プロジェクト概要

シェイクスピアの演劇「マクベス」をフランス語(日本語字幕付き)で上演。

劇団フジセーヌ・フランコフォン「マクベスとレディ・マクベス」を成功させたい!

 

皆さん、こんにちは。ルイ・ソロ・マルティネルと申します。私はフランスの海外県である、カリブ海のマルチニーク島生まれです。パリで文学と演劇を勉強しました。今は日本の大学で教鞭を執り(フランス語、文学、演劇)、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)などの作家の研究をしています。子供の頃から演劇に情熱を感じ、ついには劇団フジセーヌ・フランコフォンを主宰するに至るまでとなり、16作品を世に出しました(クリストフ王、サルサ・シュル・セーヌ、神々の国への旅、テンペスト、マクベス…)。

 

Né en Martinique, île française d’Amérique, après des études littéraires et théâtrales à Paris, il enseigne un peu en France. Professeur d’université (français, littérature, théâtre), il poursuit ses recherches sur Lafcadio Hearn (Koizumi Yakumo) et d’autres auteurs. Passionné de théâtre depuis l’enfance, fort des études et expériences antillaises et françaises, il fonde ici Fuji Scène Francophone, dirige 16 spectacles célèbres (Roi Christophe, Salsa Sur Seine, Odyssée de l’étrange, Tempête, Macbeth, …).

 

「サルサ セーヌのほとりで」より

                 

今回は、シェイクスピア没後400周年を記念し、皆さんにこの偉大な作家の作品をよりよく知っていただきたく公演を決めました。「マクベス」は非常に有名で魅力的な作品です。本作は英語で書かれたドラマの中でも最高に素晴らしいものです。昔は黒澤明監督が、最近では野村萬斎が、それぞれマクベスの物語を語っています。

 

Pour prendre part aux commémorations de William Shakespeare, 400. Occasion idéale et meilleure voie pour faire connaitre au grand public une oeuvre majeure d’un auteur majeur de littérature. Macbeth est le personnage le plus célèbre et le plus fascinant. La pièce est la plus belle oeuvre dramatique de langue anglaise. Les traductions, réalisations  françaises et japonaises rendent parfaitement la puissance de l’oeuvre du personnage. Akira Kurosawa hier, Nomura Mansai, aujourd’hui l’ont très bien montré le mythe Macbeth. 

 

「マクベスとレディ・マクベス」を公演するにあたり、30万円が必要となります。皆さん、ご支援の程よろしくお願いします。

 

(「もうひとつのテンペスト」より)

 

 

演劇が日本で僕たちをつないでくれた。僕たちは「マクベスとレディ・マクベス」を演じたい。

 

フランスには学校などで実際に演じた経験を持つ人がたくさんいます。日本で仲間を探した時も、以前演劇をしていたが辞めてしまった、でも機会があるならまた演じたいという人が結構います。また、僕たちの演劇を観た人から是非参加したいと連絡を取ってくる人もいます。

 

(「神々の国への旅」より)

 

それでも、金銭的な問題はいつもついて回り、資金を確保できなければ始めることもできません。そんな時、クラウドファンディングの存在を知ったのです。僕たちにまた演じる機会を与えてもらえるだろうか?支援してくださる人たちが見つかるだろうか?そんなことを思いながらも、僕たちは今まさに夢に向かって歩きはじめることを決めました。

 

練習中のワンショット!

 

 

シェイクスピア没後400周年。フランス語演劇「マクベスとレディ・マクベス」を観劇してほしい!


今回はシェイクスピア原作の「マクベス」を、僕、マルティネルが脚本・演出し、皆さんに「マクベスとレディ・マクベス」としてお送ります。「マクベス」は裏切りの物語です。野心から手を血に染め、果ては自滅していく人間の物語です。

 

脚本を書くために、原作を何度も読み直しました。そして、原作のおもしろさに改めて感動しました。今年がシェイクスピア没後400周年にあたるため、今、あちこちでシェイクスピア作品が上映・上演されています。いろいろな作品を見比べるのに絶好の機会です。是非、僕たちの「マクベス」も観に来てほしいです。

 

「もうひとつのテンペスト」より

                   

劇団フジセーヌ・フランコフォンにはフランス人が多く参加していますが、日本人や、モロッコ、ドイツなど、いくつかの国の人たちで組織されたインターナショナルなグループです。演目自体もフランス語で上演されますが、ちゃんと日本語の字幕がありますのでどうぞご安心ください。

 

(「神々の国への旅」より)

 

「もうひとつのテンペスト」より

                     

 

フランス語の演劇をきっかけに、外国の言葉や肌の色の違う人たちに接する多くの機会をつくりたい。フランスを、演劇を愛する皆さん、ご協力をお願いします!

 

演劇はシェイクスピア作品を経験する上での王道と言えます。文学史に刻まれた偉大なるイギリス人作家の美しい文章で語られた 「マクベス」を、日本語の字幕付きのフランス語で観ることは素晴らしい経験になるでしょう。日本で演じられる舞台は大体が日本語であり(時々英語劇がありますが)、その他の言語のものはほぼ存在しません。

 

「サルサ セーヌのほとりで」より

                    

しかし、日本にも外国の人はたくさん住んでいますし、日本は今、観光大国を目指しています。いろいろな人がいて、いろいろな考えがあり、いろいろな文化や芸術がある。そのことを理解できる場がもっとあってもいいのではないかと思っています。結局はみんな同じです。きっと、そんな場から相互理解につながっていくのではないでしょうか。そのきっかけのひとつに、この演劇がなれたらいいなと願っています。皆さん、ご支援よろしくお願いします。

 

La scène est la voie royale pour faire partager une expérience shakespearienne avec le public. Que restera-t-il pour l’avenir : un souvenir d’un spectacle en français sous-titré en japonais sur un immense et beau texte du plus grand auteur anglais de tous les temps. Un mythe Macbeth qui brave l’interdit, transgresse la nature, passe sous déshumanisation, la nature perd patience et entre en action contre Macbeth. La nature devient âme bienfaisante quand l’homme devient force malfaisante. Que restera-t-il ? : Un message humain et écologique.

 

ご支援お願い致します!

■イベント詳細​■

 

公演内容:シェイクスピアの演劇「マクベスとレディ・マクベス」

    
日程:2017年3月10日19時開演
11日第1回15時開演、第2回19時開演
12日第1回14時開演、第2回18時開演

 

場所:高田馬場ラビネスト

 

チケット:大人3500円

学生・グループ(10人以上)2500円

12歳までの子供1500円

 

運営団体:フジセーヌ・フランコフォン


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