
寄付総額
目標金額 8,000,000円
- 寄付者
- 131人
- 募集終了日
- 2025年8月29日

断らない救急を守る|一刻を争う命を支える、ハイブリッド手術室導入へ
#医療・福祉
- 現在
- 11,007,000円
- 支援者
- 174人
- 残り
- 1日

何があっても、駆けつける。救急医療の生命線「病院救急車」の更新へ
#医療・福祉
- 現在
- 25,437,000円
- 寄付者
- 295人
- 残り
- 28日

地域に息づく宝を次世代へ!鞆淵八幡神社の修復にご協力ください
#地域文化
- 現在
- 3,715,000円
- 支援者
- 207人
- 残り
- 22日

延岡共立病院|「いのち」と「安心」を守る、MRIの更新へご支援を。
#医療・福祉
- 現在
- 22,238,000円
- 支援者
- 95人
- 残り
- 8日

聖武天皇が建立し日本武尊を祀る礒崎神社本殿の修復にご支援ください!
#地域文化
- 現在
- 675,000円
- 支援者
- 121人
- 残り
- 14時間

病院一丸となって、災害から静岡の未来を守る!DMATカー買い換えへ
#医療・福祉
- 現在
- 13,224,000円
- 寄付者
- 152人
- 残り
- 8日

FRTD RESCUEが八丈島を支援する!
#台風
- 現在
- 714,000円
- 支援者
- 32人
- 残り
- 35日
プロジェクト本文
終了報告を読む
< 総寄付者数 254名 >
※ システム上での寄付者数は、病院窓口にて直接お預かりしたご寄付を人数どおり反映ができず、実際の人数と異なります。そのため、実際の寄付者さまの総数をこちらに表示しております。多くの皆さまからのご寄付に、心から御礼を申し上げます。
達成のお礼とネクストゴールについて
皆様の心強いご支援のおかげで、第一目標としていた寄付金額800万円を達成することができました。本プロジェクトの趣旨にご賛同いただき、応援いただいた皆様に感謝申し上げます。
このプロジェクトを開始した当初はどのくらいの方に賛同していただけるか、とても不安でした。地域の皆様や支援者の方々から多くのエールやメッセージをいただき、目標に向かって一歩ずつ歩みを進めながらゴールまでたどり着くことができました。
窓口やクラウドファンディングサイトにて皆様より、当院への今後の期待についてのお言葉をいただき、こんなにも皆様から愛されている病院であることに改めて気付かされました。
皆様への感謝の気持ちを心に刻み、皆様からの期待に添えるよう訪問看護を行っていきたいと思っております。
第一目標の達成で、訪問看護専用車両の導入(軽自動車3台)ができるようになりました。そして、残りの期間にて、1,000万円を目標金額としてネクストゴールを設定させていただくことにしました。
ネクストゴールまでのご寄付については、以下の用途に資金を充てさせていただければと存じます。
<資金使途概要>
ネクストゴール 1,000万円(第一目標+200万円)
1.訪問看護専用の一部車両を「環境性能に優れたエコカー」にて導入するための追加費用
2.スタッドレスタイヤ導入費用 ※降雪時でも訪問できるように
3.ドライブレコーダー設置費用 ※有事の際に必要となるため
最終日までにいただいたご寄付の総額に応じて、その他必要備品の購入に充当します
この活動にはまだまだ皆様の応援が必要です。より多くの皆様にこのプロジェクトを知っていただけるよう、情報拡散にもご協力いただけますと幸いです。皆様の思いを無駄にしないよう全力で取り組んで参りますのでどうぞよろしくお願いいたします。
2025年7月31日 追記
桐生地域医療企業団 企業長
加藤広行
私たち桐生厚生総合病院は、「住み慣れた自宅で、自分らしく暮らしたい」という地域の方々の願いに寄り添える病院を目指しています。高齢化が進む群馬県桐生市・みどり市では、通院が困難な方や、自宅で医療的ケアを必要とする方が年々増えています。その声に応えるために、2023年から訪問看護をスタートしました。
「この人のそばで、もっと長く関わっていたい」そう感じる場面が何度もありました。しかし、制度の制約や体制の限界から、関わり続けたくても手が届かないこともありました。だからこそ私たちは、誰も取り残さない訪問看護を実現するために、新たに訪問看護ステーション「桐の芽」を立ち上げる決意をしました。
このプロジェクトは、病院の枠を超えて、地域の中で共に生きるための挑戦です。これから常駐する5名の看護師がそれぞれのご自宅を訪ねられるように、3台の訪問車両の購入に向けてご寄附を募集することにしました。
皆様のご寄附が、地域の医療を支える力となります。どうか、私たちの新たな一歩に温かい応援をよろしくお願いいたします。

