支援総額
目標金額 15,000,000円
- 支援者
- 316人
- 募集終了日
- 2024年6月28日
チョコレートでつながっている私たちは、世界を変える力を持っている!
こんにちは。ACEのファンドレイズ担当、青井です。
クラウドファンディングは現在達成率57%まできました。ご支援という形で児童労働のない世界を目指すアクションにご参加くださり、ありがとうございます!
ACEのパーパス「世界の力を解き放つ -子どもたちに自由の力を。すべての人に変革の力を-」にあるように、私たちは一人ひとり、子どももおとなも自由の力、変革の力を持っていて、お互いにその力を引き出し合うことができる、とACEは考えています。
今日は、ACEスタッフそれぞれの力の源にある思いやプロジェクトの「いま」に迫る、スペシャル対談をお届けします。今回は、クラウドファンディングのメインテーマでもある「チョコレートプロジェクト」のメンバーに話を聞きました!

ACEのチョコレートプロジェクトとは
ガーナのカカオ生産地で子ども支援活動を行うスマイル・ガーナプロジェクトや、ガーナ政府などと進める児童労働フリーゾーンの取り組み、児童労働撤廃の動きを世界で促進させるための国際社会、政府や企業への働きかけ、市民への啓発事業などを行っています。
■白木朋子
ACE副代表・共同創業者。チョコレートプロジェクトの全体のディレクションを務める。
■佐藤有希子
企業との連携を担当するソーシャルビジネス推進事業のリーダー。企業活動を通じて、児童労働の予防と撤廃への取り組みが進むように促す。
■松本梨佳
ソーシャルビジネス推進事業の一員として特定の企業との連携窓口や、児童労働フリーゾーンに関わる仕組みづくりを担当。
世界を「変えたい」と思ったきっかけ
青井(司会):
まずは、皆さんそれぞれのACEに入職したきっかけや思いをうかがいたいです。
佐藤:
私はもともと企業で働いていたんですが、途上国で生産したものを先進国で販売するビジネスモデルのなかで途上国の法規制が整っていなかったり、行政がうまく機能していなかったりしていて、立場の弱い人にしわ寄せがいってしまっているのではないかということに違和感を覚えました。
たとえば、小さい子を持つお母さんが長期出稼ぎに行って子どもと過ごせないとか、劣悪な環境で働くおとな、特に女性がたくさんいること、子どもも働いているということを知ってすごく胸が痛んで。
大学時代は経営学科を専攻し、その後、もっとグローバルにビジネスがしたいと思ってMBAも受講しました。でも実際に働く中で、誰かの犠牲の上に成り立つ経済システムなんて悲しすぎるし、それを見過ごしてしまっている状況があることを知ってしまって。何のためにお金を稼ぐのか、何のために勉強しているのか分からなくなる思いがありました。
子ども時代って本当に取り返せないし、なんで子どもが犠牲になんなきゃいけないんだろうと。色んな人の知見や倫理的な考えがあるはずなのに、子どもを犠牲にしちゃダメでしょ!っていう思いがすごくあります。
ACEに入職して、チョコレートプロジェクトでそういったシステムの歪みを無くしていこうということをできているな、と感じています。

開発途上国におけるサステイナブル・カカオ・プラットフォームnの勉強会で ACEの活動説明紹介を行う佐藤
松本:
私はACEに入る前、ODAの無償資金協力事業に携わっていました。たとえば小学校や保健施設などを途上国で建設していく事業です。もちろん現地で物資や施設が整うことで、子どもたちの教育水準や保健水準が良くなっていくというのは体感していたことです。
ただ、実は関係者みんなで頑張って建てた小学校が、海外の民間投資事業で建設されたダムの決壊で全て浸水してしまったことがありました。
一生懸命に建てた小学校だけでなく、村全体が浸水してしまって。村人たちが生計手段を奪われて、明日どうやって生きていこうみたいな状況になってしまったのを見た時に、やっぱり、その国をよくしていくためには物とか施設を提供するだけじゃなくて、周りの企業も含めたいろんな関係者が、地域やそこに暮らす人々のことを一つひとつ考えながら、その声を聞きながら事業をしていかなきゃいけないんだなと思いました。
ACEはまさに、現地の人たちと共に考えて、さらに関係する政府や企業の人たちも巻き込んで社会全体の仕組みを変えていこう、人々の行動変容を促していこうという理念やアプローチで活動しています。そこに惹かれ、共感したっていうのがあります。こういうダイナミックな視点で仕事をしている団体というのは、私はACEが唯一無二だと思っていて、働くならACEしかないと思っていたところ、ご縁をいただいたというのがきっかけになります。

