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箕面の森アートウォーク| アートで”滝を昇る龍”を再現したい

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支援総額

125,000

目標金額 500,000円

支援者
4人
募集終了日
2023年10月15日

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プロジェクト本文

本プロジェクトは、2023年10月20日(金)〜11月3日(金祝)に行われ

『箕面の森アートウォーク2023』内で箕面大滝にAR(仮想現実)を使い、

龍を出現させ滝を登らせるイベントの実現のために立ち上げさせて頂きました。

 

 

”箕面の森アートウォークについて”

 

滝と⿓をテーマに、箕⾯の歴史・⽂化を題材にしたアート作品を、

選出されたアーティストが約1年かけて制作し、滝道の各所に展示します。

過去、2011年、2013年、2015年、2017年、2020年と実施。

2023年のテーマは、

時空を翔る龍神の夢を大滝に見る

ー水の形、時の形、命の形ー

参加アーティストが箕面の文化、歴史、自然と関わることで生まれた

アート作品を多数展示します。

 

 

”箕面の森アートウォーク実行委員会”

 

主催の中谷徹・中谷雅代を中心にアートウォークイベントを企画・運営しています。

毎回異なるテーマをつくり、参加していただけるアーティストを選定し

ご依頼させて頂いています。イベント実施にあたり必要な手続きや、

運営を行う委員会になります。

 

 

         

 

 

 

 

 

 

なぜ、『箕面の森アートウォーク2023』で

箕面大滝に龍を登らせたいのか!?

 

 

 

 

〜本プロジェクト起案のきっかけ〜

 

はじめまして、箕面の森アートウォーク2023実行委員の高松です。

突然ですが、みなさま大阪府の北部にある箕面市(みのおし)をご存知でしょうか???

 

本題の龍の話の前に、少し大阪箕面の話にお付き合いください。

 

大阪府北部にある箕面市は、日本の滝百選に選ばれている箕面大滝が有名で、秋には紅葉の地として

多くの観光客が訪れます。おそらく関西在住の方のイメージは、滝・紅葉・猿のイメージだと思います。

 

そんな箕面で私は生まれ育ちました。

10年程前から、地元箕面に少しでも貢献出来ることは無いかと色々箕面について調べていたところ、

それまで知らなかった箕面の龍神伝説に出会いました。

 

 

 

 

 

 

〜箕面大滝には龍神がいた!?〜

 

 

 

箕面の歴史を調べていて、最初に出会ったのが、役行者(えんのぎょうじゃ)です。

※役小角(えんのおづの)とも云われています。

役行者は日本最古の呪術者で、空を飛ぶことから天狗に喩えられたり、鬼を弟子に持っていたり、

不老不死になったなどという数々の信じられない伝説を持っていたそうです。

山で修行する中で得た薬草の知識で人々に教えたり、心のあり方を説いたり、

時には呪術で人々を助けたり、この時代のスーパースターだった光景が目に浮かびます。

 

 

そんな役行者ですが、奈良県で修行中、北の方角に霊光を見て、

その光を追って箕面大滝にたどり着き龍神と出会ったといわれています。

滝の上の竜穴(御壺)の中で修行をし、弁財天の導きを受けて悟り宗教家として大成しました。

 

 

 

箕面の森には役行者が関わる歴史が多く、

”宝くじ発祥の地”である箕面山瀧安寺(当時の箕面寺)を建立したと云われていたり

箕面名物の”もみじの天ぷら”も、役行者が最初に旅人に振る舞ったと云われています。

 

 

 

 

そんな役行者が箕面大滝で最初に見た光景。

 

 

 

役行者が箕面大滝で見た、龍がいる箕面大滝の光景はどんな景色だったのだろう。

 

 

 

役行者はどんな景気を見たのだろうか。

 

 

 

今回のアートウォークのテーマは、前述の通り

時空を翔る龍神の夢を大滝に見る

ー水の形、時の形、命の形ー

 

 

 

 

役行者の目線で、大滝を登る龍神を見て頂きたい!

 

 

 

 

その景色を、仮想体験出来るように

今回のARプロジェクトを立ち上げさせていただきました。

 

 

 

 

 

プロジェクトについて

 

役行者の目線で、箕面の龍神伝説を体感して頂きたい!

 

その昔、役行者が箕面大滝で龍神と出会ったシーンを

AR(仮想現実)を使い、再現!

