プロジェクト概要

皆が自由に夢を描け、笑顔で暮らせる未来であって欲しい。
その為に夢が実現する事を冒険を通して証明したい

 

こんにちは、夢を追う男の阿部雅龍と申します。
22歳から全く縁のなかった冒険を始め、今までに徒歩・自転車・カヌーなどで計20000km(地球半周分)を人力単独で旅をしています。肩書・夢を追う男として世界中をあらゆる手段で冒険し、『夢を追う素晴らしさ』の共有の為、冒険を配信・共有をしています。

 

来年3月にカナダ北極圏を500km単独徒歩で歩き、冒険を現地からも配信します。その費用250万円をあなたがCo-Dreamer(お互いに夢を叶える仲間)になる事で一緒に夢を実現しませんか?

 

(アマゾン川をイカダで川下りしているときの一枚)

 

『夢なんて叶わない。』そう思ってました。

 

幼いころ、探検家や冒険家の話が好きでした。無理だとも思える困難に情熱と勇気を持って立ち向かって行く姿が、子供の頃の僕にとって憧れの存在でした。「いつか僕も世界中を冒険するんだ」と思っていました。ところが、大人になるにつれて、「夢なんてかなわない。夢を追う生き方はありえない」と思うようになりました。

 

(大学での講演で、夢を追うことの大切さを語っています。)

 

それでも、夢を心の隅に持ったまま大学に入り、4年生になろうとしていました。その時、自分に問いかけました。「僕の生きたい生き方ってなんだろう?」人生に迷っているとき、ある記事を読みました。それは、世界で初めて北極南極を単独徒歩横断した極地冒険家の大場満郎さんについてでした。「なぜ冒険に行くんですか?」その問いに大場さんは、

「笑って死ねる人生がいい。人生は一度しかない。だから冒険したいんだ」という趣旨の事を話していました。衝撃を受けました。


「彼みたいになりたい。僕も夢を叶えたい」彼が山形で冒険学校という自然学校を主宰していると知り、大学に休学届けを付きだして、周囲の反対を押し切るようにして冒険学校に向かいました。

 

初めての海外は南米大陸自転車縦断


冒険学校でスタッフとして働き多くの事を学んだ後、1日16時間働いて資金を貯め、南米へと自転車で縦断する為に飛びました。当時22歳の僕にとってそれは不可能と思えるような旅でした。海外には行ったことがない。英語どころか南米の主要言語スペイン語も話せない。現地の知人は誰もいない。だからこそ、不可能と思える事に挑戦してみたかったのです。目の前の状態から逃げて自己嫌悪に陥るような自分には二度となりたくなったから。

 

(アンデス山脈を自転車で登り下りを続けるのは、

当時の僕にとって想像を絶する過酷さでした。)

 

とはいえ、荷物を積んだ60kgもある自転車のペダルをこいだ時は真っ直ぐに進むことさえ困難でした。進むのはアンデス山脈です。永遠にも思えるアップダウン。20km登っては20km下る、の脅威的な繰り返し。序盤は圧倒的な疲労に悩まされ、自転車を降りて押しながら進む事がほとんど。永遠と続く坂道を見ると、精神的に参りそうになるので、ずっと下を向いたまま靴底に穴が空くまで歩きました。さらに高所の強い日差しが体力を奪い、肌を焦がします。

「もうやめたい。」何度もそう考えました。いっその事、自転車が盗まれでもしないだろうか?そうすれば、帰る理由ができる。そんな自暴自棄的な考えまで浮かびました。

 

そんな時に、助けてくれたのは現地の人の優しさでした。

そして、初めての冒険からあることを学びました。

 

自転車で旅をしていると道すがらの人とアミーゴ(友達)になります。陽気なラテンアメリカンからスペイン語を会話で学びました。僕が「オラ、コモエスタス(こんにちは、元気)?」とスペイン語で話しかけると、
「僕の国の言葉を話してくれてありがとう!!」と大感激しながら、こっちが分からなくてもグイグイと話しかけてくれるのです。

 

(自転車で冒険を続ける僕を温かく迎えてくれました。)

 

「自転車で旅をしている」と言うと、多くの人が驚愕しつつおもてなしをしてくれます。
ある日、道端の食堂に入りランチをしていると、隣に座ってるトラックの運転手と会話になり会話が弾みました。彼は「良い旅を楽しんでね、チャオ」と先に出て行きました。その後、僕が会計をする店の主人は「さっきの運転者が払っていったよ」と言うのです。彼はそんな事なにも言わずに出て行きました。店を出て、自転車に乗りながら無償の優しさに涙を流しました。
そんな親切を旅をしている間に何度も受けました。いつしか僕には、旅をやめたい気持ちはなくなっていました。「応援してくれた彼らの為に夢を絶対に成し遂げる」という風に変わっていったのです。人間は自分の為ではなく、誰かの為に生きた時に本当に強くなれる。それが最初の冒険で感じた事です。

 

「夢が実現できる事」を証明したい。夢に向かって挑戦して欲しい。


今から一歩を踏み出したい人が沢山いるかもしれません。僕もその1人でした。ただその一歩がなかなか踏み出せない。そんな人達がいるなら僕に何かできないかだろうか?そんな思いから始まったのは2005年の冒険当初からやっているインターネットを通しての冒険の共有です。一歩を踏み出したなら夢は実現に向かう。挑戦したい人たちの背中を少しだけ後押ししたい。その為に冒険をして証明し、伝えたいと思います。

