにご協力をよろしくお願い致します。
岩渕

（画像は、先日退院しましたサイタロウ君です）