プロジェクト概要

「ありがとう」Tシャツで続けてきた途上国の支援。

今年もフィリピンとパキスタンの子供達の学習支援を継続したい!

 

はじめまして。横倉一賀と申します。私は23年前に青年海外協力隊に参加し、ケニア共和国で2年間仕事をさせていただきました。帰国後は日本でサラリーマンをしていましたが、7年前にパキスタンで教育関係の仕事をしていた隊員OBから、学校に行く事ができない子供達を支援したいという相談を受け、日本に居ながらお役に立てる絶好の機会と思ったので、活動に参加する事にしました。

 

支援の方法は、感謝の言葉をプリントしたTシャツを販売し、売り上げを学費支援にまわすというものです。Tシャツの販売はインターネットを使って行い、その他グローバルフェスタや協力隊まつりなどの国際協力関係のイベントに出展させていただき、今までも多くの方にご購入いただきました。学校に通えるようになった子供が成長し、将来、別の子供を支援してくれれば、未来に渡って支援の輪が広がるのではと考えております。

 

しかし、支援する子供達が増えるに連れて、Tシャツの売り上げだけでは子供達に支援金を送ることが難しくなってきました。しかし、今年も支援金をフィリピンとパキスタンの子供達に届けたいです。どうかご協力いただけないでしょうか?

 

世界の感謝の言葉がプリントされたTシャツと支援している子供達

(支援しているフィリピンの子供達が着ているありがとうTシャツ)

 

 

■「ありがとう」Tシャツの製作で、途上国の子供たちと国内の障害者支援を続けてきました。

 

この取り組みは、ケニアで同時期に活動していた青年海外協力隊OBで始めましたが、その後仲間も増え、無償ボランティアで参加する様々な職種のスタッフが増えました。その中の一人、福祉の仕事をしているスタッフから、ハンディーのある人達にTシャツの製作をお願いすれば、就労困難な人達の労働機会が増え、国内の課題も解決が進むと提案がありました。

 

そして、視覚障害者支援総合センターとつながって、「ありがとう」Tシャツの生産を2012年よりスタート。杉並区内の障害者施設、阿佐ヶ谷福祉工房で障害者の方々に作ってもらうようになりました。

 

パキスタンで支援している子供達

(パキスタンで支援している子供達。就学は家族の中でも

男子が優先されるため、女子の支援をしています)

 

学校に通える事、電気がある事、飲み水が水道から出てくる事、平和で安全に生活できる事など、海外からみたらあたりまえでない事が沢山ある日本は、もっと豊かな気持ちに満たされていないのはおかしい。ないものに焦点をあて、他人と比べて淋しい気持ちになるより、身の回りにあるもの、すでに与えられたものに気づく力と、それらへの感謝が引き出す大きなエネルギーと幸福感。そして国を越えた人と人との絆。

 

そんなイメージを実現する為に、世界の「ありがとう」をプリントしたTシャツを作ってもらっています。

 

(パキスタンの学校に現地で働くスタッフが支援品を届けに行きました)

 

子供達を直接支援することも検討しましたが、限られた時間の中でそれは難しいと判断しました。現地に根ざして活動している信頼できる団体と協力して支援するのが現実的だと考えたのです。

 

そこで、パキスタンで活動しているNGOのDhaka Ahsania Mission in Pakistan 、フィリピンで活動しているNPO法人アクションを通して子供たちの支援を開始しました。支援を始めて6年、現在は2カ国で困難な中でも頑張る子供達28名を支援をしています。子供達の成長スピードは驚きで、現地から送られてくる報告に私たちも目を細めています。

 

【支援した二人の子供の感謝のお手紙を紹介】

 

・J. K.からのメッセージ

私は9年生(高校3年生)に進学しました。新学期最初の1ヶ月は、新しい友達ができ、新しいことを学ぶこともでき、順調に進んでいます。でも、今勉強している内容は少し難しいです。でも、大丈夫です。新しく知りあった先生達はためになるアドバイスをたくさんくれます。新しくできた友達は宿題をやるときに助けてくれます。放課後は友達と一緒にちょっとだけ友達の家に寄り道をして、学校で出た課題をやったりしています。

 

Q. B.からのメッセージ

僕は、学校に通う中でたくさんの友達ができました。僕の好きな教科は数学です!僕はよく先生にさされ、黒板に答えを書きました。また、クイズでは大抵いつも満点をとることができました。学校生活はいつも楽しいです。また、たくさんの経験や勉強をすることができ、僕はとても嬉しいです。

 

(2人の子供はこんなに大きく成長してくれました!)

 

しかしながら、支援する子供達を増やした事、円安の影響で学費が上がった事で、Tシャツなどの売り上げでは補えない状況が何年も続き、ついに資金が底をついてしまい、今後継続して支援をすることが厳しくなってしまいました。

 

でも、今年も支援を行いたい。フィリピンの子供達へ27万円、パキスタンの子供達へ11万円を送りたいです。この活動が継続できますよう、ご支援いただけないでしょうか。

 

支援している子供の野外学習の様子

(フィリピンでワークショップに参加中の子供達)

 

 

◆◇◆◇◆◇引換券について◆◇◆◇◆◇

 

・点字しおり
・点字一筆箋
・お礼のメール
・イベントご案内メール
・「ありがとう」Tシャツ
・オリジナル点字入り名刺
・点字カレンダー
・目利きの選んだ安心食材(お米、青果物等)


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