プロジェクト概要

プロジェクトの終了が報告されました

 

東京から1時間半の千葉県大多喜町にある

築200年の古民家をリノベーションした宿

「まるがやつ」

 

地元のお母さんたちのおもてなしで

まるで自分のふるさとのように

懐かしい気持ちになれる宿。

 

この「まるがやつ」に

地元の元気なおばあちゃんたちの雇用促進

さらには地域活性化のために

「おばちゃんcafé」

をつくるプロジェクトを立ち上げます!

 

 

 

ごあいさつ


ページをご覧いただきありがとうございます。株式会社人と古民家の牧野嶋彩子です。私はこれまで都内で15年ほど設計事務所を運営し、デザインを通じて人々の生活や街並みを豊かにしたいという思いで活動してきました。
 
私は生まれも育ちも千葉県ですが、大多喜町のような房総エリアにはレジャー以外は足を踏み入れず、房総のエリアの事はあまり良く知りませんでした。
 
2015年、千葉県夷隅郡大多喜町の築130年の古民家をリノベーションする仕事をきっかけに、千葉県に過疎化する町、失われていく古民家や日本の風景があることに気づきました。
 
設計士として、失われつつある日本の風景、もう二度と作ることのできない古民家を守り、継承していきたいという思いで、2016年に千葉県で一級建築士設計事務所「人と古民家」を設立。
 
そして、2017年6月には、築200年になる大多喜町の古民家を後世まで守るために、自分たちで設計&リノベーションし「一棟貸し古民家の宿 まるがやつ」をオープンしました。地域の皆様にも協力していただきながら運営しています。


 

 

「まるがやつ」のご紹介

 

「まるがやつ」があるのは、千葉県大多喜町。東京からわずか1時間半で訪れる事のできる場所ですが、日本昔話に出てくるような日本の原風景がひろがる自然豊かな場所です。ただ、人口減が激しく、大多喜町は千葉県で一番に過疎化指定された町です。
 
オープンして1年半が経ちますが、まるがやつの運営で一番大切にしてきた事は「人と人との交流」です。まるがやつは、「心のふるさとづくり」をコンセプトに、この地に訪れた人が自分のふるさととして何度も訪れたくなるような場所を目指しています。

 

また、まるがやつならでは様々な体験メニューも用意しています。竃で炊きたてのごはんを楽しんだり、畑では減農薬栽培の野菜の収穫をしたり、夏は流しそうめんやホタル観賞、冬は天体観測や焚き火をしたり・・・。様々な体験を楽しんでいただいています。

 

▷まるがやつHP
https://www.marugayatsu.com

 

▷体験メニューURL
https://www.marugayatsu.com/experience/
 

 

 

 

地元のパワフルおばあちゃん「まるがやつガールズ」が皆さんをおもてなし!


 人と人の交流を大切にするまるがやつでは、「まるがやつガールズ」と名付けた地元のおばあちゃんたちが、宿泊客のおもてなしします。チェックイン・アウトの対応や、お客様との交流、施設のお掃除など、その全てをまるがやつガールズが担当しています。

 

まるがやつガールズは、ほとんどの方が60〜70代で、とても元気で知識も豊富なおばあちゃんたちです。

 

私たちが知らないさまざまな話を聞かせてくれたり、悩み相談にものってくれたりします。それは、インターネットでは決して得ることのできない体験であり、おばあちゃんとまた話したいからとリピートしてくれるお客様もたくさんいらっしゃいます。

 

まるがやつガールズは、自分の地元である大多喜に思い入れがある方ばかりで、月1回行なっているミーティングでも「こうした方がもっと喜んでくださるのではないか?」「こうした方がもっといい場所になるよ!」と、まるで自分たちのことのように、まるがやつのことを大切に思ってくれています。

 

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地元のおばあちゃんが作る家庭料理「おばあちゃんの台所」

 

宿のサービスの中でも、まるがやつガールズが地元の野菜や房総の魚介などの食材を使って夜ご飯を作る「おばあちゃんの台所」は、宿泊客の方々に大人気です。

 

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「美味しい!」「また必ず来るね!」と言ってくれる方ばかりで、食を通じた「まるがやつガールズ」との交流が広がっています。宿泊客の方々からの嬉しい反応や反響は、「まるがやつガールズ」の働くモチベーションになっています。

 

 

 

手つかずの納屋を、まるがやつガールズの想いがつまった食と人の交流の場「おばあちゃんcafé」に生まれ変わらせたい!

 

「まるがやつ」の敷地は2ヘクタールで、まだまだ手つかずの里山、農地、建物があります。運営を開始して1年半が経ちますが、手つかずの里山や納屋をどう活用しようかと悩み続けてきました。


そして今回、「私もまるがやつガールズとして働きたい!」という地元のおばあちゃんたちのたくさんの声と、地元の方々と宿泊客の方々が交流できる場所を作りたいという現在のまるがやつガールズの声に応えるべく、食と人をテーマに交流ができる場所として、その名も「おばちゃんcafé」を作ろうと決めました。
 


リノベーションを経て、納屋はキッチンを中心とした食をテーマにした施設となります。食事が楽しめるスペース、ピザが焼ける薪ストーブ、タイル張りの作業スペースなどのある、古材を活かしたアンティーク空間に生まれ変わります。

 

 

提供する食事や飲み物は全て、地元のおばあちゃんが考えたメニューです。都会では決して味わえない、地元のおばあちゃん自慢の手作り料理、スイーツ、飲み物は絶品です。
 
大多喜町の食はとても豊かです。豊かな大地、そして房総の海に囲まれた土地が豊かな食文化を育んでいます。その日に収穫した野菜やお米を食べるという、最高の贅沢をぜひ皆様にも経験していただきたく思います。

 

「おばあちゃんcafé」をオープンするにあたり、通常営業以外にも「料理教室をして大多喜町の食を伝えたい!」と、まるがやつガールズも張り切っています。


 

現在、まるがやつは宿泊施設だけのため、地元の方に来ていただく機会がなかなかありませんが、「おばあちゃんcafé」は地元の方にも利用していただけるような場所にしていきたいと思っています。
 
地元の人が音楽会を催したり、地元アーティストのギャラリーとして活用したりと、様々な人と人との交流の場として提供する予定です。

 

 

 

まるがやつの発展に繋がる場となります


まるがやつのゴールは、「古民家を活用した地方創生・地域活性化」に寄与することです。
 
今後は、一棟貸し古民家の宿の他にも、「おばあちゃんcafé」をはじめ、キャンプ場、農地&里山の活用と、徐々に施設を広げていきたいと思っています。


そして、働く意欲があるのに働く場所がない、様々な人と触れ合いたい、という地元の元気な高齢者の方々の雇用促進の受け皿としての役割も担いたいと考えています。

 

地域活性化に寄与しつつ、大多喜の豊かな風景を後世に残していくために、皆様のお力をお借りしたいと思っています。どうか皆様のご支援・応援をよろしくお願いいたします!
 

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