【感謝】個人指導「プラス1時間」となりました。

　６月１７日現在の支援が、21万円+24000円を越えました。

ですので、奨学生６名とも「プラス１時間」の個人指導となります。

　第二看護受験生５名は、

個人指導５時間　プラス　自分で設定した時間でのテストゼミ４時間　計９時間

准看護受験生１名は、

個人指導７時間　プラス　自分で設定した時間でのテストゼミ４時間　計11時間

　以上が、現在「最低でも保障された通塾時間」となりました。

自分以外の奨学生が設定した「テストゼミ」の時間にも、

奨学生は、参加する権利があるので、実際は最大で21時間通うことが可能となりました。ご支援、ありがとうございました。

　しかし、遠くから通ってくる方、仕事の都合がつかない方など、

自分以外の奨学生が設定した時間に、

テストゼミを受講できる可能性は、それほど高くない状況です。

また、急に受講できなくなった場合も、テストゼミは変更できません

(自分以外の奨学生が、参加をする可能性があるからです)。

　他の塾生と同等の受講を目指すには、個人指導の時間を増やすしかありません。

24000円の支援ごとに、各自１時間の個人指導枠を確保できます。

各自+15時間の枠が増加できれば、他の塾生とほぼ同等の受講が可能となります。

今後とも、皆様のご支援、よろしくお願いします。