日本がネパールから学ぶべきことは、あの「おもてなし」!?

こんにちは!山本しずくです!

 

本日は【ネパール】について書かせていただきたいと思います!

 

初の留学、初の一人海外、初のホームステイ、、、

さまざまな「初」を経験したネパールの魅力を伝えていきます!!

 

 

【ネパールこそおもてなしの国!?】

 

東京オリンピック招致の時に、「おもてなし」の言葉がはやりましたよね!

日本といえば、心のこもった丁寧なサービス、心のこもった心づかい、そしておもてなし!

 

※おもてなしとは、心のこもった待遇のこと(Wikipediaより)

 

このようなイメージを抱いている外国人も多いはずです。いや、もしかすると、日本人も思っているかもしれません。

たしかに日本のサービスや心づかいはすごいと思いますし、私も日本人として誇りに思っています!

 

ただ、一つだけ、心のこもったには最近疑問を持ち始めています。

果たして、心からできているでしょうか??

 

私がこの疑問を強く持ち始めたのは、ネパール留学中です。

留学前、私が外国人に道を尋ねられた時に、「日本人らしくしなきゃ!」とふいに思いました。その時に感じた「日本人らしく」とは、上に書いたような心を持つことだと思いました。(もちろんそのことは大事ですが…)

しかし、ネパール留学中に出会った人々はそうではなかったような気がしたのです。

きっと彼らは、私が日本人だろうが、中国人であろうが、人種や肌の色、言語の違いなど、そんなことは関係なく、「目の前に困っている人がいる。だから助けるんだ!」そう思ったと思います。

そして、話した相手はもう友達だ!というような心を持っていたと思います。

 

日本人はどうでしょうか?

確かに、人種や肌の色、言語の違いなどで態度を変えている人はあまり見たことがありませんが、そのように道端でたまたま出会って、たまたま道を教えた相手に「もう友達なんだから、なんでも頼れよ!」そんなことを言える人がいるでしょうか?I can not speak English.でさっさと逃げていませんか?

 

長々と書いてしまったのですが、もう少し例を挙げたいと思います。

私が、村にホームステイをしていた時の話です。

どこから来たかもわからない、ネパール語もしゃべれない、挙句の果てに尋ねられた質問をオウム返しするような人を泊めて、たくさんの経験をさせてくれました。

質問をオウム返しするし、日本語(英語ですらあやふや)な外国人を無償でお家に泊めれますか?

彼らは、ネパールでお祝い事の時にしかだべないお米をだしてくれたり、私のために味付けを甘くもしてくれました。

「お前は私たちの家族だからいつでも帰って来いよ」このようにかけてもらった言葉は忘れられません。

 

最後に、ある方に聞いた話ですが…

ネパールのバスは混雑しています。日本の朝の通勤ラッシュどころではないですよ?だって、人間だけでなく、ヤギなども乗ってきますから(笑)

座っている人は2人席であっても、席を空けてあげようとします。そして、それでも立つ人が出ちゃった、、、

そんな時、座っている人が立っている人に言うそうです。「重いでしょうから、お荷物持ちましょうか?」と。

言えますか?私は絶対に無理です。

最近は優先座席に座って、堂々とスマホをいじっている人をよく見かけます。

もちろん、スマホをいじって、イヤホンで音楽を聴いているのですから、お年寄りの方が来ようが、松葉杖をついた人が来ようが、妊婦さんが来ようがお構いなしです。

そんな日本、外国人に誇れますか?誰にでも心から優しく出来る国だと誇れますか?

 

最近の日本は心からでなくなっているように感じるのは、私だけではないと思います。うまく言葉に表現できなく申しわけないですが、一度、ネパールを訪れていただけるとすぐにわかると思います!

水道からきれいな水がでて、電気も毎日いつでも使えて、高いビルがたくさんあって、公共機関が整っていて、、、

あらゆるイノベーションとともに、日本人の心は風化してしまったのでしょうか?

 

ネパールの魅力はたくさんありますが、一番の魅力は「人」です!

「人」が魅力の国っていいですよね?

今回はプロジェクトの舞台であるネパールについて書かせていただきました!

最後まで読んでいただきありがとうございます!!

 

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