児童労働フリーゾーン構築のためのプロジェクトで行政関係者にワークショップを実施したときのグループ写真(2列目左から4人目が松本)
司会:
白木さんは、大学時代にすでに児童労働について研究されていたんですよね。
白木:
はい、大学のゼミでインドの児童労働をテーマにしたゼミを選んだんです。そこが珍しいゼミで、開発経済と言って経済的なアプローチからその問題を紐解く先生と、ジェンダーをテーマに宗教や文化の角度からアプローチする先生の合同ゼミだったんです。
いろんな角度から課題にアプローチするゼミだったっていうのが、今のACEでの活動のしかたに影響しているのかもと、今話しながら気づきました(笑)。
ゼミではフィールドワークとして、20人くらいのゼミ生で約3週間インドを旅して、児童労働をしている子どもたちや親に実際に話を聞いたりしました。
いろんな本などを読んで状況は知っていたんですが、実際に現地に行って話を聞いたら、世界はこんな大変なことになっているんだっていう衝撃を受けて、将来、子どもたちのために仕事ができたらいいなって思ったのがきっかけだったという感じです。
ACEの戦略転換点と現在地
司会:
白木さんは特に、ガーナのプロジェクトの立ち上げから活動に携ってきて、いろんな変化を見てきたのではないかと思います。ガーナでの取り組みの「これまで」と「今」について、教えてください。
白木:
スマイル・ガーナプロジェクトを2009年から始めて、児童労働のない村(コミュニティ)を増やすことで、救う子どもたちの数を増やそうとずっと地道にやってきました。児童労働をしていた子どもが学校に通うようになり、その姿を見て親も変化する姿を見てきました。また、村ごとに児童労働に対する意識を高め、子どもたちみんながちゃんと学校に通えるようにコミュニティが変わっていく様子も見てきました。ただ、途中で気づいたんです。
NGOとしてそういった草の根での活動はすごく大事ではあるんですが、カカオおよびガーナの児童労働の現状を考えた時に、小さな範囲での活動を続けて広げていくだけでは、いくら時間があっても足りない。
自分たちだけで支援する村を増やしていくという戦略をちょっと考え直す必要があるんじゃないかと思いました。

カカオ生産地の子どもたちと白木
そう考えた時に、児童労働には企業活動が関わっているわけだから、企業を巻き込むこと、なおかつ、一社一社と個別の取り組みをするだけでは全然追いつかないので、できれば“業界プラットフォーム”みたいなものを作って、全体の底上げをしていきたい。2017年ぐらいからそういう議論がACEの中でありました。
また、私たちの経験を共有することでもっとグローバルなインパクトを高めたいと思い、2016年頃から国際会議にも積極参加するようになりました。
その流れの中で、ガーナ政府が「児童労働フリーゾーン」を国家計画に掲げていることも知り、私たちも児童労働フリーゾーンと似たようなコンセプトでプロジェクトのインパクトを高めようと考えていたので、同じ思いが繋がり、ガーナ政府と連携するようになったという流れがあります。
2018年頃からガーナ政府との連携が始まり、その中で「本当にこういうことが必要だよね」と同じ思いを持っている人たちが国際機関やNGOなど色んな所にいることもわかり、今、さらにドライブがかかるところにいるというふうに思っています。

児童労働フリーゾーンについて、ガーナの行政関係者と議論をする白木
企業のアクションも根底にあるのは一人ひとりの「思い」
司会:
松本さんと佐藤さんは、日本のチョコレート企業をはじめ、企業の方々と日々プロジェクトを進める中で、これまで実感した変化ややりがいを感じることってありますか?
松本:
日本企業も少しずつ人権への取り組みが、サプライチェーンも含めて進んできてはいるんですが、起こりがちなこととして【HOW】の部分「どうやって対処していくのか」っていうところに意識が向きがちなんです。
それももちろん大事なのですが、その手前にある「なんでそれをやらなきゃいけないのか」という【WHY】の部分がすごく大事だと言われていて、私もそのように感じています。
企業と連携させていただく中で、企業と一緒にそういった意識を持ちながら取り組みを進めていくこと、それが現場を知るACEの使命であり、力を発揮するっていうことなのかなと。
私が一緒に対応している企業の方々は本当に熱心で、子どもの成長や人々の暮らしを良くしたい、社会を良くしたいっていう思いを持って、社内でも事業への理解促進とか資金の獲得をしてくださっています。
その思いをいかに現場で体現できるのか、という部分が私の仕事の役割だと思っています。
佐藤:
私も、思いを持った人たちと繋がれるというところにやりがいや喜びを感じています。国を超えて、とても素敵な方々と出会えています。
たとえば、あるチョコレート企業の社長さんは、業界をどうやったら「あるべき姿」に持っていけるのかということを、業界内での自社の立ち位置も含めて戦略的に考えて、原料調達の部分で関係者の行動変容を促すことや、誰でも手に取れる自社の商品を通して、消費者の方々に課題を伝えていくことを自分たちの役割と認識して取り組まれています。
それぞれが既存の枠にはめられて動くのではなくて、ちゃんと使命に基づいて生きていこうと見出していく人たちの変化、動きを間近で感じられることは、すごい貴重だなと。
カカオのシステム全体をチェンジしていく事例ができれば、他の産業にもきっと広めていけるので、まずはチョコレートにフォーカスして、しっかり世の中に発信していけたらいいなと思っています。
司会:
一消費者としても、こういった取り組みをしていくのが当たり前になってくといいなと、本当に思います。

