Readyfor?12日目、後21日間。

 

 

 

冒険中はその日その日の工程を事細かく日記をつけています。

 

 

 

 

 

 

 

 

これで2日間分。

 

ノートを何冊も持っていくのは、冒険中は重くて大変なので、一つのページに出来るだけ多くの情報を書き込みます。

 

何km進んだか?明日の工程は?今日の課題は?

 

 

トレーニングの為にユーコン川を2週間下った時の装備リスト

 

 

 

 

1日1時間近くかけて書きます。

 

その日に感じた事はその日にしか書けません。

 

その日の経験はその日にしか存在しないのです。疲れた身体でヘッドランプで手元を照らしながら、時には寒くてかじかむ手を暖めながら書くのは楽ではありません。

 

人間だから、こうして書いて置かないと忘れてしますのです。忘れたくなくても忘れて行きます。

 

だから、書き留めておく。日記を読むと当時の感覚がまざまざと蘇り、身体全体が当時に飛んで行くような気さえします。

 

 

 

 

 

去年、アマゾン川をイカダ下りした時の最終ページには、一文だけ黒文字でこう書いてあります。

 

 

「目的に向かって、ただ真っ直ぐに歩いて行きたい」

 

 

僕が憧れた大人たちは真っ直ぐな人たちでした。

 

だからこそ、真っ直ぐな大人に憧れます。

 

真っ直ぐで魅力的な大人が世界に溢れたら、なんて世界は素敵なんだろう、思います。

 

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