皆さまこんにちは、製作家の中山です。

 

クラウドファンディング終了まで残り8日となりました。(公開終了日は11月22日(木曜)23:00まで)

 

現在までに5万3千円のご寄付を頂きました。

 

応援してくださる方々の暖かなメッセージとご支援心より感謝申し上げます。ありがとうございます。ゴールにいたるまでまだまだありますが、最後まで頑張りますので引き続き応援よろしくお願い致します。

 

新たな技術を伝統として残していくとテーマに掲げていて、『今だってヴァイオリンが作られ伝統が残っているじゃないかと多くの方々は疑問に感じるかとおもいますが、昨日新着情報に書かせて頂きましたように現在の楽器は手法が異なり、それが結果的に演奏家の方々がお弾きになる際に余計な力みを生み力を発揮するために十分なものになっていません。

 

 

そして現代の手法で作られた事により、数え切れないほどの製作で作られた木材が世界中の職人の手により消費されてしまっているのが実情です。

 

一度作られてしまった楽器は修理・修復に用いる事は出来ましても一度ニスを浸透させてしまうため再び製作で用いるのは困難を極めます。

 

 

そして何より現代式で作られた楽器を多くの演奏家がパフォーマンスを発揮出来ないのを演奏家の方自身がご自分を責めたり、ご指導する方々に強く弾いてしまった際に『力み過ぎだと指摘され、人によっては弾きこなせず自分に才能がないと思い演奏家の道を諦めた方々も沢山いらっしゃるかと思います。

 

もちろん楽器のパフォーマンスを発揮するのは演奏家の方の力量にかかっていますが、原因が楽器にあった場合、簡単に別のものと交換したいと言えずその楽器で技術を磨かないといけないのが現状です。

 

楽器は本来一生ものです。有名なアントニオ・ストラディバリウスや当時の巨匠達の作品は愛され続け300年以上経っても未だに使われています。

 

 

こんな風に記載すれば風当たりが強くなるのも承知しています。このプロジェクトが失敗したらと頭によぎりもします。

 

ですが、それでも若い演奏家の方のコンサートに出向いた際に良い音を出そう出そうと苦しみながら弾いてる姿を見て、本当に心苦しくて仕方ありません

 

 

お返しに選びましたサロンコンサートの金額は簡単に出せる費用のものでないのは重々承知しております。

 

それでも皆さまに出資した価値があるして良かったと言って頂けるよう職人として精進していく所存です

 

より良き伝統を残し、より多くの皆さまが日常のストレスから解放され音楽を心の底から楽しいと思って頂くため、皆さまのご協力と暖かなご支援をどうぞお願い致します。

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