インドネシアの子ども達に貧困を乗り越えるまちづくり体験を届けたい!
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支援総額

916,000

目標金額 800,000円

支援者
75人
募集終了日
2014年6月5日

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2014年05月02日 23:20

ジャカルタと英語

皆さん、こんにちは!
連日で更新させていただきます。cobonインターンシップの伊藤です。
本日は、Facebookでのやりとりを経て感じたことを
細々と書かせていただこうかなあ、と思います。

このKKCCに参加させていただくにあたり
英語でちょっとした自己紹介をする機会がありました。
日本語にすれば、「初めまして」からはじまり、名乗って、
今していることとこれからしていることを書いて「よろしくね」で結ぶような
とっても簡単な自己紹介です。
ですが、そんな10行にも満たない文章に私が費やした時間は1時間と15分でした。笑
何が"正しい"言葉なのか、考えてしまうし、気にかかって何度躊躇したことでしょう…。
たとえば、文章のはじめの言葉! Nice to me too / Hello / Hi 
この3つのうちどれを選択するかで、私は少なくとも10分間は悩んでいたのです。
何故かって、こわいからですね。間違っていることや、TPOに合っていないこと
とにかく適切でないことに対してびっくりするくらいの恐怖心があるんだな、と
つい先ほど気がつきました。
習慣にないものだからか「初対面なのに Dear だなんて、馴れ馴れしくないかな?いいの?」
とかも思ってしまうのです。たとえ定型文と分っていても。

ですが、すこし前にそんな不安も吹き飛ぶようなことがありました!
なんとなんと現地の方から、素敵なメッセージをいただけたのです…!!日本語まじりの!
ネットを通じて、文字を通じて、英語を用いてのコミュニケーションが初めての私には
とっても、とってもうれしいことでした。
そして、それと同時に「文章として伝わるだけの正しさは必要だけれど、
それよりも思いの方がずっと大事なんだなあ。」と、体感しました。
普段、異なる言語を用いている方のはじめの挨拶が「初めまして」でも「こんにちは」でも「やあ!」でも
日本語をつかってコミュニケーションをとろうとしてくれ、考えてくれたこと
そしてその応答そのものが、それだけで本当によろこばしいことなんです。

何が言いたいかと言いますと、ちょっと英語に対して前向きになれた、ということです。
異なる言語を学ぶよろこびを、改めて感じられたなあ、と思います。
こうした日々のやりとり大切にして、多くの方と多くの共有をしながら
これからもKKCCに向けて準備をしていきたいです~!


PS.写真は、ジャカルタの写真です!現地へ迎えるのを心から楽しみにしています*


cobon松浦コメント
上記ぐらいきれいな場所が、ジャカルタにあったとは。。
南のほうかな?(あんまり行ったことないんです。

kapukは北のほうです。

私がよく行くような場所はこんな感じ



もしくは、、こんな感じですね。

リターン

3,000


alt

3000円:活動報告メールを送付します。
支援者様用情報ツールへの登録(facebook)と定期的な進捗情報の更新を届けます。

申込数
42
在庫数
制限なし

10,000


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10000円:3000円券にプラスして、
*現地より、子どもたちのサンクスレターを送付。
*現地のオリジナルスターバックスマグカップを送付。

申込数
28
在庫数
制限なし

3,000


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3000円:活動報告メールを送付します。
支援者様用情報ツールへの登録(facebook)と定期的な進捗情報の更新を届けます。

申込数
42
在庫数
制限なし

10,000


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10000円:3000円券にプラスして、
*現地より、子どもたちのサンクスレターを送付。
*現地のオリジナルスターバックスマグカップを送付。

申込数
28
在庫数
制限なし
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