龍は、橋本修一氏のアートを起用。

デジタル×アートで参加者を、当時の世界に引き込みます。

 

 

--------------------------------------------------------------------------------------------------------------

 

AR(仮想現実)とは・・・

現実を仮想的に拡張する技術のことです。

現実世界の情報にバーチャルな視覚情報を加えて現実環境を拡張します。

例えば今回のプロジェクトの場合、スマートフォンのカメラで箕面大滝を写している画像に

CGの龍神の映像を重ねて表示することで、そのCGの龍神が実在しているように見えます。

 

           

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AR体験①橋本修一氏の白龍が箕面大滝を登る

白龍が箕面大滝に出現。滝を登っていく光景が見て頂けます。

役行者が龍神と出会った時、どんな光景だったか、仮想体験して頂けます。

 

 

 

 

 

 

 

AR体験②橋本修一氏描く7色の龍と記念撮影

箕面の龍神伝説を記憶・記録に残すため写真撮影のコンテンツを用意します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

橋本修一

1951年生まれ グラフィックデザイナー(CATBOX-X)

1970年よりGデザイナーとして活動、アドキャラバン主宰、

(株)トランスワード常務取締役等をへて現在に至る。

箕面の森アートウォーク実行委員、

過去の箕面の森アートウォークを中心に箕面滝道を描いた作品を多数制作。

NPOバードハウスプロジェ クト理事、宝塚現代美術てん・てん実行委員

■最近の主な個展

・「記憶の中の風景」2017、2022 日本庭園ギャラリー(サンディエゴ)

・写真展「千里川勝部」2021、「マジカル豊中ツアー」2022

 トライ アングルギャラリー(箕面)

 

 

 

 

 

 

集まった資金の使い方

・ARコンテンツ製作費 30万円 ※運営費込み

・リーフレット製作費 10万円 

・リーフレットデザイン費 10万円

・その他、今回のアートウォーク運営費

 ※本イベントはボランティアで行っているため 毎回資金を調達する必要がございます。

 

・終了要項:2023年10月20日(金)〜11月3日(金祝)まで

 箕面の森アートウォーク2023を開催したことを以て、

 プロジェクト終了とする。

 

 

 

 

『箕面の森アートウォーク2023』

時空を翔る龍神の夢を大滝に見る

ー水の形、時の形、命の形ー

開催概要

 

開催日:2023年10月20日(金)〜11月3日(金祝) 10:00〜17:00

会場:聖天宮西江寺、梅屋敷、箕面山瀧安寺、琴の家、大滝前(滝前ギャラリー)

主催:箕面の森アートウォーク実行委員会

後援:大阪府、箕面市、箕面市教育委員会、公益財団法人 箕面市メイプル文化財団

協力:箕面山瀧安寺、聖天宮西江寺、箕面公園管理事務所、EIDAIホールディングス

助成:大乗弘照箕面芸術文化振興基金(申請中)

プロデュース:中谷徹、中谷雅代(コンテンポラリーアートギャラリーZONE)

 

 

 

 

 

今後の展望について

箕面の森アートウォークは過去10年間、それぞれのイベントごとに一貫してテーマを設けて実施してきました。今回のプロジェクトで少しでも多くの方にイベントを知って頂き、箕面の歴史に触れていただくことで、箕面の森アートウォークの今後の発展に少しでも力になれればと思っています。

2013年「つながる視点」

2015年「はぐくむ視線、生まれる造形(かたち) 」

2017年「古の箕面が映ろう造形(かたち)」

2020年「美神おわす霊山箕面に顕わる造形(かたち)」

 

 

 

 

アートを通じて、土地の歴史や文化を知ることが箕面引いては日本の歴史・文化の継承につながれば最高です!!

 

また、今回のプロジェクトで得た経験が、箕面以外の場所でもその土地の歴史・文化の発信及び、継承に繋がることを願います。私自身、本プロジェクトの成功失敗に関わらず、一地域と向き合った経験を今後の活動に活かしていきたいと強く思います!!

 

 

リターンについて

箕面の森アートウォーク主催の中谷様、

参加アーティストの方々に、

ご協力頂き、本プロジェクト用に

素敵なリターンをご協力して頂きました。

 

 

【浅田雅子】 

 

 

【浅田雅子プロフィール】 

関西大学社会学部(マスコミニュケーション専攻)卒業。 1996年に粘土工芸とジュエリーの制作の場 atelier Fuを主宰。樹脂粘土や銀粘土を素材に、ジュエリーや植物オブジェ、インスタレーションに取り組む。近年は彫金や七宝ガラスにも興味を深めている。 神戸を中心にカルチャーセンター等で講座を担当するほか、ギャラリーなどで個展やグループ展、百貨店イベントなどに参加している。

(主な賞歴)

2013 全国手工芸コンクール ふれあいの祭典賞

2014 パールジュエリーコンテスト 入選            

          (08  09  10  14 )