目次
4:皆様とともに、地域でその人らしく暮らせる街を支えていきたい
7:税制上の優遇措置
8:ご留意事項
桐生厚生総合病院について
桐生厚生総合病院は、群馬県にある赤城山の裾野東南部に位置し、桐生地域医療企業団が運営する公立総合病院です。昭和9年(1934年)に「桐生組合病院」として病床数20床で開設し、今年で91年目を迎えます。現在は25の診療科、一般病床420床、感染症病床4床を有しています。
当院は、地域医療支援病院、地域がん診療連携拠点病院、災害拠点病院、群馬県地域周産期母子医療センターに指定されており、桐生市・みどり市を構成市とした地域中核病院として、地域医療を担っています。『信頼され心が通う地域医療』を理念とし、地域に愛される病院を目指して、地域のニーズに応え得る体制づくりに取り組んでおります。

少子高齢化が急速に進む桐生市
桐生市では、2021年に施行された「過疎地域の持続的発展の支援に関する特別措置法」で、市内の桐生地区と黒保根地区が一部過疎地域に指定されるなど、少子高齢化や人口減少により、過疎化が急速に進んでいます。
桐生市の出⽣数は、2005年には753⼈の出生数であったのが、2024年には284⼈に落ち込んでいます。一方で、2005年に24%だった⾼齢化率(⼈⼝に占める65歳以上の⼈⼝の割合)は、2024年には37%と高くなっています。一人暮らしの高齢者の増加や、免許を返納した高齢者などが増加しており、気軽に医療機関を受診できない患者さんが増えていることが課題です。そのため在宅医療の需要が著しく増加しています。
(※出典:桐生市ホームページ https://www.city.kiryu.lg.jp/shisei/1018369/toukei/1008323.html、https://www.city.kiryu.lg.jp/shisei/1018369/toukei/1003164.html)
また、タクシー運転手の不足による社会インフラの低下などがみられ、桐生市では2024年11月からライドシェア(一般の方が自家用車で人を運ぶ有料配車サービス)が導入されましたが、台数が十分ではなく課題が解決されたわけではありません。

高齢化が進む桐生市みどり市で必要とされる訪問看護
地域における在宅医療の必要性が高まっていることを受け、2023年年4月1日より「訪問看護室」を開設し、一部の方を対象に訪問看護を開始しました。現在は、月に70件ほど訪問をしています。
「訪問看護」とは
訪問看護とは、医療従事者がさまざまな利用者さんのご自宅に訪問し、主治医の指示に基づく医療処置や生活支援を提供するサービスです。一般的には、病院や地域の訪問看護ステーションが訪問看護サービスを提供しています。
バイタルサインのチェックや医療機器の管理、食事や排泄の介助などの日常的なケア、リハビリ等を行うことで、利用者さんが安心して在宅療養できる環境を整えます。訪問看護は、利用者さんの生活の質向上や家族の不安軽減を目的とした在宅サービスです。
対象者はこどもから高齢者まで幅広く、通院が難しい高齢者の方、日常的な医療的ケアが必要な障害を持つお子さんとそのご家族、最期の時間を自宅で過ごしたいと希望する方など、訪問看護を利用する際のニーズはさまざまです。

訪問看護を進める中で見えてきた課題
訪問看護室の開設以来、多くの利用者さんのご自宅に訪問し、サービスを提供してまいりました。しかし、より良い形でサービスを提供していくには、訪問看護室の体制では不十分だと感じる点がいくつかありました。
1:サービス提供対象者が限定されてしまうこと
当院で治療されている患者さんのみが対象となり、地域で訪問看護を必要とするすべての人にサービスを提供することができませんでした。
当院の主治医からの指示をもとに訪問看護を実施しているため、利用者さんが地域の診療所の往診などを開始された場合、当院からの継続した訪問看護が行えない現状がありました。その場合は、地域の訪問看護ステーションに協力を仰ぎ、訪問看護を移行していました。
また、当院では医療保険分野に限って対応しており、介護保険を活用した訪問看護の提供が十分に行えないという課題もありました。
2:24時間体制の不十分さ
徐々に訪問看護の利用を希望する方が増えている中、看護師3名では夜間や休日の対応ができないことから、24時間対応が必要な利用者さんを受け入れることができない状況がありました。
訪問看護ステーション「桐の芽」の開設
上記の課題解決と在宅医療の普及と利用者の看護介護サービスの拡大を目指すべく、2025年5月に「訪問看護室」から「訪問看護ステーション」へと移行し、訪問看護ステーション「桐の芽」を開設いたしました。
訪問看護ステーション「桐の芽」
訪問看護ステーションの名称である「桐の芽」の由来は、当院看護部の互助会名称「桐ノ芽」から引用された名称です。訪問看護スタッフは、この名称をさらに『桐の芽』の「桐」は桐生市から「芽」はみどり市の市章である3本の木に「新芽」が生まれるように新たな事業が、いずれ大きな葉となるよう成長していければとの想いを乗せ、皆様に『桐の芽』を広く知っていただきたいとも思っております。