 

(秋田県の小学校を訪れ、皆で夢を語り合いました。)

 

皆が自由に夢を描け、笑顔で暮らせる未来。キレイゴトだと思われるかもしれません。ただ、僕は信じています。キレイゴトが一番最高なんだから、キレイゴトを実現したい。そんな未来が実現可能だと僕は信じています。僕は冒険という分野からそれを実現していきたい。

皆がそれぞれの分野で繋がっていけば、Co-Dreamerという仲間がいれば、どんな事も実現できる。望む未来は作れる。僕ら一人一人が未来の担い手です。もっと輝くバトンを次世代に継いで行きましょう。

 

僕の夢、夢が実現する事を冒険を通して証明したい。

そのために、南極点までの1,500kmを単独徒歩で歩きたい。

 

ある探検家がいます。白瀬矗(のぶ)中尉。同郷の秋田県出身で1912年に南極大陸を探検しました。当時は南極についてわかっている事はほぼなく、現代でいう宇宙みたいなものでした。
白瀬中尉は南極に挑みましたが、残念ながら南極点には届かず海岸から数百kmの所を大和雪原(やまとゆきはら)と名付け戻りました。


不可能と思える事に挑戦した日本人がいる。それは素晴らしい事です。日本人は魂に素晴らしい挑戦心を持っている。100年前、彼は南極点まで行けませんでした。100年後、彼の意思を継ぎ、彼のルートを辿り伸ばして南極点まで行きたいんです。100年前の夢を継ぎ、100年後のいま夢が叶い、更に100年先まで挑戦心が引き継がれていく。冒険が作るのは未来です。

 

無理かもしれない、出来ないかもしれない。そう思うことはあります。

でも、可能かもしれない、出来るかもしれない。そう信じたい。その為には実現可能な計画をつくらなければいません。

まずは、2017年南極冒険への第一弾として来年3月にカナダ北極圏を500km単独で歩き、冒険の様子を配信・共有します。

 

引換券について

 

他では絶対に手に入らない引換券を用意しました。

 

・あなたの名前が入った冒険旗を持って冒険します。あなたの名前が最北の地へ運ばれます。

 

・Co-Dreamerステッカー

 

僕らはこれからの未来もつながっていく仲間です。

 

・冒険ロゴ
Co-DreamerのエクストリームペインターTAKA制作の冒険ロゴステッカー

https://readyfor.jp/projects/rampup

 

 

・絵葉書
今まで数万枚撮ってきた写真の中から選りすぐりの絵葉書です。

 

 

・著書

もしかしたら生きているうちに知ることがないかもしれない冒険という世界から見える世界が本の中にあります。

 

 

・手紙
カナダ北極圏より本人直筆の手紙を送ります。
カナダ北極圏の冷たい空気を纏った手紙を手に入れる機会は他にはありません。

 

・電話
あなたの電話に冒険現地から衛星携帯電話を使って電話を入れます。
あなたと北極が電波を通して繋がります。

 

・定期連絡+動画
隔週程度(冒険期間中に3,4回に電話連絡します。あなたの為だけに冒険中にメッセージ動画を制作します。

 

カナダ北極圏徒歩行について

 

冒険の準備と結果を写真・文章・映像で伝えるのは勿論ですが、冒険現地からも衛星携帯電話を使い、地図上でリアルタイムフォローができるようにし、ツイッター・音声などで配信します。

日程

2月末:日本出国→カナダOttawa経由でバフィン島のIqaluitへ
3月中旬まで:Iqaluitで食料調達・現地トレーニング

3月中旬:Iqaluit→Clyde Riverへフライト

3月中旬~4月中旬:Clyde River→Pond Inletを約500km単独徒歩
4月中旬:Pond Inlet→Iqaluitへフライト
4月下旬:日本帰国

 

その後の計画は以下のとおりです。

2015年春:カナダ北極圏単独徒歩1000km予定
2015年冬:南極大陸視察、実地トレーニング
2016年春:グリーンランド内陸氷床単独徒歩1500km予定
2017 年冬:南極大陸単独徒歩1500km予定

 

カナダ北極圏に向けて
-30℃の氷の上の世界を想像した事はありますか?水が存在しないので、氷を溶かさなければ水は飲めません。極地はかなりの低温のためバクテリアが存在しないので風邪を引きません。吐いた息の水分が全て氷になってしまうので簡単に脱水症状になり、1日6リットルの水分が必要です。

こういった知識を得るためには経験者に会い、本を読み漁り、情報を得なかればいけません。
冒険では生活に必要なものを積んだ重さ100kgのソリを引いて歩きます。その為には体力が必要です。普段は人力車の仕事をして身体を鍛えています。今年始めにはすでに恩師の元で冒険を想定したトレーニングを行い、来年の1月には山中で2週間ほどのトレーニングも行います。すぐに出来るものではありませんが、知識と経験と体力をバランスよく積み重ねて行く事で実現可能です。


毎年、冒険に行き力をつけ、多く人と夢を共有できる場を作っていきたいです。

このプロジェクトだけで終わらない。2017年の南極まで、その先にある夢までずっと一緒にワクワクして行きましょう。


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