カカオプラットフォーム主催のガーナスタディーツアーの企画・運営もACEが受託(2024年3月)
世界の美しさ、一人ひとりの可能性
白木:
松本さん、佐藤さんの話も聞きながら考えてましたが、やっぱり、人間の可能性や世界の美しさに触れられるっていうところが、やりがいとしては1番大きいのかなって思い浮かべていました。
私たちが取り組んでいる児童労働という課題は確かにすごく難しい。それに、カカオを作ってる人たちの生活は世の中の発展のスピードと全然合っていないのだけど、そこには「豊かさ」みたいなものがすごくあって。
プロジェクト立ち上げにあたっての調査のためにガーナの村に滞在させてもらった時、熱中症になって倒れそうになっていた私に、村長さんが薬を持って助けに来てくれたり。その後も何回もコミュニティに通っていたんですが、熟れたマンゴーやバナナを食べさせてもらったり、ヤギを丸ごと一匹いただいたこともありました。
電気が通っていない村のお家で寝泊まりさせてもらう中で、自然の豊かさもそうだし、ひとびとの支えあいや関係性など、「豊かさ」があることを感じてきました。
私たちがプロジェクトをやることによって、児童労働をしていた子どもたちが学校に行けるようになったり、学校に通う子どもの姿を見た親が「子どもにとってすごく教育が大事なんだ」って気づいて、親も変化していったり。
本当に人っていくらでも変わりうるし、そうやって人が変わっていくことによってコミュニティが変わってくし、それが連鎖していくことで国も変われるし、世界も変われるじゃないかっていうことを本当に信じてずっと仕事してるっていう感じです。

