遺品整理で昨今急増している孤独死に対してどう向き合っていくのか？

 

 

初めまして。ソートフルワーク事業部 部長 清水と申します。

 

私ども『ソートフルワーク』は思いやりと丁寧な仕事を第一に考え、お客様に寄り添う会社を目指しております。この度、起業するに当たりまして皆様のご協力を頂けたらと思い掲載いたしました。

 

 

設立したばかりなので、現状は遺品整理などの業務はまだ行っておりませんが、間もなく業務開始できる予定となっております。

 

弊社では、「思いやり」「丁寧な仕事」「お客様に寄り添う」を心がけ、ご家族の意思を尊重しながら、お仕事をさせて頂ければと思っております。ご希望があれば、今後YouTubeなども行っていく予定です。動画を撮ることで、色褪せない一生の思い出として残していただくことも可能になります。

 

 

 

プロジェクトのタイトル【遺品整理で昨今急増している孤独死に対してどう向き合っていくのか？】にございますように、昨今コロナウィルスや高齢化の影響により孤独死されてしまう方が急増していると認識しております。

 

現在、日本では4人に1人が75歳以上となっており、コロナウィルスの影響もあり孤独死が急増しております。（日経ビジネスより）遺品整理業者を探す方も増えましたが、中には悪徳業者のような企業も増え最期のお手伝いにそぐわないような対応も散見されます。

 

 

故人を偲び、「思いやりのある丁寧な仕事」をすることで懐かしい思い出の品を見つけるなど、後悔されないサービスを提供したいと考えています。また、お客様のご負担を少しでも軽減出来ればと思います。

 

 

 

 

 

現代表の入江宜幸が病で床に伏していることもあり、自己資金の調達が難しい状況に御座います。

 

皆様のお力をお借りしたく、何卒よろしくお願いいたします。

 

 

 

今後の弊社の展望としては、リサイクルショップや内装業なども営み、お掃除から買取、また、お部屋の中のリフォームまで所謂『何でも屋』を目指しております。

 

複数社に依頼するのは大変手間だと思いますし料金も嵩みます。この手間と料金のコストを下げるため、少しでもご負担が少なくなればと思っております。

 

プロジェクトの内容の最後の欄でもお伝えいたしました通り現状資金繰りの中で非常に厳しい状態で御座います。

 

夢の実現のためにも皆様のお力をお借り出来ないでしょうか？

 

何卒、何卒宜しくお願い致します。

株式会社大畠組　ソートフルワーク事業部

　営業部長　清水