プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

マレーシアの豊かなマングローブを多くの人に知ってもらいたい!

みんなが安全にマングローブに触れるようにしたい!


Selamat petang! こんにちは、松村あかりです。私は大学で国際関係を専攻し、主に国際協力を学んでおります。現在はマレーシアの環境保護NGO団体Malaysian Nature Society (MNS)に所属し、2016年4月からインターンシップを行っています。私はマレーシアの空の玄関口クアラルンプール国際空港にほど近い、Environmental Interpretive Centre(EIC)で唯一の日本人として勤務しております。ここは豊かなマングローブが広がっており、団体としてマングローブを通じた環境教育などを長年行っております。

 

「マレーシアの豊かなマングローブを、日本人やマレーシア人のみなさんにもっと伝えていきたい!」そう思っていた矢先、マングローブを間近で見るための遊歩道が劣化と野生のサルにより壊れてしまいました。そこで「遊歩道を補修して、たくさんの人が安全にマングローブに触れられるようにしたい!」と思い、今回のプロジェクトを立ち上げました。

 

私たちのセンターは規模が小さく、日々の管理も私たちスタッフやボランティアの方の協力をえて行っており、今回の遊歩道の修復にかかる費用が不足しています。そこで皆様からご支援いただき、そのお金を使って木材を購入し、私たちの手でこの遊歩道を安全な道に復活させたいと考えております。

 

アクティビティ参加者が植林に向かう様子

 

マレーシアのマングローブ林には多くの野生動物も生息しています。
そして、​安全にマングローブ林を見るためには遊歩道が必要です。

 

途上国や新興国での環境問題に興味があり、今年の4月にインターンシップという形でMalaysian Nature Society, Environmental Interpretive Centreにやってきました。ここのセンターの裏手には、天然のマングローブ林が広がっています。 マングローブ植物は海水が混じる汽水域で生息でき、二酸化炭素吸収率も高く、津波などの際には強力な防波堤になります。さらに周辺に生息する鳥やカニ、爬虫類などの種類の多さから「命のゆりかご」ともいわれています。実は、マングローブは世界の熱帯林のわずか1%しかない貴重な資源であり、人間にとっても生き物にとっても、そして地球に対しても大きな恩恵を与えているとして、多方面から注目されているのです。

 

私たちはマングローブ林やビーチサイドで、地元の小中高生に向けた環境教育や企業のCSR活動などを行っています。幼稚園児から社会人までが、植林、清掃活動、リバークルーズなどを通じて、自然と楽しく触れ合ってきました。

 

マングローブ林は潮の満ち引きが激しい場所にあり、満潮時は1.5mほど水位が上昇します。さらに泥湿地に生えているため、人が普通に歩くと沼に足を取られてしまいます。そこでより安全で容易にマングローブ林をみるためには橋のようなつくりの遊歩道が必要になります。

 

マングローブに生息している猿の様子

 

マングローブに生息している野鳥の様子

 

みんなに自然豊かなマングローブ林を近くで見て欲しい。
しかし、遊歩道が壊れてしまい安全に歩けない状況です。


そんな遊歩道も塩害や雨による劣化やサルなどの野生動物によりたびたび小さな改修が必要でした。しかし、今回ついに大破してしまい、遊歩道を歩けなくなってしまってしまいました。多くの人にマングローブを知ってもらいたい、マングローブを実際に見てもらいたい、そこから環境について考えるきっかけを与えたい、と考え遊歩道を修復するための資金を募りながら、日本の方にマングローブについて知ってもらおうと思い、このプロジェクトを立ち上げました。


今回行うのは遊歩道の壊れている部分の修復約20mです。劣化により抜け落ちている場所のほかに、ボート乗り入れ場に続く遊歩道も改修します。塩害や潮位の変化が激しく、劣化が早いので、ボート乗り入れ場に続く遊歩道に関しては、これまでの木材ではなく、アルミやステンレスを用いて耐久性を上げていくと同時に、耐重量も考慮し安全な歩道の作成に力を注ぎます。抜け落ちた遊歩道に関しては、周りとの調和を考え、これまで通り木材を使用し、修復の必要のない部分につなげていきますが、その際、防腐剤を念入りに塗るなどして、劣化速度を落とし、長持ちするものに置き換えます。

 

資金使途

資材購入費:290,000円

リターン費用等:30,000円

その他・諸経費:80,000円

 

腐敗してしまった遊歩道

 

マングローブ林にある壊れてしまったボート乗り場

 

マングローブを知るきっかけ、地球環境を知るきっかけになればと信じています。


マングローブ林は非常に貴重な資源ですが、そのマングローブ林は今、エビの養殖や木炭の製造のための過剰伐採、そしてごみの投棄などにより、面積は50年前の約2/3にまで減少し、質も落ちてきています。実はそのエビの消費国第一位が日本なのです。

 

この遊歩道を通して、マレーシア人と日本人がマングローブを実際に歩き、感じてもらうことが地球の環境について考えるきっかけとなり、ひとりひとりが地球にやさしいアクションを起こすことにつながります。この遊歩道の改修はその初めの大きな一歩です。

 

みなさまのご支援をよろしくお願い申し上げます。

 

日々マングローブ林で植林を行っているスタッフとアクティビティ参加者

 

◆◇◆リターンについて◆◇◆

 

■1,000円

・感謝の気持ちを込めた、Thanks Letter をお送りします。

 

■3,000円

・感謝の気持ちを込めた、Thanks Letter をお送りします。

・改修した遊歩道の写真

・MNSオリジナル缶バッチを1つプレゼント!

 

■10,000円

・感謝の気持ちを込めた、Thanks Letter をお送りします。
・活動報告書
・マレーシアンブティックの一枚布「パレオ」をお送りさせていただきます。

(パレオはスカート、ワンピース、スカーフ、テーブルクロスなど様々な用途に使うことができます!)

・ご支援者のみなさまのお名前を記載させていただきます。

 

■10,000円

・感謝の気持ちを込めた、Thanks Letter をお送りします。

・あなたの10,000円の支援で、10本のマングローブの苗を植えさせていただきます。

・マングローブをまとめ、お渡しします。

 

■30,000円

・感謝の気持ちを込めた、Thanks Letter をお送りします。
・マングローブをまとめ、お渡しします。
・MNSの機関紙
   (英語表記ですが、貴重な動植物の写真がたくさん載っているので、十分お楽しみいただけます。)
・MNS オリジナルTシャツ
・缶バッジ
(Tシャツと缶バッジはお好きな種類をお選びいただけます。)

 

■70,000円

・感謝の気持ちを込めた、Thanks Letter をお送りします。

・マングローブをまとめ、お渡しします。

・壊れた遊歩道の命名権。(会社のお名前、自分のお名前、お子さんのお名前など)

 

■70,000円

・感謝の気持ちを込めた、Thanks Letter をお送りします。

・マングローブをまとめ、お渡しします。

・壊れボート売り場の命名権。(会社のお名前、自分のお名前、お子さんのお名前など)

 


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