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成立

コミュニティの大切さを学び人々との縁を創る福島スタディツアー

吉高美帆

吉高美帆

コミュニティの大切さを学び人々との縁を創る福島スタディツアー

支援総額

516,000

目標金額 300,000円

支援者
57人
募集終了日
2012年10月4日
57人 が支援しました
プロジェクトは成立しました!
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2012年10月02日 19:56

学んだこと(菊地マリエ)

CCJスタッフの菊地マリエです。
本来であれば、全行程について、詳細にご報告申し上げたいのですが…
残念ながら参加できなかった皆様に、1日目の模様だけでも、少し詳しめにお伝えしたいと思います。


【一日目行程】
横浜駅・天理ビル前(7:45集合)===東京駅・鍛冶橋駐車場(8:45集合)===いわき・ら・ら・ミュウ(昼食)---塩屋崎灯台・地元の方の震災体験---薄磯海岸・津波被害の視察(車窓から)---小名浜・第1部ワークショップ---古滝屋(泊/19:00頃)・夕食、第2部ワークショップ


■山六観光訪問
福島県の薄磯海岸、いわきの一台観光スポット塩屋埼灯台の目の前にある山六観光さんは奇跡的に波をかぶらず、少し高い丘にぽつんと残ったお食事処&お土産のお店。店内に掲示してある写真を見せていただきながら、お店の方に震災当時の状況を伺いました。なぜ、もっと多くの人が逃げられなかったのかお聞きしたところ「みな、津波を馬鹿にしていた」と。津波警報を伝える地区の放送も、普段うるさいので音量を下げてしまっていたそう。震災後、なかなか行動に移せないという人も多いと思いますが、心の準備、万一のときのシュミレーションだけでも、やっておくことが大切だな。と改めて感じました。


■パネルトーク
夕方は、タウンモールRESPOいわきなるショッピングセンター内のイベントスペースにて、今回のツアーのメインイベントのひとつ、ゲストによるパネルトーク&WSが開催され…る予定でしたが、山六観光でのお話をじっくりと聞かせていただいている間に時間がおせおせに。WSの時間が十分取れず、パネルトーク中心の時間となりました。


Uターンして47PLANNINGを設立した松井さんと、UDOK.の丹さん。
お二人が震災を通じて考えたことを、iupsの西丸さんの、エッジの効いたファシリテーションのもと、お聞きしました。松井さんのお話で印象に残ったのは、防災意識は急に高まらないという話。
被災をされたにも関わらず、次の災害に全く備えのない家族を見て愕然としたとのこと。
また、丹さんの言葉で心に残っているのは、防災で最も大切なことは「いのち」を守ること。
当たり前なのですが、はたして私たちはそれを中心に生活を組み立てることができてるだろうか?


つづいて、森ビルの河野さん×港区の横尾さん×今回のツアー主催者の荒さん。こちらはgreenzの小野さんが、柔らかくも、鋭い視点でリードしてくれました。
上記の松井さんの話を受けて、どうしたら防災を「自分ごと」にできるのかがテーマに。
楽しみながら、でもいざというときに役に立つコミュニティ…はありうるのか?コミュニティといってかまえてしまう人もいる。2人、3人で始める小さなコミュニティって単位はどうか等のアイディアがでました。


■ワークショップ
宿泊は温泉旅館の古滝屋さん。まだ営業開始していないにも関わらず、今回のツアーの為に特別営業してくださいました。食事の後、宴会場で、マイエリア(東京で自分の住んでいる地域)毎グループに別れて、CCJの目指す「共助の地縁コミュニティ」をいかにつくるかというテーマでワークショップを行いました。それぞれのグループから身近なところでできる色々なアイディアがだされました。まずは挨拶、次に町内会への参加…あんなものがあったらいい、こんなものがあったらいい。。。CCJでは、今後コミュニティづくりを担っていきたい方々に、ソリューションとなるツールをたくさん提供していきたいと思っています。実際みなさんの声を聞き、CCJが担うべき役割や、具体的な解決策、取り組みのヒントをたくさんいただき、勉強させていただきました!


スタッフとしては、せっかく参加していただくみなさんに、意義のあるツアーにしたいという想いから、色々と詰め込んでしまったのですが、ちょっと予定が盛りだくさんすぎたな…と反省しています。


総勢90人近いツアーで、はじめはツアー成功自体が目標だったのですが、ツアーを通して気づきました。ツアーはほんのきっかけに過ぎないのだ、と。2日間という長い時間を共有し、同じものを見て、聞いた仲間と、今後どんな風につながっていけるか。ツアー後一週間が経ちまずが、参加者の交流は活発に続いており、すでに次なるコミュニティイベントも立ち上がり、アクションに結びついています。これは、企画当初は想定しなかったとっても嬉しいお土産です。


このツアーは種まきのようなもの。
どんな花が咲くのか、今後のCCJにもご期待ください!!!

FCC からつながりへ「自分ごと」として捉える
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リターン

3,000

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お礼メールと報告メール

支援者
13人
在庫数
制限なし

5,000

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上記1点に加え、
HPに氏名掲載(※ご希望される方のみ)

支援者
25人
在庫数
制限なし

12,000

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上記2点に加え、
CCJセレクト防災グッズ

支援者
16人
在庫数
制限なし

30,000

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上記3点に加え、
福島のお菓子のおみやげ+支援者・CCJスタッフ限定懇親会

支援者
2人
在庫数
制限なし

100,000

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上記4点に加え、
NPO法人GoodDayオリジナル・アップサイクルバッグ

支援者
1人
在庫数
制限なし
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