訪問看護ステーションの開設により、医療保険から介護保険の対象者まで、広くサービスを提供することが可能になります。当院に通院中の患者さん、退院後の患者さんには切れ目のない看護を提供し、療養生活における不安の軽減を図り、当院に通院していない方にも地域の医療機関等と連携を図り、訪問看護を提供していきたいと考えています。
さらに、訪問看護ステーションでは5名体制の運用となるため、24時間365日の対応を実現する計画を進めています。
これまで公用車2台を使用していましたが、訪問看護師が看護や介護の全領域に対応し、幅広いサービスを提供していくためには、訪問看護専用の車両を3台分追加する必要があります。
桐生市・みどり市を中心に訪問看護を実施いたしますが、両市の端から端までは最長距離で約40kmあります。増員した看護職員5名がご自宅へ別々に訪問し、訪問看護を必要とする皆様へより効率的にお届けしたいとの想いから訪問看護車を増台したいと考えております。
クラウドファンディングで実現したいこと
桐生厚生総合病院の新たな事業として運営していくにあたり、事務所の準備や訪問看護スタッフの増員、必要な物品の確保、訪問看護用の自動車導入など、多額の資金が必要になります。
当院は公立病院として、救急・周産期・災害医療などの採算が取れない医療(=不採算医療)なども担っており、予算の関係から新車両導入にかかる全ての財源を確保するのは非常に困難な状況です。そこで、皆様のお力をお借りしながら、地域の医療を守る取り組みを進めていけたらと考え、クラウドファンディングの挑戦を決断いたしました。
皆様からいただく大切な寄附金は、訪問車両の導入費用として活用させていただきます。
第一目標:800万円
・訪問看護車両 3台の導入費用(軽自動車)
・クラウドファンディング手数料 他
導入に向けたスケジュール(予定):
・ 9月1日〜訪問看護車両の購入手続き
・10月頃 ~訪問看護車両の納車、訪問看護に使用
※本プロジェクトはAll in方式で実施されます。寄附金総額が目標金額に達しなかった場合でも、集まった寄附金は訪問看護車両購入費用に充てさせていただき、必ず実施内容の通り実行いたします。
※スケジュールに変更が生じる場合は、活動報告などを通じてお知らせしながら、皆様のご寄附を大切に活用いたします。
桐生地域では高齢者や要介護認定者が増える一方、介護の担い手となる人材の育成や、施設の拡充は追いついていないのが現状です。そのため介護・ケアの場を従来の施設だけではなく、ご自宅にシフトしていくなど、医療・介護サービスの枠組みを再構築する必要が迫られています。
そこで地域包括ケアシステムにより、地域の力を存分に活用した医療・介護サービスの拡充を目指す必要が生じています。誰もが、いつでも身近な場所で適切な医療を効率よく受けられるようにするためには、病院や診療所、歯科診療所、薬局、そして介護サービス事業者などがそれぞれの特長を活かしつつ連携を深めていくことが重要です。
訪問看護ステーションとしてその中心的な役割を担っていくため、今回のプロジェクトから地域包括ケアシステムの実現に向けた取り組みをスタートしたいと考えています。そして、地域との連携を図ることで、安心して在宅療養生活を送れる社会づくりに貢献します。

皆様とともに、地域でその人らしく暮らせる街を支えていきたい
本プロジェクトは、医療依存度の高い在宅療養生活者の想いに寄り添い、支えるための新たな挑戦です。
皆様からいただいたご寄附は、「在宅でも医療を継続しながら、その人らしく過ごす」ための重要な支えになります。この取り組みは地域が一丸となって、誰もが安心して暮らせる社会を築く基盤となります。病院という限られた空間ではなく、住み慣れた地域で自分らしく、病気と共存しながら生きられる社会を目指します。
訪問看護車両を増台し、医療機器や備品が揃うことで、看護師5名が各々で訪問看護に伺うことができるようになります。訪問看護を必要とするたくさんの利用者さんを受け入れることができるようになり、利用者さんのご希望に沿った訪問看護が提供できると考えてます。
そして利用者さんが地域で健康を維持しながら、その人らしく過ごしていけるように、質の高い訪問看護の提供を目指します。
趣旨にご賛同いただける皆様からのご寄附を、どうぞよろしくお願いいたします。

