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成立

ジャック・セゲラ著「GAFAという悪魔(仮題)」の翻訳出版

小田切慎平

小田切慎平

ジャック・セゲラ著「GAFAという悪魔(仮題)」の翻訳出版

支援総額

490,000

目標金額 200,000円

支援者
46人
募集終了日
2020年7月12日
46人 が支援しました
プロジェクトは成立しました!
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2020年04月22日 16:23

翻訳会社に翻訳を依頼した場合との比較を概算してみました。

まずは最低限の翻訳料を確保しようとスタートしたクラウドファンディングですが、一般の翻訳会社にフランス語から日本語への翻訳を依頼した場合に、どれくらいの金額になるか概算してみました。

ネットの時代は便利で、それぞれの会社が提示する金額が割合きちんと明記されています。

フランス語の場合は一語あたりいくら、となっています。その価格は会社によって、翻訳のグレードによって、17.5、20、22.5、24、28、36.7、41円という数字がありました。

このセゲラの本の語数を概算しましたが、33820語でしたから、単純計算での翻訳料は¥591,850-から¥1,386,620-の間になるのです。ですからこのクラウドファンディングの設定金額は、かなり控えめな数字だということはご理解いただけますでしょうか。

あと単行本の翻訳は、原著者の文体の癖や表現に対応すること。フランス語にしかない表現をどう日本語に直していくか、事実関係の確認、フランス語以外の文章が(引用などで)出てきた場合の翻訳、聖書の引用があった場合には共同訳版からそれに当たる個所を正確に拾い出すこと、などなどなど。フランス人には共通認識としてある事実や人名を、なじみのない日本人の読者に、どのように分かるように書き足していくか…?さらには読みやすい達意の文章かどうか、まで考えると本当にきりがありません。

それと今回は、困ったことにセゲラ氏はかなり書き飛ばしたようで、人名の誤記がかなりあるのです。古代ローマ時代の政治家・著述家のキケロのファーストネームを兄と弟で間違えたり、クリスティアーヌが正しいのにクリスティーヌとしたり、もういろいろです。

出版社も新しい会社のようで、担当編集者もたぶん経験の少ない方なのでしょう。そのあたりをスルーして、印刷に回してしまったようなのですね。

一冊の本に関わるということは、かくも面倒な作業が山積みになるということですが、完成した時の大いなる喜びというものは、本当に何ものにも代えがたいものです。

そんな思いで、第4稿めの文章の推敲作業を地味にやっております。あらあら、なんということでしょう。思わず愚痴が出てしまいました。

クラウドファンディングのご支援も、なにとぞよろしくお願いいたします。

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リターン

5,000

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ベーシックサポート

お礼のメール。本のなかに、サポーターとして小さくお名前を掲載。緑風出版出版目録。
「*注意事項:このリターンに関する条件の詳細については、リンク先
 (https://readyfor.jp/terms_of_service#appendix)の
「リターンに関するご留意事項」をご確認ください。」

支援者
14人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年9月

10,000

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アベレージサポート

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支援者
26人
在庫数
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発送予定
2020年9月

20,000

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アドバンスサポート

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8人
在庫数
制限なし
発送予定
2020年9月

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