7月2日(土)~9月25日(日)、岡山市立オリエント美術館での「競演!オリエントと中南米~オリエン太とペッカリーが誘う時空を超えた文明の旅」

 

今回の展示は、私どもBIZEN中南米美術館の貸し出し規模としては本年最大、最長のものです。オリエント美術との共演ということですので、エース級の貸し出し作品約120点の選択、最新の研究成果をもとにした子供たちにもわかりやすい解説、そして図録作成や事前広報用の魅力的な画像の準備に現在追われています。

こうした作業は私どもにとってワクワクする楽しみであると同時に、大変な労力を要するものでもあります。それは、そうした素材の多くが旧来の手書き収蔵カードとアナログ写真で管理されているからです。今回のREADYFORでのファンディングプロジェクトはそうした状況を一新し、今後大規模な貸し出しがある収蔵カードをひっくり返したり、最新作品情報を必要に迫られたもののみ整備しキャプションに繁栄させたり、多くの一から撮影しなくてはならない作品デジタル画像を独自データとして常時整理・更新出来るデジタルデータベースを構築しようとするものです。

この構築により、他館への積極的な作品貸し出しや研究者、歴史愛好家へのデータ提供を通して私ども固有の文化資産を社会に役立てると同時に、弊館の継続的な自立経営を実現したいと考えています。ぜひともご支援を賜れれば幸甚です。




 

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