プロジェクト概要

 

▼自己紹介

香川県善通寺市在住の真鍋志保といいます。
 現在「ムビラ」というアフリカ南部、ジンバブエの伝統楽器を演奏し、教えています。

 

ムビラカフェをオープンしたときに来てくれたラジオカーのインタビューに答える私。


ムビラはオルゴールのものになった「親指ピアノ」とも呼ばれるとても美しい音の楽器です。

 この楽器を広めるために去年の8月にジンバブエでレコーディングを行いました。
日本でCD化し、これをプロデュースしたフォワード・クエンダ氏を含むムビラ奏者の人たちとハラレでイベント「チャワピワ(ショナ語で贈り物の意味)ランチング アルバム」を企画、出演。そこで学んだことを日本に持ち帰り、再現したい。

私は2009年にサラリーマンから転職、アジアの輸入雑貨店を8年経営しました。アジアでは貧困、戦争、行方不明等、色々な出来事に出会い、「世界中に友達がいれば、戦争がなくなるのではないか??」と安直に考え、色々な語学の勉強会をして国際交流に取り組んできました。しかし「言語」自体では、なかなか前へ進まないことに気づきました。
 そんな中、ムビラ音楽との出会いは2014年、沖縄在住のムビラ奏者、近藤ヒロミさんのCD「TAPIWA」(タピワ~おくりもの~)でした。その音の美しさに衝撃を受け、その年はそのCDばかりを聴いていました。
 翌年2015年にジンバブエより来日したガリカイ・ティリコティさんのライブを私のお店で企画することになり、そのときに、ムビラの持つ不思議な力に気づきました。

 2016年、4月に勧められてムビラを弾き始めました。自分には弾けるはずがない、と思っていたムビラが弾けるようになり、感激した瞬間を今でも忘れません。同じ曲を何度も何度も弾いては何故か涙が出る、という日々を過ごしました。
 更にその年、日本のムビラ奏者、スミ・マジタテグル氏によって招聘されたジンバブエのムビラ奏者、フォワード・クエンダさんのムビラ音楽に涙が止まらず、もっと上手く弾けるようになりたい。もっとたくさんの人にムビラを知ってほしい、と思うようになりました。ムビラを弾いて涙を流す度に自分の中のもやもやした迷いが流れていくような不思議な気持ちはずっと続いていました。
 2016年末に地元善通寺市にムビラを合奏するサークル「ムビラ部善通寺」を立ち上げました。(現在は22名。各自思い思いにムビラを楽しんでいます。)言語の時と違い、ムビラはとても早く私の周りに広がりました。

 

 翌年2017年、ムビラへの思いは止まらず、年末に9年間続けたお店を縮小、移転し、戻ってきた敷金をはたいて2018年2月に、初めてのアフリカ旅、ジンバブエへ向かい、フォワード・クエンダさんに1か月間学びました。その滞在中にジンバブエの首都ハラレにある、アライアンフランセスシアターで行われた「ムビラジャーニー」という100人ほどのコンサートでたくさんのムビラ奏者たちに会い、更にムビラへの思いを深めました。子供たちの劇から始まり、最後はムビラオーケストラまでのとても楽しいイベントでした。

  そして、ムビラは人と人を繋いでいく不思議な力を持っている、世界中に友達を作ることもムビラなら可能なのではないだろうか?と考えるようになりました。 (先日、次回のアルバムにはアルゼンチンの方が加わると連絡を貰いました。)このムビラ音楽をもっと多くの人に聴いてほしい。そして一緒に楽しみたい。

そのために、ジンバブエのハラレでのムビラコンサート企画に参加、出演し、その作り方を学びたい。
 

 最初のジンバブエからの帰国後、2018年4月に「ムビラカフェ」として再びお店をオープン。
 ムビラ部善通寺のメンバーと合奏やイベントを企画、また他のイベントにも呼んでいただけるようになりました。

 

イベントに呼んでいただきました。
地域のイベントに呼んでいただきジンバブエのお話とムビラの演奏をさせていただきました。


 その後、ジンバブエで「ムビラジャーニー」を企画されていたフランス人のYann Doboisさんとフォワード・クエンダさんの繋いでくれたご縁でジンバブエのスタジオでレコーディングをすることになり、2018年8月に再びジンバブエへ向かいました。そのレコーディング後、お互いのビデオや写真を持ち寄り作ったものがこれです。
 

 現在、ネット上で販売を始めました。(Bandcamp内にてChawapiwaで検索できます。)

 まずはこれをぜひ日本でCD化し、販売したいのです。レコーディングに喜んでくださった方も、今までネットで音楽を購入したことがないため、ぜひCD化してほしい、という声をいただきました。本来ならネット販売の売り上げで、というところですが、現在、そこの資金まで回りません。

 日本でCDをデザイン、製品化するには25万円の費用が必要です。
 そして、このムービーに出てくる、グレート・ジンバブエの子どもたちやムビラ奏者たちとアライアンスフランセーズシアターで、再びコンサートイベントを企画出演します。(日程は2019年3月15日に決定しました。2018年の12月にグレートジンバブエにてリハーサルも行われました。)そこでムビライベント企画の経験を積み、日本に持ち帰りたい。そして、ムビラ部善通寺と共にムビラを広めながら、世界を繋いでいく活動に生かしたい。

 再びジンバブエへ渡航する資金30万円(渡航費15万円1か月滞在費15万円)、他イベント企画等の為の費用が必要です。
 ここまでができましたら、更に来年の夏に日本での「チャワピワ・ランチング・アルバム」イベント開催に取り組みます。
そして、世界を身近に感じ、繋がっていくための活動を続けて参ります。どうぞよろしくお願いいたします。


・プロジェクトの終了要項
今回、募集する85万円は以下のような資金使途で使用させて頂きます。
・2019年1月 マスタリングからCD製作250,000円
 (プロジェクト終了後即注文1000枚予定)

・2019年2月27日ジンバブエへ渡航 エアチケット代150,000円
・2019年3月26日迄の滞在費 150,000円
・渡航中のレッスン費50,000円

・2019年3月15日ハラレでのコンサート開催 準備費 50,000円

 (アライアンスフランスシアターにて3月15日に開催決定)

Readyforへの手数料 110,160円
・支援者様へのリターン費 90000円
(Tシャツ、キーフォルダー、ムビラ、ポストカード、等製作費と送料)

 

①2019/2/15までに、CDを1000枚制作する。 
②2019/2/26から2019/3/27までの間、アライアンフランスシアターにてムビライベントを企画、参加する。

*CD制作について 
制作部数:1000枚 
制作の進捗状況:未着手(着手予定日:2019/1/10) 
制作委託先:
有限会社 ネオ・ディーダブリューエス(http://www.neo-dws.com/ )

*スケジュール 
2019/2/26:出国 
2019/2/27~ハラレとグレートジンバブエにてイベントの練習、準備 
2019/3/15:アライアンフランスシアターにてムビライベントに出演する。 
2019/3/16~25:ハラレにてリターンの準備。又、滞在記の執筆。 
2019/3/27帰国。

*企画・参加するムビライベントについて 
正式名称:Chawapiwa launching album 
開催場所:名称 Alliance Francaise de Harare 
URL:http://alliance.org.za/afzim.org/ 
住所 328 Herbert Chitepo Avenue, Harare, Zimbabwe 
参加の可否:参加は決定している 
予定していた日にイベントが開催できなかった場合は 
延期する。(延期日:未定。2019/03/20までには決定する)

 

チケットをお送りする日本でのイベントはプロジェクト終了後、2019年以内に一度、それ以降も定期的に企画いたします。

 

 

 

 



 


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