Readyfor?13日目、後20日間。

 

毎日の日課があります。

 

 

それはIR(infrared)写真を見ること。

IRを日本語に直すと赤外線です。

 

 

現在の北極圏の氷の状況を知る為に、カナダ気象局の赤外線写真を見ることを日課としています。

 

まずは、来年、3・4月に500km単独で歩く予定のカナダ・ヌナブト準州の、今日11月30日の写真をご覧下さい。

 

 

 

 

これだけ見ても気象写真を知らない人は何の事だか全く分かりませんよね。

 

では、今年の4月3日の写真をご覧下さい。

ちょうど来年僕が冒険に行き歩いている時期です。その時期はまだ-20℃位です。

 

 

 

同じ地域の写真でも全く違いますよね。

 

IR写真では温度の低い所ほど輝度が高くなっています。

つまり温度の低い所は白く見えるという事です。

 

 

氷は冷たい。だから写真上では白く写ります。

氷に比べて、凍ってない海水は温かい。つまり黒く写ります。

 

 

黒い部分が多いほど、海が凍ってないって事です。

 

もう一度、2つの写真を見比べて下さい。

 

2013年11月30日

 

2013年4月3日

 

 

ね?全く違いますよね。

 

 

こうして毎日IR写真を見ることによって氷生成のシュミレーションができるわけです。

 

 

夢の場所は遠く離れた所です。

 

そのモチベーションを満ち続けるには「意識し続ける事」に尽きるかと思います。

 

 

意識するという作業ができるなら、きっと夢は実現できる。

僕はそう信じています。

そして、その事を多くの人に知って欲しい。

知っていればもっと多くの人が一歩を踏み出せるはずです。

 

 

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