「鄙にも稀なる(ひなにもまれなる)・・・」

という表現をご存知でしょうか?

古文では続いて「姫君・・・」と続くことが多いかと。こんな辺鄙なところには到底いそうもないとか、ありそうもないとか、そんな表現です。

私ども美術館も、初めていらっしゃったお客様から同様のお言葉をよく頂戴します。予備知識がなく、中南米美術館って何があるんだろう?こんな田舎の漁師町にある美術館?と、飛び込みで入館された美術愛好家の方ほど衝撃は強いようです。
「日本に、こんなに素晴らしい古代中南米の美術品がこれほど数多くあったとは」
「こんなに古代中南米が面白いとは」
「作品が本当にすばらしく、展示にも愛を感じました」
そして博物館学を教えていらっしゃる大学の先生は、引率して来た学生に
「まさに鄙にも稀なる素晴らしい美術館です。この展示の凄さがわからないなら、博物館学芸員資格の取得などやめてしまえ!と言いたい」
とまで。
ある中南米の国から訪れてくださった文化担当大臣は、まさに国宝級の作品の数々に思わず絶句。

そんな美術館の火を絶やさず、逆に全国の皆さんにご覧いただく機会を増やそうという夢を実現するためのファンディングです。どうかご協力のほど、何とぞよろしくお願い申し上げます。

 



 

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