支援総額
目標金額 330,000円
- 支援者
- 69人
- 募集終了日
- 2021年8月20日
新しい相棒と嵐山へ。感想を書きます!
皆様おはようございます。
クラウドファンディング公開終了まで残り約21日。
31日間のうち、10日間がすでに終わったと考えると、本当に早いものです。
先日、YouTubeにて、【相棒が決まりました】という動画をアップしました。
その中で、四国一周に友に挑戦する自転車が決まり、購入したと発表したのですが、購入から4日経った7月29日木曜日、新しい相棒と、自宅から嵐山へ往復ツーリングに行ってきました。
今回はその時の行程と、行ってきた感想を書いていければと思います。
【7月29日ツーリング概要】
目的地 :嵐山
走行距離:およそ75㌔
走行時間:約8時間
【行程】
10:40頃/自宅出発
12:50頃/京都市内着
14:30頃/嵐山着、昼食
14:45頃/嵐山発⇒蹴上へ
16:30頃/イオンモールKYOTO着
17:30頃/イオンモールKYOTO発
19:30頃/自宅着
—自宅→嵐山まで。走っての感想—
当日は10時40分ごろに自宅を出発。
そこからひたすら走り続け、11時半頃に休憩をとりました。
走り出してみて、まず感じたのは、折り畳み自転車に比べて疲労感が重すぎないということです。
折り畳み自転車だと、『走れない』まではならないものの、姿勢的にも80キロ近く走ると疲労感がかなり残りやすかったのですが、新しい相棒である、GIANT社のESCAPE R DISCは前傾姿勢であることや、タイヤが大きいこと、それらによって走りが滑らかであることもあり、疲労感はだいぶ軽減されました。
(自宅に帰ってホッとした時に来た疲労感はものすごかったですが…)
今回、本来ならばルートをしっかり調べてから行くべきところを、やみくもに走ってしまったので、通常2時間半で到着できるはずが、約4時間かかってしまいました。
僕は、スマホを持っていないので、途中でルートを調べることもなく、とりあえず京都市内へ出て、祇園のあたりや、山科の近くを走行した後、かなり遠回りする形で嵐山へと向かいました。
―今回怖かったこと
嵐山へ着くまでの間の話はここでいったん区切りまして、今回走行した中で怖かった地点などについて紹介していきたいと思います。
今回、主に怖かったことは、車道の走行でした。
京都市内は、基本的に(日本全国でそうですが)自転車の歩道走行はほとんどの場所で禁止されており、自転車は原則車道を走行することになっています。
一方で、京都市内、特に○○通りとついているほとんどの道は、交通量が非常に多く、同時に車のスピードもかなり速いことが特徴的だと今回走行していて感じました。
最初は、てっきり、歩道の自転車走行OKだと思っていたのですが、途中で「自転車は車道の左側を通行してね!」という標識に出会い、車道の左側を走行することにしました。
—しかし…
車道走行は、歩行者との接触のリスクが少し軽減され、交差地点やそうこうしている自動車、バイク、トラックに注意して走行すれば、基本的には大丈夫なのですが、京都市内の道路はそうはいきません。
まず、歩道側の道路(上り下りに2車線ずつあり、その一番左側)に車が多く路駐されており、その自動車を追い越す際に、同じように追い越していく車との距離がかなり近く、とても怖かったです。
市内なので仕方がないことなのかもしれないですが、これに関してはとてもひやひやしました。
—続・自宅から嵐山まで。走っての感想-
今回、市内を経由して、嵐山に向かったことで、通常より走行距離は伸びたので、良いトレーニングにはなったと思うのですが、一方で、京都駅周辺や四条河原町、丸太町は自転車で通行するにはかなり怖いということを知りました。
これを学べたことは、今回のツーリングで大きな収穫だったといえると思います。
四国一周に行く際も、交通量などを見極めながら、柔軟なルート変更などを行えるよう、今後も様々な場所を走行し、それぞ俺の目的地で、より快適に走れるルートを考え、トレーニングをしていけたらなと思います。
京都市内主要部を抜けて、嵐山方面へ近づくにつれ、交通量が少なくなっていった時の安心感がとにかくすごかったです。
嵐山周辺は、京都市内及び自宅周辺に比べ、体感温度が少し低かった気がします。
そういった意味でも、嵐山を目的地にツーリングできてよかったなと感じました。
今後も、約1か月後の四国一周自転車旅行に向けて、トレーニング、準備を頑張っていきます!
