このクラウドファンディングは達成しませんでした。支援予約はすべてキャンセルとなります。銀行振込みにより支援を行った方には、当社より返金が行われます。
ガーナの日雇貧困農民へ安定して働ける場所「Food to all農園」を提供
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支援総額

189,000

目標金額 1,500,000円

支援者
21人
募集終了日
2013年8月20日

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2013年07月26日 18:19

びんぼうな人の食事


プロジェクト地のアボンテム村から一番近い町での週に1度のマーケットDay。ゴロゴロ沢山あるこれらは何か知っていますか?
そう、ヤム芋です。この地域で主食となるものです。日本で言ったらお米の様に毎日の食事に出てきます。ここでは150円でふくらはぎサイズが5本位買えます。

では肉の場合、どれくらい買えるのでしょうか。例えば豚肉だと握りこぶし3つ位が買えます。


貧しい人々は何を買うでしょうか。家族全員のお腹を満たすためにヤム芋だけで食事を済ませます。おかずは無いこともあるのです。


アフリカに来たことがある人は思うでしょう。「あれ、ヤギや鶏をたくさん見るけど?」と。
貧乏な場合それは市場に売りに出します。大切な収入源だからです。自分たちの口には入りません。石鹸を買うため、学校に行かせるため、病気なった場合など、お金が必要だからです。


でも、イモだけでは十分な栄養はとれません。でも日雇貧困農民たちの明日の見えない生活ではこうするしかないのです。


栄養をしっかりとることで学校で勉強する土台が出来ます。病気にもかかりにくくなります。例えば途上国で有名なマラリアにもかかりにくくなります。


この貧困の連鎖は代々続きます。私たち日本も外国からの援助があって戦後の貧困から脱出しました。Food to allも助けを必要としている人たちの為、きちんとした食事でお腹を満たし貧困から抜け出す手助けが出来たらと思っています。スポンサー募集終了まであと25日です。ご賛同いただける方からのご支援、お待ちしています!

リターン

3,000+システム利用料


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・ありがとうレター
・プロジェクト進捗状況お知らせ

申込数
13
在庫数
制限なし

10,000+システム利用料


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・ありがとうレター
・プロジェクト進捗状況お知らせ
・日雇農民直筆メッセージ

申込数
12
在庫数
制限なし

3,000+システム利用料


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申込数
13
在庫数
制限なし

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