伝統と革新が織りなす和太鼓の音色よ響け！待望の海外公演実現へ

ご支援、閲覧ありがとうございます。一般社団法人Moonlight Project太鼓集団響です。

本日はリターンにある珈琲豆（HIBIKI Caféにて自家手焙煎）についてご紹介いたします。珈琲豆は店内ですべて焙煎しております。そのHIBIKI Caféとは埼玉県桶川市に2014年4月にグランドオープンしたカフェ（http://moonlight-project.net/cafe/）です。「居場所カフェ」という名前が前面に出ながら、人と人が交流する場所を目指して開店しました。

「学び」がテーマにもなっており、店内（20席ほどの中）には壁一面に本が蔵書されています。新書や文庫、専門書や小説、絵本等々、ジャンルは多様です。この本は全て寄付で集まったもので、自由にお持ち帰りいただけもします。

壁側の席にはライティングテーブルとバンカー（バンカーズ）ランプが一席ずつ設置してあり、長時間の読書やレポート作業にも適しており、ゆっくりとおくつろぎいただける場所にと設計いたしました。ソファ席やデッキ（20席ほど）もあるので、そのときの気分によってご使用いただけます。また、個々人に応じた学習支援も行っており、常時専門家が丁寧にご相談をお聞きします。詳細は上記リンクからお読みくださいませ。

そんなCaféで手焙煎される珈琲はヒロミ店長が務めております。

生豆から焙煎していますので、御支援者様のリターン（400g）にはすべて一つずつ手焙煎でご用意いたします。作業としてはハンドピックで生豆のときに、そして焙煎後に適さない豆を除きますので、珈琲に適した豆のみがお手元に届くことになります。

自信を持ってご案内したいのが、ヒビキブレンドです。こちらは数種類の豆を絶妙なバランスで配合しております。研究の末に行きついた豆のバランスが、飲みやすさとすっきりした味わいを実現しています。

よく耳にするのが、珈琲が苦手な方でも、得意でない方でも、試しに飲んでみたら「美味しかった」とか「そんなに苦くなくて飲みやすい」などの感想をいただけます。もちろんコーヒー通にもお楽しみいただける味わいになっておりますので、ぜひご期待くださいませ。※このコーヒーの収益の一部は学習支援に使用させていただいております。

リターン発送時には豆か粉の状態をお選びいただけますので、ご都合に応じてお申し付けくださいませ。すぐにお飲みいただく場合は粉で充分ですが、少量で味わいたい方は豆での保存が適しております。また、珈琲の保存方法や美味しい淹れ方などについては、HIBIKI Caféでご案内しておりますので、別途お問い合わせくださいませ。

発送時には200gずつ（合計400g）での包装となりますので、一つは自分に、もう一つは贈答用にもお使いいただけます。もちろん、すべてご自身で挽きたて、淹れたての、幸せな珈琲ブレイクをお楽しみいただくのもありです。