2016 全国手工芸コンクール 優秀賞

2017 全国手工芸コンクール サンテレビ賞

2018 全国手工芸コンクール 兵庫県教育委員会賞

2019 全国手工芸コンクール 兵庫県議会議長賞    

   INTERNATIONAL SILVER     

ACCESSORYCONTEST   佳作

2020  全国手工芸コンクール NHK神戸放送局賞

2023 INTERNATIONL SILVER ACCESSORYCONTEST  準グランプリ

 

【リターン】 -彷徨の森-  2本セット

 

写真:佐藤信次

 

 

 

 

【高田 雄平】

 

 

 

 

【高田 雄平 プロフィール】

嶋本昭三に師事「マイナスの廃材からプラスの作品」をテーマに廃材で主に新聞紙で作品制作をし、国内外で発表。子供の時から変わらない好奇心や 鑑賞者に驚きを与えること、誰もやったことがない面白いことをしたい、それが創作の原点です。

◆美術館個展◆

2022 龍飛鳳舞・三木市堀光美術館・兵庫

2018 軽井沢ニューアートミュージアム

◆美術館◆

2021 京都国際映画祭・AU 展示・京セラ美術館

2019 LA NASCITA DI PAM・ローマ現代美術館

◆海外個展◆

2015 個展 ON ART GALLERY・韓国

2008, 2010 個展・ブルーリザードギャラリー・イタリア

◆芸術祭◆

2017 INDIGO.Festival スロベニア

2010 上海万博・日本商品館

2007 PERFORMATIVE PAPER PROJECT・ベネチアビエンナーレサテライト企画・イタリア ベネチア

◆海外展示◆

2008 PEG JAPAN-UkRAINIAN ART FESTIVAL

 

【リターン】

・ベニテングタケ

・濃密艶

・SUN

 

 

【松山 淳】

 

 

 

 

 

【松山 淳 プロフィール】

1974年岩手県生まれ、京都府在住。京都市立芸術大学で漆工を学ぶ。奈良時代に隆盛した阿修羅像に代表される脱活乾漆造に興味を持ち、現代のメディアに登場する偶像と過去の偶像である仏像を合わせたひとがたを制作する。越後妻有アートトリエンナーレ2006や現代美術家、天明屋尚氏プロデュースによるBASARA展に出品。漆芸などの伝統技術を使いながら、現実と虚構の間にゆれるメディア社会の盲点をつく作品を発表している。

 

2000 京都市立芸術大学大学院美術研究科工芸専攻修了(漆工)

2002 初個展で2個展同時開催(立体ギャラリー射手座、アートスペース虹/京都) 以後個展多数開催。GEISAI-2 (東京ビッグサイト/東京) スカウト審査部門 TOKYO FM賞

2006 大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ(新潟)

2008 Christie's Hong Kong(香港)

2010 BASARA展(スパイラル/東京)

2011 漆展 - 新しい漆のかたち(- 伊丹市立工芸センター/兵庫)

2017 Vvk18 松山淳キュレーション ひとがた展(KUNST ARZT/京都)箕面の森アートウォーク2017(大阪・箕面)

2018 ~アー!!ット叫ぶアート~大Ah!!rt展(西武渋谷店/東京)

2021 ノーサイド展 東京藝大ラグビー部×京都芸大ラグビー部(MITSUKOSHI CONTEMPORARY GALLERY/日本橋三越本店・東京

2022 ギャラリズム(ピアスギャラリー/大阪

 

【リターン】

 

 

【ヒロ 忠之】

 

 

 

 

【ヒロ 忠之 プロフィール】

1962年、札幌市で生まれる。旭川市で高校まで過ごし、京都市へ。大学では日本画を専攻、卒業後は大阪市で教師をしながら、立体表現の面白さにはまる。教員を早期退職し、制作の傍ら、リフォーム関連の仕事や地図の調査などさまざまな仕事を経験する。現在、法隆寺に勤務している。

 

2005 大阪双線美術小品展

2014 大阪彫刻家会議 所属・花と彫刻展(靱公園)奈良県美術人協会 入会

2015 白日会 彫刻部 入選・はならぁと(生駒宝山寺参道)

2016 はならぁと(今井町)・京都野外彫刻展・徳島野外彫刻展・柏原ビエンナーレ・新春彫刻展(マサゴ画廊)

2017 斑鳩美獣協会 入会

2018 干支アール展・日本美術家連盟 入会

2020 風と土のふれあい芸術祭in伊賀

2021 きのうとあすの対話Ⅳ

2021 2023 現生展個展1984 人・歩の章

2014 果実の時代

2020 風の骨格

 

【リターン】

・ミニチュア(仮)

 

 

 

 

 

 

 

 

