プロジェクト概要

 

あなたのご支援で救える命がある。

イベント時に救護班を設置し、不慮の事故を防ぎます

 

初めまして、長堀明菜と申します。特定非営利活動法人・命と子育て応援隊FADの代表理事を務めています。当法人では、防災・救護・救命の啓蒙活動を、乳幼児を持っている保護者を中心に行ってきました。これは子どもの事故が多いにも関わらず、子育て中のために講習を受けられない保護者が多いため、短時間や子ども同伴OKの講座を開催し受講してもらうために行ってきました。

 

またイベント会場への救護班派遣事業も行っていますが、派遣費用がかかるなら、と依頼を断られてしまうことがあります。しかし万が一事故が起きてしまってからでは遅いのです。そこで、少しでもご依頼いただくハードルを下げるために、このプロジェクトで依頼費の補填と備品を購入する費用を集めます。

 

救護班を設置することで、救える命があります。

どうかご支援をお願い致します。

 

小さなお子さんの保護者向けの講習の様子

 

 

男の子が野球の練習中に亡くなる…

悲しい事故を防ぐために日々活動しています

 

救護班事業そのものは数年前より行っておりましたが、ここ数年で心臓震盪(しんとう)や死戦期呼吸に対する適切な対応が出来なかったことによる悲しい事故が増えています。

 

少年野球チームの練習中に、チームメイトが投げたボールが胸部にあたり男の子が亡くなる事故が起きています。そこで、すぐに対応できる人員をイベントに待機させることでそのような事故を減少できるのではないか?と考え、救急医療従事者をリーダーとした救護班派遣を行っています。

 

悲しい事故を防ぐために…

 

しかし、派遣費用がかかるのなら…と派遣を断られてしまうことがあります。きっと日常的には起こりにくい救急関係に費用を使うことをためらうのでしょう。しかし、起きてしまったときの犠牲は計り知れません。私たちは、悲しい事故にならないよう、被害を最小限に留める。そのために日々活動しています。

 

※1.心臓震盪とは:胸部に衝撃が加わったことにより心臓が停止してしまう状態です。
多くはスポーツ中に、健康な子供や若い人の胸部に比較的弱い衝撃が加わることにより起こります。救うためには、除細動器AEDが必要です。(http://sakuraroom.chu.jp/sintou.htmより)

※2.死戦期呼吸とは:あえぎ呼吸ともいわれる異常な呼吸で、心停止直後の傷病者にみられ、しゃくりあげるような様子がひとつの特徴です。(http://www.physio-control.jp/blog/cat92/aed_47.htmlより)

 

イベント時に救護班を設置します

 

 

救護員の派遣費・運営費を集めます

 

今回のプロジェクトでは、救護員の派遣費(交通費や食事代、謝金)と各種資機材のメンテナンス費用、医療消耗品の補充費を捻出することを考えています。依頼団体様が当方に支払う派遣費を抑えることにより、より派遣を依頼しやすい環境作りを目指します。

 

また派遣費を抑えると、救命に必要な備品を購入することができなくなってしまうので、AEDや救護支援機器、医療品の補充・メンテナンス等の費用も集めたいと考えています。


また、リターン品として私どもが普及に協力しております防災・救護・救急用品をご用意させていただきました。これらを皆さまに知って頂く事により、いざという時に対応できる人員を増やすきっかけとなることを目的としています。

 

派遣状況に合わせてAEDの他無線機なども持ち込みます。
AEDトレーナーも持ち込み可能ですので派遣に合わせて簡単な救命教室も実施可能です。
これがあれば万が一の事態に対応できます。

 

 

助かる命を少しでも増やすために…

ご支援をお願いします

 

救護班派遣が増えることにより、一つ、派遣先会場での傷病者発生時に対する対応の適切化が図られ、重篤化を防げる可能性を生み出します。一つ、そういった対応を感じてもらうことにより、救護知識を持つことの重要性を感じてもらい、消防署等が開催する応急手当講習などの受講者を増やすことを目指します。一つ、様々な状況下で対応可能な人が増えることにより、不慮の事故の際に重篤化を防ぐ可能性が上がり、それにより病院での診療の軽減化・・・医療費削減に繋がります。

 

みなさんの大切な命を守るために活動しています