今回の応援メッセージは、写真家の足立君江さん。たくましく生き生きとしたカンボジアの子供たちや農村の様子を撮り続けたご活躍が、昨年、第2回笹本恒子写真賞受賞という形で、更に注目を浴びました。そんな立派な方とワインとチーズで女子会できるほどのお友達でいられることがとっても嬉しく、申し訳ないくらい。

 

私と足立さんが出会ったのは約20年前。写真を撮りたいということで、病院へいらしたのが最初でした。その時に、小柄のかわいいおばさまが、大きなおかきの詰め合わせをお土産に持ってきてくださったのがとてもかわいらしかったことを今でも思い出します。今でも足立さんとの笑い話でよく出てくる話題なのです。笑

それから、20年。年に1-2度しか会えないのですが、いつも私を元気付けてくれます。今回もこの応援メッセージをいただき、会いたくなっちゃった…。ありがとうございます!でも、ほめられすぎでちょっとこそばゆい…(;^_^A

最後に足立さんの素敵なお写真も2枚掲載いたしました。

 

『応援メッセージ』:足立君江さん

「ラオスの「病気や障害」を持つ子どもたちが、少しでも様々な原因を探り

豊かな日常が送ることが出来ますよう応援しています。

私は写真家として、カンボジアの子どもたちを身近に感じ、19年間母のような気持ちで、街や村で沢山の障害を持つ子どもたちを目の当たりにしてきました。ラオスもカンボジアも歴史的には同じ強国に支配され、同じような被害を受けながら独立してきた国です。

私のきっかけはカンボジアの「アンコール小児病院」で設立当初から訪問看護や教育に当たっていた和美さんにお会いしたことにあります。

待合室には毎日のように、足に包帯をぐるぐる巻きにした子がいました。

村では同じように包帯を巻いた赤ちゃんが橋の上に置き去りにされていました。朝早く、ゴミを拾いながら暮らす女性が助けて、自分の子として育てることにしたことなど忘れることができない出来事でした。

内戦で傷ついたカンボジアが、これからどのように医療面で発展していくのか、現実をみたとき考えられませんでした。

しかし、コツコツと活動を続けてきた和美さんの訪問看護、教育、皆さんの支援の力でカンボジア人の経営する病院へと独立させることができました。これは本当に凄いことで医療という一つの難関を突破したことになります。そして、活動の場をラオスに遷し、また経験を生かした訪問看護で、障害を持つ子どもたちの救いの神様になろうとしています。

「子どもたちと共に生きる」そういう和美さんの志を皆で応援して行きましょう。」

 

「1枚目の写真は、同じ村から赤ちゃんの検診に来た母たちです。2枚目の写真は、村でで障害を持つ母親から生まれた赤ちゃんです。産まれたばかりです。」カラーの写真は2019年3月の写真です。

 

 

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