【橋本修一】

 

 

 

【橋本修一プロフィール】

1951年生まれグラフィックデザイナー (CATBOX-X)

1970年よりGデザイナーとして活動、アドキャラバン主宰、(株)トランスワード常務取締役等をへて現在に至る。

 

NPOバードハウスプロジェクト理事、箕面の森アートウォーク実行委員、宝塚現代美術てん・てん実行委員

過去の箕面の森アートウォークを中心に箕面滝道を描いた作品を多数制作。

 

■最近の主なクリエーティブワーク

・箕面の森アートウォーク作品集2017、2020

・句集/梶山尚星「牽牛」梶山照江「織女」

・井上ちふみ作品集「ガラス絵の世界」海月文庫・魔可多宮ナツ 「Maca Story BOX」 写真集「迷子散歩」

・頭士深雪日本画作品集「華」等の自費出版デザイン

・観世流能楽師上田拓司「照の会」等リーフレット全般

・箕面の森アートウォーク

・宝塚現代美術てん・てん等のアートイベントのデザインワーク、アートディレクション

■最近の主な個展

・「記憶の中の風景」2017、2022 /日本庭園ギャラリー(サンディエゴ)

・写真展「千里川勝部」2021、「マジカル豊中ツアー」2022 /トライアングルギャラリー(大阪箕面)

・「女神出現」橋本あやめコラボ2020 /トライアングルギャラリー(大阪箕面)

 

【リターン】

・箕面デジタル旧図ポスター A2サイズ

・箕面の森アートアートウォーククリアファイル 2枚

 

【今井 祝雄】

ヴォワイヤン・プロジェクト「瀧見ヴォワイヤン」後見人 今井 祝雄 IMAI Norio <箕面大滝>フランス語で「見る人」のとおり、"見られる像"でなく、それ自体が何かを"見る像"であるヴォワイヤンは、これまで箕面の森アートウォークで観客とともに往来したり、沿道の各店舗に日替わりで迎えたり、屋根の上に座るなど、私はこの催の狂言回しというべきヴォワイヤンの作者ならぬ後見人なのかもしれません。今回は大瀧と対峙します。はたして龍神と出会えるでしょうか?

 

 

【今井 祝雄プロフィール】

1946年、大阪に生まれ在住。大阪市立工芸高校在学中から吉原治良に師事し、具体美術協会に参加。1966年、第10回シェル美術賞一等賞受賞。以来、内外の展覧会に出品多数。造形に限らず写真やビデオによる作品やパブリックアートを制作。目下、香港で個展のほか11月5日まで東京都写真美術館で開催中の「風景論以後」展に出品。著書に〈白からはじまる〉(ブレーンセンター) 、〈タイムコレクション』(水声社)ほか、近刊に〈余白とフレーム〉(水声社)がある。

 

【リターン】

・ヴォワイヤン ミニチュア

 

 

 

【箕面の森アートウォーク2023の開催が中止になった場合】

社会情勢に鑑み、箕面の森アートウォーク2023が中止になった場合、集まった支援金は、

次回箕面の森アートウォーク2025のイベント内でのARイベント開催費用及び、

箕面の森アートウォーク2025のイベント運営費に使用させて頂きます。

 

※ストーリー内の名称掲載の許諾を得ております。

※掲載している画像は各アーティスト、各団体より許諾を得て掲載しています。

プロジェクト実行責任者:
中谷徹・中谷雅代 箕面の森アートウォーク実行委員会
プロジェクト実施完了日:
2023年11月3日

プロジェクト概要と集めた資金の使途

プロジェクトで集まった資金はARイベントの製作・運営費用として使用します。 ・ARコンテンツ製作費 30万円  ※運営費込み ・リーフレット製作費 10万円  ※00000部製作 ・リーフレットデザイン費 10万円 ・アートウォーク運営費 ※本イベントはボランティアで行っているため  毎回資金を調達する必要がございます。 ※箕面の森アートウォーク2023が終了する2023年11月3日(金)をもってプロジェクト実施終了とさせていただきます。

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プロフィール

1983年生まれ。大阪府箕面市出身。大学卒業後広告代理店に入社。以後16年の間にブランドや商品のプロモーション、企業キャラクターのプロデュース、参加型イベント運営など多岐に渡る企画を担当。2023年7月株式会社PLAN HOLIC設立。

