プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

8月に山梨県のキャンプ場で、首都圏近郊の児童養護施設の子どもたちと

自然の中で自分を自由に表現できるアートキャンプを開催

 

こんにちは、Art for Children's SHINE代表の柴田紀代です。私達は、虐待などの理由で、家庭で生活できない社会的養護下の子ども達へ、アートセラピーを届ける活動をしています。定期的に児童養護施設へ出向き、アートセラピーのセッションを行っていますが、より日常から離れた空間で、アートで心を自由にするアートキャンプを実現させたいと思い、今回のプロジェクトを立ち上げました。

 

夏休みに児童養護施設の子ども達を山梨県のキャンプ場に招いて、自然の中でアートセラピーのプログラムを体験する2泊3日のアートキャンプです。しかし、キャンプを実現するための費用が不足しています。

 

昨年は、児童養護施設へ臨床美術士を派遣するプロジェクトに多くの方からの応援を頂きました。今年は、野外でのアートキャンプに挑戦です!皆さまのお力をお借りできませんでしょうか。

 

とっても可愛い子どもたちですが、プライバシーの関係上モザイクをかけさせて頂きます♪
親とお買い物に行く機会がない子たちは、素材を滅多に見ない。実物を見ながらワタリガニを描く

 

 

アートが自分の存在を実感させてくれた

 

私自身、学生時代に不登校の時期があり、当時、絵を描くことが私を支えてくれました。社会人として生活を送る中で、臨床美術という自分の感性を何よりも大切にするアートの形に出会いました。絵を描くときのワクワクや、楽しい時間を久しぶりに体感し、アートには自分の存在を実感させる力があると感じました。その自身の体験から、7年前に児童相談所の職員だった頃、虐待から保護された子ども達を対象にアートセラピーを始めました。

 

様々な色を使って描く。オレンジのブロッコリー

 

 

部屋は汚れ放題!しかし見えてきた子どもたちの変化

 

アートセラピーを子ども達に行い始めた最初の2~3年は、とにかく必死でした。1人で10名弱の子ども達をみていましたが、動作的にも心理的にもサポートが必要な子が多く、セッション後の部屋は汚れ放題。私は、アートセラピストなのか、掃除のおばさんなのか、自分が分からなくなるほどでした。しかし、絵の具などを使って自分を表現し切った後は、なぜか子ども達の顔がすっきりとして、笑顔なのです。

 

小さい子どもは、色遊び

 

そして、1年、2年と月日が経ち、子ども達の作品の写真を眺めていた時、変化が見えました。特定の色しか使わなかった子が、使う色の種類が増えてきたり、自信がなくて何度も何度も形を描いては消していた子が、自分独自の線を描けるようになっていました。描画に表れる変化は、子どもの心の大きな変化、成長だと感じました。

 

素材をよく見て、感じたままに描く

 

 

「もっとアートに触れたい!」子どもたちの声に応えて
2
3日自然の中で、アートとキャンプの融合体験をプレゼント!

 

ある女の子との出会いが今回のアートキャンプを実現したいという思いに火を灯しました。その子は、対人関係の構築にかなり困難を抱えていて、学校でも施設の中でもトラブルが絶えず、孤立してしまっていました。その中でもアートセラピーはとても楽しみにしていて、「もっと回数を増やしてほしい」と頼まれましたが、私の限界もあり、彼女の望むような形を実現してあげることはできませんでした。そんな時、もしも日常を離れて、自然とアート、心が解放される濃密な時間をプレゼントすることができたら、どんなに素晴らしいだろう!…そう一つの思いが浮かんだのです。

 

首都圏近郊の児童養護施設で暮らす15名の子ども達を募集し、山梨県上芦沢にあるNORTH LAND CAMPER'S VILLAGEにて2泊3日のアートキャンプを行いたいと思います。キャンプでは、アートセラピーを体験し、キャンプ場内にある陶芸工房で陶芸体験も行います。その他にもアートプログラムだけでなく、キャンドルナイト、バーベキューなどキャンプならではイベントも楽しみます。インドアでは体験できない、自然と融合したダイナミックなアートプログラムを実施します。

 

 

 

アートキャンプが、子どもたちの生きる力になることを願って

 

今回のプロジェクトを通して、児童養護施設の子ども達の心が解放され、存在を認められる体験をすることで、今後、より希望を持って日常を生きていってほしいと考えています。2泊3日の体験が、子ども達の心の中にどう残っていくのかは未知数ですが、人はどんなに小さいことでも自分の存在意義を見い出せた瞬間があれば、長い人生を歩むためのサーチライトになります。小さくても強い光、そんな存在に今回のアートキャンプがなりたい!と思っています。

 

児童養護施設の子ども達の為に臨床美術士をはじめとした大人が集まるアートキャンプを実現させたい!皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

 

りんごを通して、自分を表現する

 

 

◆◇ご支援金の使途について◇◆

・キャンプでの臨床美術士派遣費用

・リターン費

・その他諸経費 など

 

 

◆◇リターン◇◆

【3,000円】サンクスレター

◎感謝の気持ちを込めたお礼のカードを送らせていただきます。

 

【10,000円】アートキャンプの思いがつまったギフト

◎サンクスレター

◎アートキャンプでの制作風景、作品の写真&子ども達のvoiceなど、

思いがいっぱい詰まったカレンダー

 

【30,000円】アートキャンプの思い出&キャンプ地山梨県の特産品

◎サンクスレター

◎アートキャンプでの制作風景、作品の写真&子ども達のvoiceなど、

思いがいっぱい詰まったカレンダー

◎キャンプ地山梨県の特産品

 

【50,000円】メモリアルイベントご招待

◎サンクスレター

◎アートキャンプでの制作風景、作品の写真&子ども達のvoiceなど、

思いがいっぱい詰まったカレンダー

◎キャンプ地山梨県の特産品

◎アートキャンプで制作した作品展示及び制作風景のビデオ上映等、

メモリアルイベントにご招待


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