こんにちは。全国の中田日都ファンの皆様、お待たせいたしました。
合奏団リリカのリコーダー筆頭といえばこの人、中田日都の登場です。どうも。
 
まずは、『グレン・グルーの地下水路街』のCD化に向けての目標金額達成ということで、たくさんのご支援本当にありがとうございます。
来年のレコーディングに向けて、今から既に血湧き肉躍る思いでございます。
"合奏団リリカをもっと広めたい"という次の目標達成に向け、引き続きクラウドファンディング活動の宣伝、ご支援などお願いできれば幸いです。
 
さて、リコーダーという楽器についてですが、皆様も一度は吹いたことがあるはずです。
かくいう私も、小学生の頃にソプラノリコーダーと、中学生の頃にアルトリコーダーと出会い、特にアルトリコーダーについてはその音色に一瞬で心を惹かれ、それ以降某氏に師事し、某音楽大学のリコーダー科に所属し、リコーダー音楽の勉強に励む傍ら、様々なリコーダーアンサンブル団体での演奏活動に精力的に参加してきました。
 
というのは全くの嘘で、確かに小中とリコーダーを吹きましたが、音楽の授業で少しやった程度、といった感じでした。
そんな私でもあれこれ参加できて、気軽に手軽に音楽できるのが、リコーダー最大の魅力であると考えております。
 
リリカの編成において、リコーダーは管楽器的役割を担っております。
本来のオーケストラにおける管楽器などよりは音量的に劣る部分もありますが、マンドリンやギターなどの撥弦楽器(弦を直接振動させることで瞬間的に音を出す楽器)と、音の立ち上がりがフルートなどよりも早いという点で、非常に相性が良いと考えております。
また、リリカ編成ならではといった部分では、鍵盤ハーモニカとリコーダーの相性も良く、2つの楽器が織りなすどこか懐かしくて可愛げのある旋律は、聞く人の心を叙情的にくすぐること間違いなしです。
 
ここで、他のメンバーがそれぞれの楽器自慢をしているので、私も相棒をご紹介いたします。
 
 
左から順にソプラノリコーダー、アルトリコーダー、ソプラニーノリコーダー、と並べました。
曲調や音域によって使い分けながら演奏をするのですが、今回の『グレン・グルーの地下水路街』のレコーディングでは、主に画像中央のアルトリコーダーを中心に演奏いたします。
アルトリコーダーの音域は人間の発声音域とほぼ一緒のため、曲中の歌とユニゾンする場面などがあったり、また、場面によってはわざとかすれたような音を出したり、フラッタータンギング(巻き舌で息を吹き込むことで音を震わせる奏法)をしたりと、様々な音色で繊細にグレン・グルーの世界観を表現していきます。
 
ここまで書いたところで、私自身もまた気分が高まってまいりました。
少し個人的な感情が入ってしまいますが、今回の『グレン・グルーの地下水路街』CD化を機に、私としては合奏団リリカの音楽を"全国レベル"まで拡大させたいと考えております。
なぜなら、合奏団リリカの作り上げている音楽観は既にその域に近いところにいるという自負があるからです。

冒頭で、全国のなんとかファンの皆様、などと冗談で書きましたが、近い将来それが冗談でなく、"全国の合奏団リリカのファンの皆様"と堂々と書けるようになるためにも、重ねてのお願いとはなりますが、まずはこちらのプロジェクトのさらなる宣伝、ご支援を賜りたく存じます。

長くなりましたが最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
次回はマンドロンチェロ筆頭・池原さんの登場です。お楽しみに!
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