プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

〈ネクストゴールへのチャレンジ〉


お世話になっております、合奏団リリカ代表の鈴木遥太郎です。
みなさま、この度はあたたかいご支援誠にありがとうございました! おかげさまで予想を超える早い段階で目標金額を達成することができました。


ご支援頂いたみなさまからの応援メッセージや、拡散に協力いただいた方々の推薦コメントを頂くたびに、ご期待に添える作品が仕上がるよう、団員一同、制作に向け更に気が引き締まるように感じております。
合奏団リリカが世界に羽ばたく第一歩となる素晴らしい作品にするため、精一杯尽力していきたいと思っております。

そして、次なるチャレンジとして「リリカと今作を、更に多くの人に知ってもらう手段の充実」を目指したいと思っております!

 

このたび『グレン・グルーの地下水路街』のプロジェクトにおいて達成した支援金額は、ほぼ全てを実制作費に充てることができます。しかし、CD発売 に向けて“広報に関する費用”が不足しております。みなさまからのご支援をもとに全身全霊をかけて作り上げる本作品を、もっと多くの人に届けたい! と考えています。

 

ネクストゴールの達成金額は、そのための手段である「PV、フライヤー、ポスタ

ー、発売記念ミニライブ……」など、発売に先駆けての様々な広報活動のための資金に充てたいと考えております。リリカの音楽を全国の人に知っていただくため、もうひと押しの支援をお願いできれば、と思っております。

 合奏団リリカがさらに大きな夢を目指せるよう、応援よろしくお願い致します!

 

2016年12月8日 鈴木遥太郎

 

合奏団リリカの初めてのCDをつくりたい!

 

初めまして。合奏団リリカの代表、鈴木遥太郎と申します。

合奏団リリカは2013年に結成し、毎年行われる都内での定期公演を活動の中心としています。
そのなかの目玉が、「音楽物語」。「音楽物語」とは、演奏と朗読と劇的な演出を通して、まるでひとつの映画やアニメを見ているかのような体験をしてもらう試みです。

 

結成3年目を迎えたこの度、多くの方に聴いていただき活躍の幅を広げるため2015年に初演した『グレングルーの地下水路街』という音楽物語のCDを作ることにしました。本格的なホールでレコーディング収録を予定しています。しかし、ホール貸し出し費や機材費、プレス代、人件費など、CDを制作する費用が不足しています。みなさま、ご支援を宜しくお願いいたします。

 

合奏団リリカの様子をぜひご覧ください。

 

音楽物語『グレングルーの地下水路街』とは?

 

今回CD化したい音楽物語『グレングルーの地下水路街』では、音楽に“絵”を添えた、まるで絵本の世界を体感しているような時間を演出しています。演奏には40~60分かかる大作ですが、ここで簡単に『グレングルーの地下水路街』の物語をご紹介させてください!

 


『グレングルーの地下水路街』

〜幻想的な地下の世界で、出会うはずのなかった二人が出会う物語〜

古くから異国との貿易で潤う商人のまち、水辺のみやこ、グレングルー。

そこには、“地下水路街”というもうひとつの街の姿がありました。

 

「不老長寿のために必要なのは、汚れ一つない水を取り込むことだ」そう考えたグレングルーの商人たちは、もてる富を結集し、大掛かりな水道設備(浄水施設)を地下につくるようになりました。やがて街のようなものができました。これが、グレングルーの裏の顔、地下に広がる水路街の始まりです。

 

上の街一番の商人の娘、マルタは歌うのが大好きな娘でした。ある日、歌い、飛び跳ねるマルタは、グレングルーご自慢の下水網めがけて飛び込んでしまいました。

 

下水に流され行き着いた先のトンネルで、マルタは地下水路街の住人クリスと出会いました。クリスはマルタを家に招き入れ、地下水路街を案内します。「はじめてなのに、はじめてじゃない気がする」ふたりはそんな気がしていました。

 

しかし翌日、マルタの父親から依頼されて捜索にやってきたつわものたちが、地下水路街を打ち壊しにきて…。

 

 

物語に沿って、絵と朗読、音楽が進んでいきます。この、聴く人の想像力をかきたてる音楽がリリカの持ち味のひとつです。マンドリン合奏、ヴァイオリン、弦楽四重奏、リコーダー、鍵盤ハーモニカなど……多種多様な楽器がおもちゃ箱のように飛び出します。クラシックでもなければJ-POPでもロックでもなく、南米音楽でもアイルランド音楽でもない、それでもどこかで聴いたような音色が魅力です。