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リターン

3,000+システム利用料


【アーティスト作品】今井 祝雄 ヴォワイヤン ミニチュア 黄色

【アーティスト作品】今井 祝雄 ヴォワイヤン ミニチュア 黄色

ヴォワイヤン ミニチュア

高さ:6cm
奥行:4cm
横幅:2cm

【今井 祝雄】
1946年、大阪に生まれ在住。大阪市立工芸高校在学中から吉原治良に師事し、具体美術協会に参加。1966年、第10回シェル美術賞一等賞受賞。以来、内外の展覧会に出品多数。造形に限らず写真やビデオによる作品やパブリックアートを制作。目下、香港で個展のほか11月5日まで東京都写真美術館で開催中の「風景論以後」展に出品。著書に〈白からはじまる〉(ブレーンセンター) 、〈タイムコレクション』(水声社)ほか、近刊に〈余白とフレーム〉(水声社)がある。

支援者
0人
在庫数
2
発送完了予定月
2024年2月

3,000+システム利用料


【アーティスト作品】今井 祝雄 ヴォワイヤン ミニチュア 青色

【アーティスト作品】今井 祝雄 ヴォワイヤン ミニチュア 青色

ヴォワイヤン ミニチュア

高さ:6cm
奥行:4cm
横幅:2cm

【今井 祝雄】
1946年、大阪に生まれ在住。大阪市立工芸高校在学中から吉原治良に師事し、具体美術協会に参加。1966年、第10回シェル美術賞一等賞受賞。以来、内外の展覧会に出品多数。造形に限らず写真やビデオによる作品やパブリックアートを制作。目下、香港で個展のほか11月5日まで東京都写真美術館で開催中の「風景論以後」展に出品。著書に〈白からはじまる〉(ブレーンセンター) 、〈タイムコレクション』(水声社)ほか、近刊に〈余白とフレーム〉(水声社)がある。

支援者
0人
在庫数
10
発送完了予定月
2024年2月

3,000+システム利用料


【アーティスト作品】今井 祝雄 ヴォワイヤン ミニチュア 緑色

【アーティスト作品】今井 祝雄 ヴォワイヤン ミニチュア 緑色

ヴォワイヤン ミニチュア

高さ:6cm
奥行:4cm
横幅:2cm

【今井 祝雄】
1946年、大阪に生まれ在住。大阪市立工芸高校在学中から吉原治良に師事し、具体美術協会に参加。1966年、第10回シェル美術賞一等賞受賞。以来、内外の展覧会に出品多数。造形に限らず写真やビデオによる作品やパブリックアートを制作。目下、香港で個展のほか11月5日まで東京都写真美術館で開催中の「風景論以後」展に出品。著書に〈白からはじまる〉(ブレーンセンター) 、〈タイムコレクション』(水声社)ほか、近刊に〈余白とフレーム〉(水声社)がある。

支援者
0人
在庫数
7
発送完了予定月
2024年2月

3,000+システム利用料


【アーティスト作品】今井 祝雄 ヴォワイヤン ミニチュア 紫色

【アーティスト作品】今井 祝雄 ヴォワイヤン ミニチュア 紫色

ヴォワイヤン ミニチュア

高さ:6cm
奥行:4cm
横幅:2cm

【今井 祝雄】
1946年、大阪に生まれ在住。大阪市立工芸高校在学中から吉原治良に師事し、具体美術協会に参加。1966年、第10回シェル美術賞一等賞受賞。以来、内外の展覧会に出品多数。造形に限らず写真やビデオによる作品やパブリックアートを制作。目下、香港で個展のほか11月5日まで東京都写真美術館で開催中の「風景論以後」展に出品。著書に〈白からはじまる〉(ブレーンセンター) 、〈タイムコレクション』(水声社)ほか、近刊に〈余白とフレーム〉(水声社)がある。

支援者
0人
在庫数
4
発送完了予定月
2024年2月

3,000+システム利用料


【アーティスト作品】今井 祝雄 ヴォワイヤン ミニチュア 橙色

【アーティスト作品】今井 祝雄 ヴォワイヤン ミニチュア 橙色

ヴォワイヤン ミニチュア

高さ:6cm
奥行:4cm
横幅:2cm

【今井 祝雄】
1946年、大阪に生まれ在住。大阪市立工芸高校在学中から吉原治良に師事し、具体美術協会に参加。1966年、第10回シェル美術賞一等賞受賞。以来、内外の展覧会に出品多数。造形に限らず写真やビデオによる作品やパブリックアートを制作。目下、香港で個展のほか11月5日まで東京都写真美術館で開催中の「風景論以後」展に出品。著書に〈白からはじまる〉(ブレーンセンター) 、〈タイムコレクション』(水声社)ほか、近刊に〈余白とフレーム〉(水声社)がある。

支援者
0人
在庫数
1
発送完了予定月
2024年2月

5,000+システム利用料


応援コース5,000円

応援コース5,000円

・サンクスメール
・活動報告書(PDF形式でメールで送付)