尚、今回のツーリングの反省点、良かった点については、もう少し詳しく、近日公開予定の動画で話したいと思います。
是非、この投稿の最後に貼ってあるリンクから、チャンネルの登録と動画のご視聴どうぞよろしくお願いします。
そして、今後とも四国一周挑戦実現に向けて、まずはクラウドファンディングの達成を目指し頑張ってまいりますので、引き続き応援の程何卒宜しくお願い申し上げます。
また宜しければ、このページの拡散(SNSやご友人、ご知り合いに)もしていただけると幸いです。
引き続き頑張っていきます!
リターン
3,000円
感謝のお手紙&活動報告書
●お手紙&四国にて撮影の写真をお送りします。
●四国一周の16日間がどのような雰囲気だったか、日記のような形
で作成した活動報告書をお送りします
※活動報告書作成の関係上、発送は2022年1月完了とさせていただきます。予めご了承ください。
- 支援者
- 26人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
5,000円
限定公開動画リンク+活動報告書(任意でお名前掲載)
●YouTubeに挙げる編集した動画とは別に、なるべく編集を少なくした、より旅の風景を味わっていただける動画の限定公開リンクをメールにてお送りします。(2022年1月ごろまでに送付)
●今回の旅行後制作する、活動報告書と、YouTubeへアップロード予定の動画にスペシャルサンクスとしてお名前を掲載(レディーフォー内でのお名前)させていただきます。任意ですのでお断りいただいても構いません。
●お礼のお手紙をお送りします
●四国にて撮影した写真を同封させていただきます
●四国一周の16日間がどのような雰囲気だったか、日記のような形
で作成した活動報告書をお送りします。
※注意事項:このリターンについてはこちら (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の
「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認下さい
- 支援者
- 35人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
8,000円
【オンライン座談会複数人コース】
●2021年10月23日に行うオンライン座談会にご参加いただけます。
このリターンを購入していただいた皆様へ、旅のふりかえり、報告、皆様からのご質問に答える時間にできたらなと考えています
尚、詳しいスケジュールが決まり次第、メールさせていただきます。
開催日:2021/10/23
時間帯:夜8時半~10時半頃予定
●活動報告書をお送りします。(2022年1月までにオリジナルグッズ、手紙、四国で撮影した写真とセットでお届け予定)
●オリジナル手ぬぐいをお送りします。(手紙及び活動報告書とともに、2022年1月までにお届け予定)
●任意で活動報告書にRADYFOR内でのお名前を記載致します。このリターンについて詳しくは下記リンクをご参照の上、質問にお答えください。
<※注意事項:このリターンについては、こちら (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の
「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。>
- 支援者
- 6人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
15,000円
【個人様向け】オンライン座談会1対1コース
●座談会を行える有効期限は1年以内となります
●オンライン座談会の、1対1バージョン。
1対1で、話したい、聞いてみたいという方にお勧めです。
ご希望の日程(10月初旬~)と、希望される時間帯、お話しする時間の長さ、すべて支援者様にお任せいたします。
支援者様とメールでやり取りをさせていただいたうえで、日程等を決めたいと思います。
●オリジナル手拭いをお届けします。(制作の都合上、2022年1月までに発送完了予定)
●活動報告書と四国で撮影したお写真、感謝のお手紙を送りします。(オリジナル手拭いとともに2022年1月までに発送予定)
●任意で活動報告書と、YouTubeにアップロード予定の動画に、スペシャルサンクスとしてRADYFOR内でのお名前を掲載いたします。尚、このリターンにつきましては、任意ですので必ず下記リンクを参照のうえで質問にお答えください。
<※注意事項:このリターンについては、こちら (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の
「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。>
- 支援者
- 2人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年1月
25,000円
【企業・団体様向け】オンライン座談会貸し切りコース
●支援者様が希望される日程で、オンラインで、参加者様ご希望の人数で、座談会を開催いたします。ご自分も含めて、一緒に聞ける方がいる方、団体、企業等の運営をされていて、メンバーの方向けに四国の経験を話してほしいという方にお勧めです。
2021年10月~2022年3月までの間であれば、どの日程でも、時間帯でも、どんな人数でも、オンラインにてお話しさせていただきます。
ただし、参加人数等も参加者様に決めていただく形となりますので、当日のお話をさせていただく、オンラインの場づくりについては、支援者様にお願いできればと思います。
これらの点を予めご了承いただき、お申し込みください。
●活動報告書をPDF形式でメールでお送りします。(2022年1月までに送付)
●任意で、支援者様の企業または団体のお名前を活動報告書及びYouTubeにアップロード予定の動画に掲載させていただきます。
※注意事項:このリターンについてはこちら (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の
「命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認下さい
- 支援者
- 1人
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2022年3月