 

団員が全身全霊でつくり上げる作品を、ただ一度きりの公演で終わらせたくない。音楽物語の楽しさを、多くの人に伝えたい。

 

私たち合奏団リリカはもともと、いろいろなジャンルの音楽を自分たちなりにアレンジし、お客様に感動してもらえるような音楽を届けてきました。それはちょうど、本場イタリアには存在しないけれど、日本で多くの人に愛されているスパゲッティ・ナポリタンのようなものかもしれません。そんなジャンルを越えた活動を目指していたときに出会ったのが、音楽、物語、朗読、絵などあらゆるジャンルが混じり合った、音楽物語です。

 

2014年に行った第1回定期演奏会「叙情一揆」では、宮沢賢治の『オツベルと象』を題材に音楽物語を、2015年第2回定期演奏会で『グレン・グルーの地下水路街』を発表し、大変ご好評をいただきました。

 

お客様の声(グレングルーの地下水路街)

  • これは新しい芸術だ。
  • マルタの歌がすてきでした。特に窓から外を眺めて歌う歌が好きです。
  • 演奏、絵、歌、語り、作曲、文章あらゆる才能が合わさってこそできる作品で驚きの連続でした。素晴らしかったです。
  • 音楽物語、とても良かったです!すっかり物語に引き込まれてしまいました。
  • 音楽に合わせて、朗読したり、絵を描いたりしていて、とても楽しく聴かせて頂きました。
  • 物語+音楽+映像+絵、という様々な融合をとげた演奏会、今回も素晴らしかったです。

私は一団員として、作品を「ただ一度きりの演奏会のプログラムとして消化してしまうには惜しい」と考えました。演奏するのに団員が長時間全身全霊で打ち込む作品は、その時のためだけに作られた特別なもので、そうそう再演できるものではありません。

 

「毎年新しい物語が聴ける」という贅沢こそがリリカの良さなのですが、「終わった作品をちゃんと振り返りたい、演奏会に来られなかった人にもっとこの物語の素晴らしさを知ってほしい」という思いがつのる一方でした。そこで、合奏団リリカの作品をCDとして制作、全く新しい作品として届けたいと思いました。

 

物語と絵と音楽が融合した、音楽物語『グレングルーの地下水路街』の演奏風景。

 

音楽ホール、本格的な機材、約40名の演奏家を揃えてレコーディングした作品をCDにします!

 

今回制作したいCD『グレングルーの地下水路街』は、演奏会の録音などではありません。音楽ホール、本格的な機材、プロを含めた20~40人の演奏家、13本ものマイクを使用した大掛かりなレコーディング、それを経てミックス・マスタリングされた良質な音楽CDです。音源制作にかかる費用も決して少なくありません。

 

また、グレングルーという作品は絵をなくしては語れません。リリカ意匠筆頭・森清香さんの幻想的なイラストによる、絵本のような8ページカラーのブックレットを新規描き下ろしで制作いたします。より演奏のクオリティを上げるための練習、音に直接関わる施設の音響、機材の用意、エンジニア、CDプレス、ブックレットの印刷、広報……。こだわればキリがありませんが、最高のクオリティで仕上げたいと考えております。

 

〈必要な制作費〉

音楽ホール貸し出し費

機材施設費

レコーディング費

ミックス・マスタリング費

ジャケット制作費

CDプレス費

 

日本全国、世界に向けて発信していきます!リリカの音楽を聴いた人が幸福感を味わえるように。

 

今回のプロジェクトを通して、合奏団リリカの音楽をより多くの人に知っていただきたいと思っています。特に映画や絵本にある世界観が好きな人、アニメやRPGが好きな人にはピッタリだと思っています。ファンの皆様にはファングッズや人に薦める媒体として、また、これまで以上にリリカの音楽を好きになっていただくためのアイテムとして手にしていただきたいと思っています。

 

私たちは年に一度の演奏会のために、一年かけて曲を作ります。また来年も新しい作品で演奏会を作り上げ、2枚3枚目とCDを重ねることで活動の幅を広げ、日本全国、世界に向けて音楽を発信していくことを目標としています!聴いた方々が、あたたかく、激しく、やさしく、幸せな気持ちになれるように。

 

合奏団リリカの今後の活動にとって最も重要な原点になる、はじめてのCD化の応援、ご支援をどうぞ宜しくお願いいたします!

 

練習中の団員の姿。真剣に取り組み、作品をつくりあげています。

 


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