ACEが支援するカカオの村の子どもたち
司会:
ありがとうございます。ACEのパーパスにも通じるところがあるなと思いながら、聞いていました。
白木:
人間の可能性に触れられるということ。今のパーパスになって、ACEとしてめざしてきたことを言語化できたという感覚が私にはあります。一人ひとりの可能性が開くことによって、世界ってもっと良い場所にできると思っています。
誰かが自分の利益を上げようと思って、子どもや貧しい人から搾取しているのが児童労働だとみんな想像しがちです。でも現実には子どもから搾取したい人なんていなくて、世の中の構造(システム)がそうさせてしまっているということをずっと関わってきた中で私は感じています。
だからそういう意味で、人間って本来的には悪いことしようとは思ってなくて、むしろ良くしようと思って動いてきたことが、ちゃんと機能しないで物事を悪化させている側面があるような気がしています。
だからこそ、頭で考えて「こうあるべき」というよりも、やっぱり人間が本来持っている「こうあってほしいな」っていう願いの部分で繋がることができれば、企業の人たちも政府の人たちも、もっといい結果がもたらせるんですよね。ここ数年、児童労働フリーゾーンの取り込みをする中でもすごく感じているところです。
ACEの活動を支えてくださる皆さまへのメッセージ
司会:
児童労働の課題について知ると「子どもたちがかわいそう」という思いになる方や「チョコレートって食べないほうがいいのかな」と感じる方もいらっしゃると思います。そういう方々には、どんなことを伝えていきたいですか。
白木:
私が大学生ゼミのフィールドワークでインドのスラムで働いている子どもたちに初めて会った時に感じたことは、子どもたちがかわいそうということではなくて。なんで働いているのか聞くと「家族を支えたい」って教えてくれるんです。でも話を聞いていくと「学校にも行きたい」っていう願いも持っていて。両方の願いのうち、家族を支える方を選択してるっていう話だったんですね。
なので、どうやったら「学校に行きたい」願いの方を叶えてあげられるだろうかと考えて、それを後押しするために自分の人生を使いたいって、その時思ったんです。
また、児童労働があるから「チョコレートは食べない方がいいんじゃないか」っていうことについては、「食べない」選択をすることは、問題から自分を切りはなすことにしかならなくて、つまりはそれは、今ある世の中のシステム(児童労働)に対して何もしないということにしかならないのではないか。今あるシステムを維持することへの加担にしかならないのではないかと思うんです。
逆に、私たちはチョコレートを通じてカカオの国の子どもたちと繋がってるわけです。だからこそ、その繋がりを生かして、今の状況を変えられる可能性があると思うんですよね。
その可能性の力を活かすことによって、今ある世界を変えていく動きの一部になってほしい。どんなチョコレートを選ぶかによって、私たちは解決の一部になることもできる。だからその解決の輪を広げるところに加わってほしいと思っています。
司会:
ACEは現在、ガーナでの児童労働をなくすためのプロジェクトなど、今年6月から12月までの活動資金を募るクラウドファンディングに挑戦しています。最後に、この対談を読んでくださった方へのメッセージを松本さん、佐藤さんからお願いします。
松本:
ACEに入職して以来、本当に支援者の皆さんに支えられて活動ができているんだなってことをすごく日々実感して、感謝しているところです。
支援する方々にも支援に至るきっかけや、それぞれの物語がきっとあると思っています。いただいた支援に込められた思いを感じながら、そしてその思いをどうやって現場で実現していけるかを考えながら、これからも仕事をしていきたいなと思っています。
佐藤:
ACEの活動はすごく多岐にわたっているんですが、その活動を分かりやすくクラウドファンディングのサイトで説明しているので、是非読んでほしいなと思います。
スケールアップしていくためにいろんな人たちに働きかけているものの、その働きかけによって私たちがすぐにお金を生み出すことができるわけではないので、この活動に対して資金を集めるのは本当に難しいです。皆さんにご協力をいただけたら本当に嬉しいです。

青井:
一人ひとりの「社会をよりよくしたい」と願う気持ち、「今と未来を生きる子どものために」起こす小さなアクションが集まれば、社会は必ず変えることができるとACEは考えています。一人でも多くの方と一緒に、アクションを進めていけることを願っています!
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
ACE SDGsプロジェクトクラウドファンディング2024
『社会の「仕組み」を変えることで、児童労働を生まない世界をつくる!』
★第一目標金額:1,500万円
★支援募集期間:6月28日(金)23時終了
URL:https://readyfor.jp/projects/ACE_SDGs2024
【イベント情報】
6/6~6/12まで、SNSでの動画シェアキャンペーン実施中!
詳細はこちら:SNSキャンペーン【1分でわかる児童労働のない世界のつくり方】動画をシェアして児童労働を知らせよう!
その他イベント情報はこちら:★イベント情報まとめ★
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
リターン
12,000円+システム利用料

6/21追加!ガーナ出張のお土産付き応援コース|フェアトレード巾着セット【寄付金控除対象外】
●ACEのガーナ出張でのお土産の定番、ガーナのアクラにあるフェアトレードショップ Global Mamasから、赤坂・岩附セレクトの商品がついたコースです。
アフリカの女性たちが伝統的な手法を用いて手作りした商品を販売しているフェアトレード団体Global Mamasより、小麦が入っていた袋をアップサイクルし、バティックで染めた巾着です。
※大1枚、小1枚の2枚セットでお届けします。
※サイズ:大(タテ約37cm×ヨコ約25cm)/小(タテ約24cm×ヨコ約19.5cm)
※色・組み合わせはお任せになります
●感謝のメールをお送りします
●活動報告をメールでお送りします
※本コースは税制優遇の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はできかねますのでご了承ください。
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2024年11月
30,000円+システム利用料

トークセッション「カカオ危機とチョコレートの未来」対面参加&アニダソチョコレートのお土産付き【寄付金控除対象外】
●トークセッション「カカオ危機とチョコレートの未来」にご招待します
カカオ専門商社である立花商店取締役の生田渉さん、チョコレートジャーナリストの市川歩美さん、ACE副代表の白木朋子によるセッション。
昨今のカカオの価格高騰などカカオやチョコレートに関しての最新情報について、約1時間のトークセッションを行います。カカオやチョコレートについての専門性を高めたい方、チョコレートが大好き!な方におすすめです。
—-----------------------
・実施場所:東京都港区虎ノ門の会場
・実施日:2024年7月9日(火)19:00-20:00
—-----------------------
※対面参加とオンライン視聴のハイブリッド開催。本リターンは【対面参加権】です。
※ACE支援地産カカオを使用した「アニダソチョコレート」1枚付き。(オンライン視聴の場合は付きません)
●感謝のメールをお送りします
●活動報告をメールでお送りします
※本コースは寄付金控除の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はできかねますのでご了承ください。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 7
- 発送完了予定月
- 2024年10月
12,000円+システム利用料

