JAXA 「身近な宇宙開発」の実現へ。サポートクルー募集開始。
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寄付総額

4,655,000

目標金額 4,500,000円

寄付者
344人
募集終了日
2019年4月26日

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2019年03月29日 08:56

【70%突破】研究開発部門の『現場』:筑波宇宙センターをご紹介

皆さんこんにちは。国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)研究開発部門です。

本日は、ワイヤレス電力伝送技術の研究開発の現場である筑波宇宙センターをご紹介します。

 

筑波宇宙センターは筑波研究学園都市の一画に、1972年に開設しました。

以来、日本の宇宙開発の中枢センターとして、人工衛星の開発・運用はその観測画像の解析、国際宇宙ステーション(ISS)「きぼう」日本実験棟を用いた宇宙環境利用や、宇宙飛行士養成と活動推進、ロケット・輸送システムの開発と、技術基盤確立のための技術研究推進などを行っています。

 

近くには産業技術総合研究所や、物質・材料研究機構など研究機関が多くあり、外部機関とも連携しながら研究開発を進めています。

©JAXA

 

ワイヤレス電力伝送技術の研究は、筑波宇宙センターのちょうど中ほどにある研究開発部門の建屋内で行っています。

 

©JAXA

 

研究開発棟。この建屋にいくつかの建屋が隣接しています。

様々な分野の研究室が詰まっている研究開発部門の『現場』です。

©JAXA

日々の研究は、研究者、支援してくださる大学や企業の皆様などと議論しながら、設計、試作、実験、そしてまたその結果をフィードバックして、という地道な作業の繰り返し。

皆様から頂いた応援の声を胸に日々研究に邁進しています。

 

筑波宇宙センターでは、宇宙開発の研究・開発の現場としての様々な取り組みをご理解いただくため、展示や見学ツアーを行っています。本クラウドファンディングページのトップにあるH2ロケットの実機展示のほか、展示館「スペースドーム」では、実物大の人工衛星や本物のロケットエンジン、日本実験棟「きぼう」の実物大モデルなどを間近にご覧いただけます。

 

また、「プラネットキューブ」では時節毎にテーマを変えて企画展示を開催しております。このほか、春休みイベントも計画されています。ワイヤレス電力伝送技術の研究の現場まではご案内していないのですが、ぜひ一度見学にいらしてみてはいかがでしょうか。

©JAXA

筑波宇宙センター見学のご案内

http://fanfun.jaxa.jp/visit/tsukuba/index.html

ギフト

3,000


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お気持ちコース

■ お礼のメール

■ ワイヤレス電力伝送技術レポート(PDF)
 
■JAXA HPにお名前掲載(希望者)

■受領書

申込数
116
在庫数
予定数終了
発送完了予定月
2019年12月

10,000


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【“身近な宇宙開発”の実現へ】応援コース

■ JAXA開発チームから感謝状

・お礼のメール

・ワイヤレス電力伝送技術レポート(PDF) 

・JAXA HPにお名前掲載(希望者)

・受領書

申込数
34
在庫数
予定数終了
発送完了予定月
2019年12月

3,000


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お気持ちコース

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