いただいた応援メッセージ
棚橋 さつき 様
高崎健康福祉大学 保健医療学部看護学科 教授
「地域でその人らしく穏やかに過ごせるお手伝いがしたい」という想いのもと病院併設の訪問看護ステーションを立ち上げ、訪問看護ステーションの訪問車両の購入するためのクラウドファンディングを実施されると伺いました。
多様な家族構成が進んでいる中で、病院併設の訪問看護ステーションが果たす役割は大きいですが、継続していく地域も少なくなってきています。そのような状況において地域の事業所と連携を取りながら、地域住民の穏やかな生活を守る一つの選択肢となることの意義は大きいと思います。
今回のプロジェクトが多くの皆様方の支援を得て実現できることを祈念しております。
神山 智子 様
公益社団法人群馬県看護協会 会長
2040年を見据え、これからの医療・介護には、自分らしい暮らしを続けるために、自宅に医療・介護を届けてくれる訪問看護が大切です。長年にわたり地域に根ざした医療を提供している桐生厚生総合病院が、この度「地域でその人らしく穏やかに過ごせるお手伝いがしたい」という想いから、新しく訪問看護ステーション「桐の芽」を設置しました。
病院併設の訪問看護により、病院と在宅の連携が円滑になり、地域で医療を継続しながら生活される方々が、安心して療養できる環境が整います。病気を治し支える医療の実践につながるこの取り組みに、ぜひ、皆様からのご支援をお願いいたします。
メンバーメッセージ