支援者
1人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

5,000+システム利用料


【アーティスト作品】橋本修一 ポスター「箕面旧絵図」A2サイズ

【アーティスト作品】橋本修一 ポスター「箕面旧絵図」A2サイズ

・ポスター「箕面旧絵図」A2サイズ
江戸時代(1796)に発行された「攝津名所圖會」に描かれた箕面の風景をCGで再現しています。

【橋本修一】
1951年生まれ グラフィックデザイナー(CATBOX-X)
1970年よりGデザイナーとして活動、アドキャラバン主宰、
 (株)トランスワード常務取締役等をへて現在に至る。
 箕面の森アートウォーク実行委員、
 過去の箕面の森アートウォークを中心に箕面滝道を描いた作品を多数制作
NPOバードハウスプロジェ クト理事、宝塚現代美術てん・てん実行委員

支援者
0人
在庫数
50
発送完了予定月
2024年2月

6,000+システム利用料


【アーティスト作品】ヒロ 忠之  バブル#1

【アーティスト作品】ヒロ 忠之 バブル#1

水のあぶくのように、下から上へさまざまな球体が湧き起こる様子をモチーフに、新しい表現を探しています。
表面につけた色は絵の具を上から垂らし、形に沿って地球の重力に引かれて辿った軌跡を重ねています。

素材:発泡スチロール
サイズ:110×83×230mm  
重さ:33g


【ヒロ 忠之】
1962年、札幌市で生まれる。旭川市で高校まで過ごし、京都市へ。大学では日本画を専攻、卒業後は大阪市で教師をしながら、立体表現の面白さにはまる。教員を早期退職し、制作の傍ら、リフォーム関連の仕事や地図の調査などさまざまな仕事を経験する。現在、法隆寺に勤務している。

支援者
0人
在庫数
1
発送完了予定月
2024年2月

6,000+システム利用料


【アーティスト作品】ヒロ 忠之 バブル#2

【アーティスト作品】ヒロ 忠之 バブル#2

水のあぶくのように、下から上へさまざまな球体が湧き起こる様子をモチーフに、新しい表現を探しています。
表面につけた色は絵の具を上から垂らし、形に沿って地球の重力に引かれて辿った軌跡を重ねています。

素材:発泡スチロール
サイズ:160×60×133mm
重さ:10g

【ヒロ 忠之】
1962年、札幌市で生まれる。旭川市で高校まで過ごし、京都市へ。大学では日本画を専攻、卒業後は大阪市で教師をしながら、立体表現の面白さにはまる。教員を早期退職し、制作の傍ら、リフォーム関連の仕事や地図の調査などさまざまな仕事を経験する。現在、法隆寺に勤務している。

支援者
0人
在庫数
1
発送完了予定月
2024年2月

6,000+システム利用料


【アーティスト作品】ヒロ 忠之 バブル#3

【アーティスト作品】ヒロ 忠之 バブル#3

水のあぶくのように、下から上へさまざまな球体が湧き起こる様子をモチーフに、新しい表現を探しています。


素材:発泡スチロール
サイズ:150×170×380mm
重さ:175g

【ヒロ 忠之】
1962年、札幌市で生まれる。旭川市で高校まで過ごし、京都市へ。大学では日本画を専攻、卒業後は大阪市で教師をしながら、立体表現の面白さにはまる。教員を早期退職し、制作の傍ら、リフォーム関連の仕事や地図の調査などさまざまな仕事を経験する。現在、法隆寺に勤務している。

支援者
0人
在庫数
1
発送完了予定月
2024年2月

6,000+システム利用料


【アーティスト作品】ヒロ 忠之 バブル#4

【アーティスト作品】ヒロ 忠之 バブル#4

水のあぶくのように、下から上へさまざまな球体が湧き起こる様子をモチーフに、新しい表現を探しています。

素材:発泡スチロール
サイズ:70×85×190mm
重さ:30g



【ヒロ 忠之】
1962年、札幌市で生まれる。旭川市で高校まで過ごし、京都市へ。大学では日本画を専攻、卒業後は大阪市で教師をしながら、立体表現の面白さにはまる。教員を早期退職し、制作の傍ら、リフォーム関連の仕事や地図の調査などさまざまな仕事を経験する。現在、法隆寺に勤務している。

