プロジェクト概要

 

10年前からタンザニアの子どもたちと交流のあった長野県の三水第二小学校が閉校することに。タンザニアの孤児たちを日本に招いて、最後の交流をさせてあげたい!


JAMBO!(スワヒリ語のあいさつです) 長野県飯綱町に住んでいる小林フィデアと申します。1996年に、当時青年海外協力隊員としてタンザニアに赴任していた小林一成と結婚、来日しました。来日18年、タンザニア人である私が日本に暮らしていることの意味を考えています。その答えのひとつが、母国の孤児支援です。

 

長野県飯綱町の三水第二小学校では、私の講演をきっかけに、児童会が10年以上タンザニアの孤児を支援してきました。しかし小学校が閉校することになってしまったのです。今回は閉校前の最後の交流として、実際にタンザニアから2名の孤児が来日します。

 

しかし渡航のための資金が足りていません… 子どもたちの交流のために、皆様のお力をお借りできないでしょうか?
 

小学校では、空アルミ缶を集めて換金し、タンザニアの孤児養護施設に寄付してきました。
また、お互いに手紙や絵の交換をするなど交流を深めています。

 


三水第二小学校の閉校・・・ 飯綱町の人口減少に伴って、町は4つの小学校を平成30年に閉校、2校に統合することにしました。

 

これまで第二小の子どもたちは、『もっとタンザニアのことを知ろう』と給食の時間にクイズをしたり、全校児童の総走行距離でタンザニア一周3600Kmを目指す朝マラソンに取り組んできました。また、音楽会ではタンザニアの楽曲を合奏しました。こうした活動を通して、「来年はもっと多くのタンザニアの友達が学校に通えるように、アルミ缶をたくさん集めよう」と孤児支援に積極的です。

 

タンザニアの子どもたちには、10年前から日本の歌を私と夫で教えてきました。「いつか三水第二小学校のみんなと一緒に歌いたい」と、タンザニアからも日本の歌『ビリーブ』を歌う孤児たちのビデオが届きました。そんな中、第二小の閉校が決まり、お互いに思い出になる交流をしたいと考えました。

 

 

第二小の子どもたちの寄付が、タンザニアの多くの孤児を救ってきました。


 

 

三水第二小学校にお礼を伝えたい!

 

タンザニアから孤児を2名お呼びし、第二小の子どもたちと最後の交流をします。

算数、理科、音楽、体育、図工などの授業に参加いただきますが、単に参観するのでなく、清掃や給食、休み時間を含め共同生活できるよう進めています。

 

また、PTA講座やNPO総会にも参加します。国際協力と異文化理解をテーマに、タンザニアの暮らし、子どもたちの日常、支援の実態などを伝えるほか、一緒に歌やダンス、民族衣装の着付けを体験します。実際支援活動に関わることで、2名の孤児にとっても、大勢の日本人たちが応援してくれていることを実感することが大切だと思っています。

 

 

感謝の思いを2名の孤児に託して・・・いってらっしゃい!


 

日本からの支援によって、毎日学校に通うことができるようになったタンザニアの子どもたち。

 

「親のいる子が羨ましかった」「誰かのために生きることを知らなかった」「愛されたことはなかった」孤児だった子どもたちが大人になって口にする言葉です。しかし、学校に通えるようになったタンザニアの子どもたちは、将来の自分を想像し、希望をもつことができるようになりました。

 

日本の子どもたちの支援は、タンザニアの子どもたちの生活を大きく変えたのです。閉校後、新しい小学校に移っても、タンザニアの孤児を支援する取り組みを続け、広げてほしいと願います。また、タンザニアの子どもたちにとっても、自分たちが見捨てられた存在でなく、世界につながっていて、多くの人たちが応援していることを知る機会となり、希望を抱くことができます。

 

 

双方の子どもたちが、お互いの環境や境遇に想いを馳せ、それぞれの生き方を認めて助け合う気持ちを持ち続けられるように。皆様、ご支援よろしくお願いいたします!

 

 

全校生徒47名の三水第二小学校の子どもたち。皆様応援よろしくお願いします!


 

<訪問スケジュール>

 

6月中旬:タンザニアの孤児2名が来日

6月18日:NPO総会(現地の様子をお話しします)

6月22日:PTA講座

6月下旬:来日する養護施設職員とともにタンザニアに帰る

 

※また、タンザニアの養護施設を支援している企業、団体、個人に感謝の気もちを伝えます。

※本来は多くの孤児たちの養育と教育のために賄うためのNPO資金から立て替える形で、渡航費用に当てます。

 

 

 

<以前のプロジェクト>

私たちが支援しているタンザニアの孤児の中に、両腕と右下肢がない少女ウズニ(スワヒリ語で「悲しみ」の意)がいました。

彼女に美しい義足を作ってあげたくて、前回初めてREADYFORのクラウドファンディングに参加し、プロジェクトを達成することができました。

 

 

 

 

【目標金額の使用用途】

タンザニア孤児2名渡航旅費 326,560円 など

計・・・40万円

 

 

★リターンのご紹介★

 

1)アサンテ(サンクス)ボード

 タンザニアのポップアート・ティンガティンガ絵画に、子どもたちが手書きのメッセージを添えます。

 

2)タンザニアの味セット

 1)に加え、サンクゼールのチャリティーアイテム(ジャム3種、ソース2種、キリマンジャロ・コーヒー)からセレクト

 

3)信州りんご(サンつがる)5Kg

 1)と2)に加え、私とタンザニアの子どもたちが栽培作業を手伝った、とれたてのりんご

 


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