AAR緊急支援チームは、被災した岡山県と愛媛県で活動を続けています。猛暑日が続く被災地では、日中は被災された方々が自宅の掃除に戻られています。連休中に全国から集まったボランティアの方々に励まされ、体力的にはきつくても、以前より気持ちが軽くなったという声も聞かれます。


倉敷市立二万小学校の避難所では、生活環境は少しずつ改善されているとはいえ、着替えがなかったり、お風呂に充分入れないため、あせもに苦しむ方々も見られます。7月15日には、ユースキン製薬株式会社よりあせもシートを680個(ダンボール10箱分)ご提供いただき、二万小学校にお届けしました。同避難所の責任者・二万地区町づくり推進協議会の神崎均様は、「これはすぐ使える」と喜んでくださいました。また7月14日には、株式会社虎玄にご提供いただいた、和菓子の老舗・とらやの羊羹400個を倉敷市にお渡しできました。

 

ユースキン製薬株式会社様よりご提供いただいたあせもシートをお渡しするAARの大原真一郎(右)。お風呂に充分入れない避難者の方々のために「これはすぐ役に立つ」と避難所の責任者である神埼様(二万地区町づくり推進協議会会長・写真左)は喜んでくださいました。

 

株式会社虎玄様よりご提供いただいた、和菓子の老舗・とらやの羊羹。倉敷市を通じて被災者の方々に配られました。(左はAARの田中晴子)

 

 

NPO法人ピースプロジェクトと協力し、炊き出しも続けています。7/15は、昼にそうめんともろきゅうを250食、夜は夏野菜牛カレーとそうめんを250食提供しました。校庭で採れたてのナスやピーマンをふんだんに使ったおかげか、おかわりしてくださる人もいました。

 

炊き出しを手伝ってくださるのは地域のボランティアの皆さんです。「友人が被災し、いてもたってもいられなくて」という方々に、AARも助けていただいています。連休中はさらに熊本や静岡、東京から駆けつけた方々にもお手伝いいただきました。

 

毎日の炊き出しは、毎食がマンネリにならないよう、また栄養を考えてご提供しています。地元のたくさんのボランティアの方々にお手伝いいただいています。

 

ご飯どきには笑顔も見られるようになりました。「自宅の泥かき作業のあと避難所に戻っておいしいご飯がたべられるのは本当にありがたい」と、嬉しいお言葉もいただきました。

 


また、ヤフーネット募金では、西日本豪雨被災者支援のための特設サイトを開設。AARの支援活動もご紹介くださっています。

 

Tポイントでも簡単に寄付ができます。ぜひご協力をお願いいたします。

 

 


AARは引き続き、被災者の方々の声に耳を傾けながら、必要な支援を届けてまいります。皆さまの応援をよろしくお願いいたします。

 

 

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