支援者
0人
在庫数
1
発送完了予定月
2024年2月

6,000+システム利用料


【アーティスト作品】ヒロ 忠之 バブル#5

【アーティスト作品】ヒロ 忠之 バブル#5

水のあぶくのように、下から上へさまざまな球体が湧き起こる様子をモチーフに、新しい表現を探しています。

素材:発泡スチロール
サイズ:80×85×205mm
重さ:31g

【ヒロ 忠之】
1962年、札幌市で生まれる。旭川市で高校まで過ごし、京都市へ。大学では日本画を専攻、卒業後は大阪市で教師をしながら、立体表現の面白さにはまる。教員を早期退職し、制作の傍ら、リフォーム関連の仕事や地図の調査などさまざまな仕事を経験する。現在、法隆寺に勤務している。

支援者
0人
在庫数
1
発送完了予定月
2024年2月

7,000+システム利用料


【アーティスト作品】橋本修一 クリアファイル 2枚

【アーティスト作品】橋本修一 クリアファイル 2枚

・クリアファイル 2枚
江戸時代(1796)に発行された「攝津名所圖會」に描かれた箕面の風景をCGで再現しています。

【橋本修一】
1951年生まれ グラフィックデザイナー(CATBOX-X)
1970年よりGデザイナーとして活動、アドキャラバン主宰、
 (株)トランスワード常務取締役等をへて現在に至る。
 箕面の森アートウォーク実行委員、
 過去の箕面の森アートウォークを中心に箕面滝道を描いた作品を多数制作
NPOバードハウスプロジェ クト理事、宝塚現代美術てん・てん実行委員

支援者
0人
在庫数
50
発送完了予定月
2024年2月

10,000+システム利用料


応援コース10,000円

応援コース10,000円

・感謝のメール
・活動報告書(PDF形式でメールで送付)

支援者
0人
在庫数
制限なし
発送完了予定月
2024年2月

10,000+システム利用料


【アーティスト作品】橋本修一 ポスター「箕面旧絵図」A2サイズ両面仕様2枚  + クリアファイル2枚

【アーティスト作品】橋本修一 ポスター「箕面旧絵図」A2サイズ両面仕様2枚 + クリアファイル2枚

ポスター「箕面旧絵図」A2サイズ両面仕様2枚  + クリアファイル2枚

江戸時代(1796)に発行された「攝津名所圖會」に描かれた箕面の風景をCGで再現しています。


【橋本修一】
1951年生まれ グラフィックデザイナー(CATBOX-X)
1970年よりGデザイナーとして活動、アドキャラバン主宰、
 (株)トランスワード常務取締役等をへて現在に至る。
 箕面の森アートウォーク実行委員、
 過去の箕面の森アートウォークを中心に箕面滝道を描いた作品を多数制作
NPOバードハウスプロジェ クト理事、宝塚現代美術てん・てん実行委員

支援者
0人
在庫数
50
発送完了予定月
2024年2月

10,000+システム利用料


【アーティスト作品】松山 淳   もみじの天ぷら

【アーティスト作品】松山 淳 もみじの天ぷら

サイズ約5×5×1cm

【松山 淳】
1974年岩手県生まれ、京都府在住。京都市立芸術大学で漆工を学ぶ。奈良時代に隆盛した阿修羅像に代表される脱活乾漆造に興味を持ち、現代のメディアに登場する偶像と過去の偶像である仏像を合わせたひとがたを制作する。越後妻有アートトリエンナーレ2006や現代美術家、天明屋尚氏プロデュースによるBASARA展に出品。漆芸などの伝統技術を使いながら、現実と虚構の間にゆれるメディア社会の盲点をつく作品を発表している。

支援者
2人
在庫数
3
発送完了予定月
2024年2月

30,000+システム利用料


【アーティスト作品】松山 淳  昆虫(銀箔)

【アーティスト作品】松山 淳 昆虫(銀箔)

サイズ10×3×2.5cm

【松山 淳】
1974年岩手県生まれ、京都府在住。京都市立芸術大学で漆工を学ぶ。奈良時代に隆盛した阿修羅像に代表される脱活乾漆造に興味を持ち、現代のメディアに登場する偶像と過去の偶像である仏像を合わせたひとがたを制作する。越後妻有アートトリエンナーレ2006や現代美術家、天明屋尚氏プロデュースによるBASARA展に出品。漆芸などの伝統技術を使いながら、現実と虚構の間にゆれるメディア社会の盲点をつく作品を発表している。

支援者
0人
在庫数
3
発送完了予定月
2024年2月

40,000+システム利用料


【アーティスト作品】浅田雅子 -彷徨の森-  2本セット

【アーティスト作品】浅田雅子 -彷徨の森- 2本セット

写真:佐藤信次

-彷徨の森-
樹脂粘土、ワイヤー、油絵具を使用したアート作品。
2本セットになります。

【浅田雅子】
関西大学社会学部(マスコミニュケーション専攻)卒業。
1996年に粘土工芸とジュエリーの制作の場 atelier Fuを主宰。樹脂粘土や銀粘土を素材に、ジュエリーや植物オブジェ、インスタレーションに取り組む。近年は彫金や七宝 ガラスにも興味を深めている。

