急募！心臓肥大で投薬治療をしている我が家の猫の治療費の支援。

 

 

▼自己紹介

●お礼とネクストゴールへのチャレンジ

多数の方々の優しいご支援のもとミーミの投薬費のクラウドファウンディングがゴールしました！支えてくださり、優しいお言葉を頂いたお一人様お一人様に心よりお礼申し上げます。

 

●新しい目標額

ウェットフード1缶100円くらいですので

18ヶ月分のフード代とすると

※1日1缶100円×30日=1ヶ月で3000円

※1ヶ月3000円×18ヶ月=54000円

※ご支援頂いた資金が363000円ですので

54000円+363000円で

目標額417000円と設定しました。

 

●ネクストゴールの金額の使途

もともとウェットフードを食べない子でしたが投薬の際にウェットフードに粉薬を　混ぜて与えています。

そのウェットフード代にしようと決めました。

 

仮にネクストゴールの金額を達成できなかった場合、ご支援いただいた資金で実施できる範囲にて、

実施はさせていただく予定でおります。

 

今後ともミーミを宜しくお願い致します。

 

 

関東圏内で猫とパートナーと細々と暮らす精神障害２級のものです。

私は知的発達系障害やパニック系障害はありませんので普通に会話やメッセージのやり取りはできますのでご安心ください。

 

自分の障害基礎年金(毎月７万円ほど国から支給)

同居のパートナーのバイト代(毎月10万円ほど)

のみの収入で低所得世帯です。

様々な事情から子供に恵まれず愛猫を自分の子と思い育ててきました。

 

ネットサーフィンでこちらのことを知り

愛猫の治療費を善意ある方々にお願いしたいと思いました。

 

下記の写真が最近の治療証明です。

動物病院側の方針で病院名などは伏せてあります。

クラウドファンディングの記載については資料の掲載許可を得ています。

 

また個人情報の観点から私の住所は伏せてありますが支援していただいた方には住まいなどきちんとお伝えします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトを立ち上げたきっかけ

 

心臓肥大による肺水症で苦しみもがいている愛猫のミーミとすこしでも長い時間を過ごしたく思っています。

 

正直なところ安楽死も考えましたが

考えに考え抜きそんなことをしたら一生後悔すると思い投薬治療に専念することにしました。

 

13歳という高齢猫ですが人が大好きで人見知りせず甘えてきます。

でも心臓肥大の発作が起こるとよだれをたらし口を開けものすごく苦しんでいます。

 

なにぶんこのようなクラウドファンディングが初めてなもので無知ですがぜひよろしくおねがいします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

▼プロジェクトの内容

ミーミが亡くなるまでの自宅で投薬治療と決意しました。老猫のため、また移動用ゲージに入るのを嘔吐やお漏らしするほど嫌がり、心臓に負担をかけたくないためです。

 

8日分の薬を月に約4回ほど購入しなければなりませんので月の換算で

一回分の薬代約5,000円×月に4回

＝約20,000円となります。

今後18ヶ月の投薬代として360,000円という金額を募ることにしました。

 

期間としては2022年6月から2023年12月までです。

 

私が精神の病で働けないため悔しい思いと何とかしてあげたい思いの中募金を募ることを決意しました。

 

万が一ミーミが亡くなってしまった場合も、返金はせず、いただいた支援金については、これまでの治療費に当てさせていただきます。

 

予後不良とのことですができる限りのことをしてあげたいのです。

 

本クラウドファンディングに関するお問合せは以下までご連絡ください。
連絡先：nnyan0017@gmail.com　齊藤

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READYFOR事務局：
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ペットの治療費用を集めるクラウドファンディングに関する当社の考え
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