加藤 広行
桐生地域医療企業団 企業長
訪問看護ステーションの開設とともに、地域利用者のご自宅訪問のため、新しい訪問看護車両(軽自動車)の導入に向けて、ご支援をお願いいたします!
当院では、地域包括ケアシステムを推奨しており、切れ目のない(シームレスな)医療提供体制の充実に取り組んでおります。また、近年この桐生保健医療圏は、少子高齢化・人口減少の急速な進行に伴い、独居高齢者の増加や、認知症を併発した高齢者、また免許返納高齢者などが増加しており、在宅医療の需要が著しく増加しております。
そこで、在宅医療の普及と看護介護サービスの拡大を目指し、令和7年5月に訪問看護ステーションを開設いたしました。病院の附帯事業として開設するため、患者さんの大きなメリットは、病院と訪問看護ステーションの速やかな連携により、医療依存の高い患者さんでも、円滑な退院や24時間専門性の高い看護の提供が可能になることです。
この訪問看護師が十分に活動することや、効果的・効率的な医療提供を確保するためには、新しい訪問看護車両(軽自動車)を複数台確保する必要性が生じております。
このプロジェクトで訪問看護車両を購入し、より多くの利用者さんへサービスを提供することは、在宅医療の普及に大きく貢献できると考えられます。当院職員一同、皆様とともに地域の医療体制を支える力を高めていきたいと願っています。どうぞ温かいご支援・ご寄附をよろしくお願いいたします。
粕川 由貴子
桐生厚生総合病院 看護部長
当院は公立総合病院として地域の急性期医療を担っています。平均在院日数の短縮が図られる昨今、高齢者の在宅療養支援の需要は高まっています。また、群馬県地域周産期母子医療センターに指定されている当院では、医療的ケア児の在宅療養支援も重要な役割のひとつです。さらに終末期患者の緩和ケアを兼ねた在宅療養支援も少なくありません。
医療を在宅で継続するためには、訪問看護の力が必要です。当院には、高度な教育課程を修了した看護師が複数人おり、専門性の高い看護を提供することが可能です。地域との連携を図ることで、安心して在宅療養生活を送れる社会づくりに貢献します。その一歩として、赤ちゃんからお年寄りまでどなたにでもご利用いただける訪問看護として、より多くの方に知っていただきたく、クラウドファンディングに挑戦します。皆様のご理解とご支援をよろしくお願いいたします。
税制上の優遇措置
寄附金につきましては、所得税法第78条第2項第1号及び法人税法第37条第3項第1号に規定する「国又は地方公共団体に対する寄附金」に該当し、所得税、法人税の確定申告に際し、控除等を受けることができます。
詳しくは、下記リンク先の国税庁のホームページをご覧ください。
・寄附金控除について(国税庁へのリンク)
なお、寄附金証明書は、READYFOR株式会社から桐生厚生総合病院に入金がある2025年10月の日付になります。また、2025年11月頃までに寄附者様へ送付します。そのため、2025年分として確定申告をお願いいたします。法人寄附者様の決算処理などを踏まえ、上記スケジュールでの領収書発行で問題がないかご確認をお願いいたします。
▽ご寄附の前に、利用規約(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/)を必ずご一読ください。
▽ご寄附完了後のお届け先の変更はできません、お間違いのないようご注意ください。
▽寄附金証明書のお名前は、「ギフトお届け先」にご登録いただいたお名前となります。ご寄附後にアカウント情報を変更した場合でも、ご寄附時に入力したお届け先の宛名と住所は変更されません(個別にご連絡いただかない限り、原則としてご寄附時に入力いただいた宛名と住所に寄附金証明書をお送りさせていただくことになります)のでご注意ください。
▽ご寄附完了時に「応援コメント」としていただいたメッセージは、本プロジェクトのPRのために利用させていただく場合がございます。あらかじめご承知おきください。
▽本プロジェクトのギフトのうち、【お名前掲載】に関するギフトの条件詳細については、リンク先(https://legal.readyfor.jp/guidelines/terms_of_service_index/terms_of_service/#betten)の「支援契約について」の中にある「●命名権、メッセージの掲載その他これに類するリターン」をご確認ください。
- プロジェクト実行責任者:
- 企業長 加藤 広行(桐生地域医療企業団 (桐生厚生総合病院))
- プロジェクト実施完了日:
- 2025年10月31日
プロジェクト概要と集めた資金の使途
桐生厚生総合病院は、医療依存度の高い方の在宅療養生活を支えることを目的に、 令和5年4月1日より医療保険対象者の訪問看護室を開設し、この度、訪問看護ステーションとして事業を拡充することになりました。新規事業として運営するためには事務所の準備や訪問看護スタッフの増員、必要な物品の確保、訪問看護用の自動車などさまざまな経費がかかります。 いただいた寄附金は訪問車両の購入に充当します。
リスク&チャレンジ
- プロジェクトに必要な金額と目標金額の差額について
- 必要金額と目標金額の差額は自己資金で対応します。
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プロフィール
当院は1934年に桐生医療購買利用組合による“桐生組合病院”として発足し、1957年に現在地に移転して1988年に現在の病棟が完成しました。そして、2023年から当院の母体は桐生地域医療組合から桐生地域医療企業団に変わりましたが、これからも変わらずこの地域の公立総合病院としての役目を果たしていきたいと思っています。
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ギフト
3,000円+システム利用料
3,000円コース
・寄附金証明書
・お礼状の送付
・活動報告レポート
・病院HPへのお名前掲載(希望制)
寄附金証明書は、READYFOR株式会社から桐生厚生総合病院に入金がある2025年10月の日付になり、2025年11月頃までに寄附者さまへ送付します。
- 申込数
- 25
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年11月
10,000円+システム利用料
10,000円コース
・寄附金証明書
・お礼状の送付
・活動報告レポート
・病院HPへのお名前掲載(希望制)
寄附金証明書は、READYFOR株式会社から桐生厚生総合病院に入金がある2025年10月の日付になり、2025年11月頃までに寄附者さまへ送付します。
- 申込数
- 47
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年11月
3,000円+システム利用料
3,000円コース
・寄附金証明書
・お礼状の送付
・活動報告レポート
・病院HPへのお名前掲載(希望制)
寄附金証明書は、READYFOR株式会社から桐生厚生総合病院に入金がある2025年10月の日付になり、2025年11月頃までに寄附者さまへ送付します。
- 申込数
- 25
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年11月
10,000円+システム利用料
10,000円コース
・寄附金証明書
・お礼状の送付
・活動報告レポート
・病院HPへのお名前掲載(希望制)
寄附金証明書は、READYFOR株式会社から桐生厚生総合病院に入金がある2025年10月の日付になり、2025年11月頃までに寄附者さまへ送付します。
- 申込数
- 47
- 在庫数
- 制限なし
- 発送完了予定月
- 2025年11月
プロフィール
当院は1934年に桐生医療購買利用組合による“桐生組合病院”として発足し、1957年に現在地に移転して1988年に現在の病棟が完成しました。そして、2023年から当院の母体は桐生地域医療組合から桐生地域医療企業団に変わりましたが、これからも変わらずこの地域の公立総合病院としての役目を果たしていきたいと思っています。