支援者
0人
在庫数
5
発送完了予定月
2024年2月

40,000+システム利用料


【アーティスト作品】松山 淳  金箔葉

【アーティスト作品】松山 淳 金箔葉

サイズ約27×20×3cm

【松山 淳】
1974年岩手県生まれ、京都府在住。京都市立芸術大学で漆工を学ぶ。奈良時代に隆盛した阿修羅像に代表される脱活乾漆造に興味を持ち、現代のメディアに登場する偶像と過去の偶像である仏像を合わせたひとがたを制作する。越後妻有アートトリエンナーレ2006や現代美術家、天明屋尚氏プロデュースによるBASARA展に出品。漆芸などの伝統技術を使いながら、現実と虚構の間にゆれるメディア社会の盲点をつく作品を発表している。

支援者
0人
在庫数
2
発送完了予定月
2024年2月

50,000+システム利用料


応援コース50,000円

応援コース50,000円

・感謝のメール
・活動報告書(PDF形式でメールで送付)

支援者
0人
在庫数
50
発送完了予定月
2024年2月

55,000+システム利用料


【アーティスト作品】高田雄平   -ベニテングダケ-

【アーティスト作品】高田雄平 -ベニテングダケ-

ベニテングダケ
サイズ:約30×35cm
ドイツでベニテングダケは運気上昇のシンボル。
よい条件下にあるキノコは一夜で成長することから
ドイツ人は一晩で富を築いた人を「幸運のキノコ」と呼 ぶそう。

【高田 雄平】
嶋本昭三に師事
「マイナスの廃材からプラスの作品」をテーマに廃材で主に新聞紙で作品制作をし、国内外で発表。
子供の時から変わらない好奇心や 鑑賞者に驚きを与えること、誰もやったことがない面白いことをしたい、それが創作の原点です。

支援者
0人
在庫数
1
発送完了予定月
2024年2月

80,000+システム利用料


【アーティスト作品】高田雄平  -濃密艶-

【アーティスト作品】高田雄平 -濃密艶-

濃密艶
サイズ:約30×30cm
年月を重ね余分なものが抜けて行くと濃密な経験が重なり艶やかな存在となる。
【高田 雄平】
嶋本昭三に師事
「マイナスの廃材からプラスの作品」をテーマに廃材で主に新聞紙で作品制作をし、国内外で発表。
子供の時から変わらない好奇心や 鑑賞者に驚きを与えること、誰もやったことがない面白いことをしたい、それが創作の原点です。

支援者
0人
在庫数
1
発送完了予定月
2024年2月

88,000+システム利用料


【アーティスト作品】高田雄平  -SUN-

【アーティスト作品】高田雄平 -SUN-

SUN
サイズ:22.7×15.8センチ
太陽の輝きや力強さを表現。
【高田 雄平】
嶋本昭三に師事
「マイナスの廃材からプラスの作品」をテーマに廃材で主に新聞紙で作品制作をし、国内外で発表。
子供の時から変わらない好奇心や 鑑賞者に驚きを与えること、誰もやったことがない面白いことをしたい、それが創作の原点です。

支援者
0人
在庫数
1
発送完了予定月
2024年2月

100,000+システム利用料


【アーティスト作品】松山 淳   箕面箔石(特大)

【アーティスト作品】松山 淳 箕面箔石(特大)

箕面箔石(特大)
サイズ35×22×16cm

【松山 淳】
1974年岩手県生まれ、京都府在住。京都市立芸術大学で漆工を学ぶ。奈良時代に隆盛した阿修羅像に代表される脱活乾漆造に興味を持ち、現代のメディアに登場する偶像と過去の偶像である仏像を合わせたひとがたを制作する。越後妻有アートトリエンナーレ2006や現代美術家、天明屋尚氏プロデュースによるBASARA展に出品。漆芸などの伝統技術を使いながら、現実と虚構の間にゆれるメディア社会の盲点をつく作品を発表している。

支援者
0人
在庫数
1
発送完了予定月
2024年2月

100,000+システム利用料


応援コース100,000円

応援コース100,000円

・感謝のメール
・活動報告書(PDF形式でメールで送付)

支援者
1人
在庫数
48
発送完了予定月
2024年2月

プロフィール

1983年生まれ。大阪府箕面市出身。大学卒業後広告代理店に入社。以後16年の間にブランドや商品のプロモーション、企業キャラクターのプロデュース、参加型イベント運営など多岐に渡る企画を担当。2023年7月株式会社PLAN HOLIC設立。

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