ブオンジョルノ。本日は、7000年の眠りから蘇った古代麦ファーロ<Farro>について、ご紹介します。

 

ファーロ古代麦は、エジプト産のカムット麦と同様、古代麦の一つで、食物の中でも最古の食べ物です。その足跡は、紀元前5000年のパレスティーナ<イスラエル>にさかのぼり、地中海沿岸で長い間食された穀物です。

 

エジプト人、ローマ人、その他ヨーロッパ民族、中近東民族、北アフリカ民族に食されて来ました。ファーロは食材としてだけではなく、古代イタリアの祖先達は、穀物の神、その巫女たちに、畑を守って頂く為の捧物としても使うことになります。

 

 

100gに含まれる成分は、植物タンパク質14.57 g、炭水化物70.19g

糖分6.82g、カロリー338 Kcal.ファーロは、ビタミンA,D,C,E、カルシウム、

リン、ナトリウム、マグネシウムおよびカリウムのミネラル分と上記の様に

植物性タンパク質を豊富に含んでます。

 

しかし、それ以上にファーロの重要な心身に良い成分は、フリーラジカル(細胞酸化-老化)作用に対抗するセレンおよびフィチン酸を含んでる食物です。

 

料理方法としては、ペースト和え、スープなどでお召し上がりください。

リターンにもご用意しております。

 

▼アンナ・ヴィセッリ・イタリア料理レシピ集から一部ご紹介▼

 

1.バシリコ・ペースト和えファーロ
FARRO AL PESTO DI BASILICO
ファーロ・アル・ペースト・ディ・バシリコ


2.八百屋仕込みファーロ・ズッパ
ZUPPA DI FARRO ALL'ORTOLANA
ズッパ・ディ・ファーロ・アッロルトラーナ


3.ファーロ麦入りレンティッキェ豆クリーム・スープ
FARRO IN CREMA DI LENTICCHIE
ファ-ロ・イン・クレ-マ・ディ・レンティッキェ
 

 

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