6/21追加!ガーナ出張のお土産付き応援コース|フェアトレード巾着セット【寄付金控除対象外】
●ACEのガーナ出張でのお土産の定番、ガーナのアクラにあるフェアトレードショップ Global Mamasから、赤坂・岩附セレクトの商品がついたコースです。
アフリカの女性たちが伝統的な手法を用いて手作りした商品を販売しているフェアトレード団体Global Mamasより、小麦が入っていた袋をアップサイクルし、バティックで染めた巾着です。
※大1枚、小1枚の2枚セットでお届けします。
※サイズ:大(タテ約37cm×ヨコ約25cm)/小(タテ約24cm×ヨコ約19.5cm)
※色・組み合わせはお任せになります
●感謝のメールをお送りします
●活動報告をメールでお送りします
※本コースは税制優遇の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はできかねますのでご了承ください。
- 申込数
- 11
- 在庫数
- 10
- 発送完了予定月
- 2024年11月
30,000円+システム利用料

トークセッション「カカオ危機とチョコレートの未来」対面参加&アニダソチョコレートのお土産付き【寄付金控除対象外】
●トークセッション「カカオ危機とチョコレートの未来」にご招待します
カカオ専門商社である立花商店取締役の生田渉さん、チョコレートジャーナリストの市川歩美さん、ACE副代表の白木朋子によるセッション。
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・実施場所:東京都港区虎ノ門の会場
・実施日:2024年7月9日(火)19:00-20:00
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※対面参加とオンライン視聴のハイブリッド開催。本リターンは【対面参加権】です。
※ACE支援地産カカオを使用した「アニダソチョコレート」1枚付き。(オンライン視聴の場合は付きません)
●感謝のメールをお送りします
●活動報告をメールでお送りします
※本コースは寄付金控除の対象外となります。寄付金受領証明書の発行はできかねますのでご了承ください。
- 申込数
- 3
- 在庫数
- 7
- 発送完了予定月
- 2024年10月

子どもの権利サポーター募集|子どもには労働ではなく教育を。
- 総計
- 1人

貧困・虐待などで親を頼れない若者に伴走支援を|若者おうえん基金
- 現在
- 7,125,000円
- 支援者
- 332人
- 残り
- 6日

物価高でごはん食べられない若者に今すぐ食糧を|緊急支援2025冬
- 現在
- 11,810,000円
- 寄付者
- 311人
- 残り
- 29日

児童労働をゼロに!都市へ働きに出される子どもを地方部で防ぐ
- 現在
- 2,706,000円
- 支援者
- 203人
- 残り
- 2日

【緊急支援|大分市 大規模火災へのご支援を】
#医療・福祉
- 現在
- 2,522,000円
- 寄付者
- 304人
- 残り
- 41日

フィリピン・セブ島沖地震|命をつなぐ緊急支援
- 現在
- 186,000円
- 寄付者
- 34人
- 残り
- 10日

緊急支援|フィリピン地震へのご支援を
- 現在
- 1,628,000円
- 寄付者
- 222人
- 残り
- 10日
三重県にある「子ども専門」の乗馬クラブに、新馬を購入したい!
- 支援総額
- 294,000円
- 支援者
- 32人
- 終了日
- 4/13

幻想的な水中花火が復活! 勝北サマーフェスティバルIN塩手2024
- 支援総額
- 37,000円
- 支援者
- 7人
- 終了日
- 8/31

明徳義塾和太鼓部の和太鼓補修に協力お願いします
- 寄付総額
- 1,131,000円
- 寄付者
- 90人
- 終了日
- 6/18
えびフェス2022 花火で彩る地域のたから
- 支援総額
- 10,000円
- 支援者
- 2人
- 終了日
- 10/30
映画「いただきます ここは、発酵の楽園」を全国に広めたい!
- 支援総額
- 1,894,000円
- 支援者
- 133人
- 終了日
- 12/26
水害対策・浸水防止システム 戸建てモニター販売!(A)
- 支援総額
- 0円
- 支援者
- 0人
- 終了日
- 8/6
球団創立30周年の節目に全国大会出場を決めた子供達を応援!
- 支援総額
- 51,000円
- 支援者
- 12人
- 終了日
- 7/31


















