Readyfor?22日間、後11日間。

 

ナイフは冒険において必需品です。

 

直ぐに使える位置に置いておきたい物。

ロープを切るとき

強盗への対策として

目印を木に刻む為に

 

ただ、普通のナイフでは極低温化の際に脆弱に(弱く)なってしまい、最悪は壊れる可能性すらあります。

 

冒険中は飲水を確保する為に、ナイフで氷の削りだしをする事が予想されます。

 

そんな時に、ナイフが壊れてしまってはいけまえん。

だからといって、大型で重いナイフを持っていく訳にもいかない。

胸辺りに差しておけるサイズ、かつ軽量な物。壊れ事が何よりも最大条件。

 

 

そのナイフを母校・国立秋田大学の学生に製作してもらいました。

 

 

 

 

秋田大学にはKAJIYAプロジェクトという学生自主プロジェクトがあり、プロジェクト担当である七尾くんに製作を依頼した。

 

 

デザインはとてもシンプル。

 

素材は64チタン。

軽く、高温下でも低温下でも強い。

 

継ぎ目などが一切ないので、壊れる心配がありません。

 

サイズも胸に差しておけるサイズ。

 

持つ部分はパラコード(パラシュートの紐)で巻かれています。パラコードは非常に強いので何かの際にはパラコードを使用することもできます。

 

僕の冒険は北極圏以降も続いていくので、その結果を学生にフィードバックし、毎年毎年、更に良い物を作って行きます。

 

生徒とOBがお互いに高め合うという形です。

 

何よりも、七尾くんの作ってくれたナイフがあれば、胸に彼の気持ちがあるので、僕自身も強くなれる。

 

 

硬い氷をガンガン削っても大丈夫そうです。

 

これを使用するのが楽しみです。

 

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